石井町議会 2007-12-12 12月12日-01号
次に、建設課関係の事業でございますが、先ほども入札のところで一部述べらせていただきましたが、都市地域整備局所管補助事業、石井駅前山路線街路新設事業につきましては、長い間これは実は国交省と麻名用水との協議が難航いたしておりましたが、ようやくこのたび解決をいたしました。国道192号線から石井駅前のアクセスを改善するために国交省と協議を重ねてまいりましたが、このたび協議が調いました。
次に、建設課関係の事業でございますが、先ほども入札のところで一部述べらせていただきましたが、都市地域整備局所管補助事業、石井駅前山路線街路新設事業につきましては、長い間これは実は国交省と麻名用水との協議が難航いたしておりましたが、ようやくこのたび解決をいたしました。国道192号線から石井駅前のアクセスを改善するために国交省と協議を重ねてまいりましたが、このたび協議が調いました。
環境行政の旧吉野川の水質問題については、先日日曜日の新聞に国交省の四国地方整備局発行の豊かな恵みを未来へ、よりよい吉野川づくりに向けてという大型のパンフレットが入っておりました。それを見ましたが、今やもう広域で旧吉野川の水質を何とかしなければならない、そういう客観的な情勢が私は出てきておると思います。
石井町の交付金を減額をして、県下の他の町村へ石井町分を流用するということで、県の道路保全課が県知事の親展文書をつけまして、国土交通省四国整備局地域道路課の方へ協議を行っております。そして、8月31日、申請日でございますが、付で、石建第541号平成19年度地方道路整備臨時交付金事業の交付決定変更申請書及び計画変更届を提出をいたして、減額が確定をしている状況にあるということでございます。
石井町の交付金を減額をして、県下の他の町村へ石井町分を流用するということで、県の道路保全課が県知事の親展文書をつけまして、国土交通省四国整備局地域道路課の方へ協議を行っております。そして、8月31日、申請日でございますが、付で、石建第541号平成19年度地方道路整備臨時交付金事業の交付決定変更申請書及び計画変更届を提出をいたして、減額が確定をしている状況にあるということでございます。
次に、都市地域整備局所管補助事業石井駅・山路線街路新設事業につきましては、国道192号線の取り合いの協議が国土交通省との間で調いつつあります。難航いたしておりますが、国交省の方も非常に精力的に会合を重ねていただきまして、恐らく近いうちに合意を得るだろうと思います。協議が調い次第に舗装工事を発注する予定でございます。
次に、都市地域整備局所管補助事業石井駅・山路線街路新設事業につきましては、国道192号線の取り合いの協議が国土交通省との間で調いつつあります。難航いたしておりますが、国交省の方も非常に精力的に会合を重ねていただきまして、恐らく近いうちに合意を得るだろうと思います。協議が調い次第に舗装工事を発注する予定でございます。
知事初め四国整備局にも提案してもいい案件ではないかというふうに感じておる次第でございます。 以下の御質問につきましては、教育委員長、教育長、そして担当部長から御答弁を申し上げます。 ○議長(野村栄議員) 古川教育委員長。 〔古川教育委員長登壇〕 ◎教育委員長(古川恭子) 林議員の校舎の位置についての御質問にお答え申し上げます。
先月、那賀川渇水対策協議会で国交省四国整備局に長安口ダム対策の早期改善を求めて陳情いたしました。市側からは亀尾副市長も御一緒でありました。国は本年度4億円、2008年度は10億円、2.5倍の予算要求をしており、2009年度以降も継続するとのことであります。総事業費400億円を超える事業、道のりまだまだの思いですが、心配なのは地方、特に県の財政難であります。
那賀川の河川対策につきましては、去る6月15日に国土交通省四国整備局と徳島県が河川法に基づき河川整備計画を策定したとの報告がありました。長安口ダムの改造工事や河川改修工事など、おおむね向こう30年間で少なくとも700億円を投じ、川の利水・治水の能力増強を図るとのことであり、四国の一級河川で水系全体の計画が策定されたのは初めてのことであります。
その策定委員、プロジェクト委員に国土交通省四国地方整備局より職員の方を派遣していただき、検討を進めているところでございます。
次に、建設課関係の事業でありますが、国土交通省都市・地域整備局所管補助事業石井駅・山路線街路新設事業につきましては、舗装工事を残すのみとなり、平成19年度供用開始に向け、鋭意努力してまいります。
次に、建設課関係の事業でありますが、国土交通省都市・地域整備局所管補助事業石井駅・山路線街路新設事業につきましては、舗装工事を残すのみとなり、平成19年度供用開始に向け、鋭意努力してまいります。
このことにつきましては、9月定例会開会直前にも、山下阿南市議会前議長並びに平尾阿南商工会議所会頭とともに、国土交通省四国整備局へ赴き、この事業の概算要求をしていただいたことに対しお礼を申し上げ、あわせて早期に採択されますよう要望してまいってきたわけでございます。
次に、建設課関係の事業でありますが、国土交通省都市地域整備局所管補助事業石井駅・山路線街路新設事業につきましては、一部改良工事を9月下旬に発注し、年度内に完了予定であり、平成19年度供用開始に向け鋭意努力してまいります。
次に、建設課関係の事業でありますが、国土交通省都市地域整備局所管補助事業石井駅・山路線街路新設事業につきましては、一部改良工事を9月下旬に発注し、年度内に完了予定であり、平成19年度供用開始に向け鋭意努力してまいります。
公共工事の品質確保に関しましては、国土交通省四国整備局主催の公共工事品質確保促進連絡協議会に参加いたしまして、また国土交通省四国整備局より講師をお招きいたしまして、松茂町、北島町とともに総合評価方式に関する勉強会も行っております。
現在は国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所副所長及び徳島県鳴門土木事務所長を選定いたしておりますが、今後は国土交通省四国地方整備局が本年度から四国各県に四国地方整備局総合評価地域小委員会を設置し、徳島県の地方公共団体が今後利用できると聞いておりますので、鳴門市の学識経験者の選定につきましては、当該小委員会のメンバーの中からも選定する方向で検討してまいりたいと考えております。
次に、渇水対策の状況についてでございますが、去る11月22日、国土交通省四国整備局と徳島県においては、那賀川水系の治水利水環境面の整備内容を盛り込んだ河川整備計画の素案が発表され、その素案の中に、昨年より活動を実施しております那賀川渇水対策協議会が積極的に要望してまいりました長安口ダムの国直轄が盛り込まれました。
本市においては、こうした状況に対応するため、市町村アカデミーの専門実務課程、県自治研修センターや国土交通省四国地方整備局研修所で実施されます専門研修などに積極的に派遣し、職員の専門的知識の習得や研さんに努めております。
国土交通省四国地方整備局は、かねてからの懸案事項でありました長安口ダムを、平成19年度からこれまでの県管理から国の直轄管理に変更し、放流ゲートの新設や堆積土砂のしゅんせつ等を実施するために、国の来年度予算の概算要求に盛り込んだとの報道がなされました。那賀川は、ここ十数年、毎年のように、渇水に悩まされていましたので、この報道は喜びに絶えません。