阿南市議会 2024-06-11 06月11日-02号
過去3年間に提出した要望事項のうち空き家対策の充実については、空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正により対応いただいているほか、自治体の情報システムの標準化、共通化に向けた財政支援に関しましては、デジタル基盤改革支援補助金の増額、また、GIGAスクール構想実現に向けた財政的支援に関しては、国の公立学校情報機器整備事業費補助金を利用した県のGIGAスクール構想加速化基金の活用という形でそれぞれ
過去3年間に提出した要望事項のうち空き家対策の充実については、空家等対策の推進に関する特別措置法の一部改正により対応いただいているほか、自治体の情報システムの標準化、共通化に向けた財政支援に関しましては、デジタル基盤改革支援補助金の増額、また、GIGAスクール構想実現に向けた財政的支援に関しては、国の公立学校情報機器整備事業費補助金を利用した県のGIGAスクール構想加速化基金の活用という形でそれぞれ
次に、委員から、8款4項4目都市下水路整備事業費において、耐震診断業務委託料が3,810万円減額となった理由は何かとの質疑がありました。
次に、委員から、8款4項3目都市排水路整備事業費に計上されている排水路浚渫工事費280万円の内容と今後の工事のスケジュールについて質疑がありました。
委員から、歳入のうち16款2項3目の民生費国庫補助金に計上されている認定こども園施設整備費補助金7,068万2,000円の増額と歳出の3款2項7目の幼保連携認定こども園費に計上されている私立保育所等施設整備事業費補助金2,141万5,000円は、関連していると思うが、内容について説明いただきたいとの質疑がありました。
ジビエ処理加工施設の整備事業費として県が国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用して、全体の2分の1の額を県を通じて国に申請するようになっております。残りの2分の1については受益者自身の負担で整備をすることが前提でありましたが、約1,000万円、その部分は阿南市が負担することになったわけです。
さらに他の委員から、農業用施設維持管理費の土砂撤去工事費1,000万円及び農業用施設整備事業費2,740万9,000円のそれぞれの内容について質疑がありました。 理事者からは、農業用施設維持管理費の土砂撤去工事費については、那賀川地区の落合川及び大野地区の平山川のしゅんせつを行うもので、出水等による土砂の流出、堆積により阻害された河川断面を確保するため、堆積土砂を撤去するものである。
委員から、第8款第4項第3目都市排水路整備事業費、第14節樋門改修工事費3,000万円の工事内容等について質疑がありました。 理事者からは、辰巳工業団地南側の一級河川那賀川水系派川那賀川左岸に設置されているまちづくり推進課所管の辰己派川那賀川樋門の地震・津波対策として、樋門の耐震対策を実施し、地震後においても樋門としての機能を損なわない性能を満足させるための工事である。
予定する事業は、水利施設等保全高度化事業として、農業用排水路4地区5か所の整備事業費でございます。 続いて、130ページ下段から131ページ上段にかけまして、18目経営事業費でございますが、今年度は7,200万円で、前年度より660万円の減額となっております。徳島県において実施をしております農道整備、用水路、集落道整備、ため池整備、防災・減災対策事業に伴う市の負担金として計上しております。
第11号議案 令和2年度阿南市公共下水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、令和2年度雨水管渠整備事業費の減額が見込まれることから、資本的収入で2,675万9,000円を減額し、資本的支出では2,651万5,000円を減額しようとするものであります。
委員から、8款3項1目河川総務費、14節樋門改修工事費8,950万円と8款4項2目都市排水路整備事業費、14節樋門改修工事費8,950万円の内容等について質疑がありました。 理事者からは、それぞれの樋門改修工事費については同じ内容なので、一括して土木課から答弁がありました。
同じく31ページの款10教育費、項3中学校費、目2教育振興費における中学校ICT環境整備事業費の増額477万円、こちらにつきましては小学校分と同様にソフトウエア導入時の費用が減額となった一方、各中学校におけるサーバーの更新費用などを新たに追加するため、増額しようとするものです。
同じく31ページの款10教育費、項3中学校費、目2教育振興費における中学校ICT環境整備事業費の増額477万円、こちらにつきましては小学校分と同様にソフトウエア導入時の費用が減額となった一方、各中学校におけるサーバーの更新費用などを新たに追加するため、増額しようとするものです。
31目森林基盤整備事業費は1,301万円の追加で、林道1線の改良工事費で、財源は県費780万円、林道基盤整備事業債490万円、残りは一般財源でございます。 108ページをお願いします。 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は2,750万円の追加で、市内6か所の県単道路局部改良事業と5か所の県単砂防事業等への負担金で、財源は県営土木事業債2,600万円、残りは一般財源でございます。
予定する事業は、水利施設等保全高度化事業として農業用排水路4地区6カ所の整備事業費であります。 126ページをお願いをいたします。 12目中山間地域等直接支払事業費は2,688万3,000円で、前年度より276万8,000円の減額となっています。
委員から、8款土木費、公園整備事業費、公営住宅整備事業費及び11款災害復旧費、公共土木施設災害復旧費に計上されている工事請負費等の内容について質疑がありました。
次に、総務費中の市長等特別職給与費及びそれに関連する議案第26号については、過去の議論の経緯から、また、新ホール整備事業費及びこれに関連する議案第23号につきましては、以下の理由から反対いたします。
予定する事業は、農業用排水路4地区の整備事業費であります。 続いて下段、12目中山間地域等直接支払事業費は2,965万1,000円で、前年度より27万7,000円の増額となっております。これは協定農用地の追加見込みによる交付金の増額であります。
第10号議案 令和元年度阿南市一般会計補正予算(第4号)の関係部分について、まず委員から、農林水産業費の農業振興費に計上されている人・農地問題解決支援事業の計画策定委託料599万2,000円と通信運搬費174万5,000円の内容、農業・農村整備事業費に計上されている多面的機能支払交付金事業の過年度国庫負担金等返納金888万4,000円の内容について質疑がありました。
議会費中の議員の期末手当引き上げの増額分及び議員行政視察旅費、総務費中の市長等特別職の期末手当引き上げの増額分、新ホール整備事業費、商工費及び農林水産業費中の地域振興施設開設準備事業費、地域振興施設整備事業費、いわゆる国府道の駅整備に関する事業費、民生費中の企業会計への一般会計からの繰り出しに係る水道事業会計補助金、市民病院事業会計負担金及び補助金、一般廃棄物中間処理施設整備推進事業費、商工費中のとくしま
初めに、阿南医療センターの開院についての御質問でございますが、阿南医療センターを運営する徳島県厚生農業協同組合連合会と阿南市医師会及び本市の3者で構成する阿南医療センター設立委員会が平成26年12月に新病院の具体的な機能や施設配置及び整備事業費などを定めた基本計画では平成30年1月の開院を目指しておりましたが、請負業者の決定を初め、用地取得や諸手続などの関係で建築工事の着手がおくれました。