阿南市議会 2023-06-14 06月14日-03号
また、春開始接種の対象外である5歳から11歳の基礎疾患を有しない方についても、オミクロン株対応ワクチンでの接種開始が本年3月と遅かったため、8月末まで追加接種を継続して実施しております。 そして、9月以降は、春開始接種の対象者に加えて、初回接種を完了された5歳以上の全ての方を対象に秋開始接種を予定しております。
また、春開始接種の対象外である5歳から11歳の基礎疾患を有しない方についても、オミクロン株対応ワクチンでの接種開始が本年3月と遅かったため、8月末まで追加接種を継続して実施しております。 そして、9月以降は、春開始接種の対象者に加えて、初回接種を完了された5歳以上の全ての方を対象に秋開始接種を予定しております。
国においては、令和3年2月17日の接種開始以降も、国内外から有効性と安全性に関する情報が多く集積されており、重症化予防等をはじめとするメリットが副反応等のデメリットを上回ることを踏まえ、公衆衛生上の見地から、新型コロナワクチンを予防接種法上の特例臨時接種として位置づけ、実施しているところであります。
続きまして、4回目接種について、予約と接種開始日はいつからになりますか。また、3回目予約の際に役場で設けていただいた予約支援は今回も予定されておりますでしょうか、引き続き健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 4回目接種の予約については6月6日から開始し、6月13日から接種開始しました。
接種対象者は5歳から11歳以下の方で、接種開始は昨日、3月7日からとなっております。対象者の方には個別通知をお送りしておりますので、接種を希望される保護者の方はお早めにご予約をお願いいたします。 以上で新型コロナウイルス関連のご報告を終わります。 それでは引き続き、総合戦略で定めた基本目標ごとに体系的にご報告させていただきます。
また、75歳以上の高齢者の方の予約開始時期は1月から実施し、2月から接種開始を予定しております。 次に、64歳以下の方と基礎疾患を有する方は、4月から接種を開始する予定でおります。ただし、ワクチンの供給状況によっては接種できる時期が若干ずれる可能性があると考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
また、高齢者の皆様には、75歳以上の方から2回目の接種日を基準に8か月が経過する約2週間前をめどに接種日の早い方から順次お送りする予定でございます、したがいまして、現段階では高齢者の方の予約開始時期は早い方で1月から実施し、2月から接種開始の見通しとなっております。
新型コロナウイルスワクチンの予防接種については、感染症対策の重要な柱として全ての自治体がワクチン接種に取り組んでいるところですが、当初から国のワクチン供給の見通しが立たず、接種開始が遅れる原因になったということをよく耳にいたしました。
新型コロナウイルスワクチンの予防接種については、感染症対策の重要な柱として全ての自治体がワクチン接種に取り組んでいるところですが、当初から国のワクチン供給の見通しが立たず、接種開始が遅れる原因になったということをよく耳にいたしました。
接種開始当初の高齢者への対応については、季節性インフルエンザワクチンの接種と同様に、かかりつけ医での接種が中心となりますが、現役世代への接種段階においては、かかりつけ医がない方や通常の診療時間内に医療機関へ行くことが難しい方が多数となることが予想されます。このため、休日等、通常の診療時間外に開設する接種会場の担う役割が大きくなります。
現時点では、ワクチンの供給体制など、不確定な部分が多く、また、感染の状況などに合わせた柔軟な対応が必要となる事業でありますが、今後、接種開始時期や接種できる場所など、決定した事項などにつきましては、市民の皆様に順次お知らせしてまいりますので、ワクチンの円滑な接種に御協力いただきますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、開発や生産に関して不確定な要素もあることから、接種開始時期を具体的に見定めることは困難な状況です。しかし、国は、令和3年前半までに全国民に提供できるワクチンの数量を確保することを目指していることから、ワクチンの実用化がされ次第、国民への接種が開始されると考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、開発や生産に関して不確定な要素もあることから、接種開始時期を具体的に見定めることは困難な状況です。しかし、国は、令和3年前半までに全国民に提供できるワクチンの数量を確保することを目指していることから、ワクチンの実用化がされ次第、国民への接種が開始されると考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
10月からの定期予防接種開始に当たりまして、県内医療機関で接種できる体制を準備中です。県下で委託料自己負担金についても統一価格となりますが、石井町住民は75歳以上で接種対象年齢の方は自己負担額4,000円のところを無料となる予定です。10月1日からの接種対象者は5歳刻みの年齢の方になりますので、75歳以上の方で今後接種希望の方は9月30日までに接種くださるようお願いいたします。以上でございます。
10月からの定期予防接種開始に当たりまして、県内医療機関で接種できる体制を準備中です。県下で委託料自己負担金についても統一価格となりますが、石井町住民は75歳以上で接種対象年齢の方は自己負担額4,000円のところを無料となる予定です。10月1日からの接種対象者は5歳刻みの年齢の方になりますので、75歳以上の方で今後接種希望の方は9月30日までに接種くださるようお願いいたします。以上でございます。
現在、国において接種方法や接種対象者等の詳細について検討されているところでありますことから、本市といたしましても、今後も情報収集に努め、このワクチンの接種開始に向けまして、補正予算での措置も含め、適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
子宮頸がん予防ワクチン接種開始からの、徳島県内、本市を含めての副作用の現状と今後の対策についてお聞きします。 次に、第十堰について、質問します。 平成12年1月23日の吉野川可動堰建設計画の賛否を問う徳島市住民投票実施結果を受けとめた上、住民投票後の全国の堰の建設事例をお聞きします。 次に、現堰の補修工事の内容、事業費についてお聞きします。また、堤防の強化対策等についてお聞きします。
子宮頸がん予防ワクチンの助成を開始した本年10月の接種実績は、対象者1,213人のうち562人、接種率46.3%となっており、接種開始1カ月でほぼ半数の方が接種していただいている状況でございます。