阿南市議会 2023-03-08 03月08日-02号
なお、公民館を利用される皆様に対しましては、アスベスト除去工事期間及び改修工事期間中に、工事の安全性等について、貼り紙等において周知を行うとともに、公民館の利用者、利用団体の皆様から、他の施設への振替利用などの御要望や御相談がございましたら、その際には情報文化センター等への振替利用の調整など、柔軟に対応することとしております。
なお、公民館を利用される皆様に対しましては、アスベスト除去工事期間及び改修工事期間中に、工事の安全性等について、貼り紙等において周知を行うとともに、公民館の利用者、利用団体の皆様から、他の施設への振替利用などの御要望や御相談がございましたら、その際には情報文化センター等への振替利用の調整など、柔軟に対応することとしております。
また、事務室の改修工事期間中における公民館の業務につきましては、1階の待合ホール正面にございます2つの学習室を改修し、一時的に公民館事務室として使用する予定であり、この学習室を原状回復するための改修、復旧工事も含んだ設計となっております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(平山正光議員) 理事者から訂正の申出がありますので、これを許可したいと思います。 表原市長。
耐震工事をすると、文化会館が休館となり、具体的な休館の時期は明らかにはされていませんが、耐震改修工事期間は3年以上または5年以上になることも想定され、鳴門市だけでなく県内に1,500席を有する大ホールのない空白期間が生まれます。はっきり言って、休館が3年以上は長過ぎます。
改修工事期間やレトロフィット免震工法で改修した場合の使用しながら工事をする期間の指定管理者など、まだまだ検討事項が数多くありますが、新年度当初から適切な検討委員会を立ち上げ、速やかに計画していただけますようお願いいたします。 最後に、随意契約のプロポーザル方式について伺います。
〔教育長 安田 修君登壇〕 ◎教育長(安田修君) 仮設図書館についての御質問ですが、仮設図書館については、市立図書館の耐震改修により図書館が利用できなくなることに対し、耐震改修工事期間中におきましても継続して図書館を利用したいとの利用者の皆様の御要望にお応えするため、開設することといたしたものであります。
この火災は、改修工事期間中に発生したもので、工事中は請負業者が火災保険に加入しており、保険会社に保険金の請求について問い合わせを行いましたが、請負業者の業務遂行上の過失が原因で火災が発生したものと特定できず、業者の損害賠償責任が明確になっておらず、保険事項に該当しないものと判断され、保険金支払いの対象にならない旨の通知があり、現段階においてはロッジ腕山の火災に関する火災保険金請求は難しい状況となっております