阿南市議会 2024-03-11 03月11日-03号
最後になりますけれども、期日前投票所の増設についてであります。 この期日前投票所の増設については幾度となく質問をしてまいりました。期日前投票所制度につきましては、皆さん御存じであると思いますが、平成15年12月1日以降、告示または公示された選挙について適用されております。
最後になりますけれども、期日前投票所の増設についてであります。 この期日前投票所の増設については幾度となく質問をしてまいりました。期日前投票所制度につきましては、皆さん御存じであると思いますが、平成15年12月1日以降、告示または公示された選挙について適用されております。
休校となって以降、福井南小学校は公民館の分館として活用されていますが、それ以外の学校は、選挙の投票所、マルシェやイベント開催、スポーツ使用など一時的な利用に限られ、校舎や体育館が十分に活用されている状態ではありません。 校舎には、教室だけでなく調理室や駐車場として使える運動場もあり、常時活用されていないことは非常にもったいないと感じます。地域の方にとって、子供のいない校舎はとても寂しいものです。
最後になりますけれども、期日前投票所の増設についてであります。 この期日前投票所の増設についての質問は、私は平成19年に初めてやりまして、今回で6回目の質問になります。 期日前投票所制度につきましては、皆さん御存じのとおりでありますように、平成15年12月1日以降告示または公示された選挙について適用されております。
投票済証明書や投票所の看板などの前で撮った写真がクーポン代わりとなり、サービスが受けられるというものです。先般の衆議院議員選挙においても、徳島県で選挙割を実施したお店がありました。選挙割を実施したいと思う阿南市の事業者が参加しやすいように、投票済証明書の発行や投票所での写真撮影スポットを整えてはいかがでしょうか、御所見をお伺いします。 (2)選挙におけるデジタル化について。
投票立会人の申請をされた方で19歳の方がおられますので、申請時に地元の投票所の空きがある場合にお声掛けをさせていただきます等の説明を行って募集しております。年齢にかかわらず、コロナ禍での選挙となりますのでコロナ対策を徹底して行いたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
その他、2番目の期日前投票所の増設につきましては取下げとさせていただきます。 以上で1問とさせていただきます。 ○議長(奥田勇議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、住友進一議員の公共施設マネジメントの進め方についての御質問にお答えさせていただきます。
限られた時間内に多くの有権者が利用する選挙の投票所における3密回避として、投票用紙自動交付機を増設し、投票事務の効率化を図るとともに投票用紙を介しての接触を防ぐこととし、また、投票事務関係者が使用するフェースシールド等を整備してまいります。
◆12番(山根由美子君) 購入台数は16台とお聞きしましたけれども、それでは町内の投票所、場所数をお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 遠藤住民課長。 ◎住民課長(遠藤哲雄君) お答えいたします。 町内にある投票所の数は13か所となっております。期日前投票所について1か所が3台で、町内にある13か所の投票所については各1台の配置と考えております。以上でございます。
◆12番(山根由美子君) 購入台数は16台とお聞きしましたけれども、それでは町内の投票所、場所数をお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 遠藤住民課長。 ◎住民課長(遠藤哲雄君) お答えいたします。 町内にある投票所の数は13か所となっております。期日前投票所について1か所が3台で、町内にある13か所の投票所については各1台の配置と考えております。以上でございます。
投票所、開票所での感染症対策を実施し、各種選挙が行われる際の新型コロナウイルスの感染症拡大を防ぐためです。消毒液をはじめとする感染症対策品の購入及び交付機等の購入に関わる経費を計上させていただいております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
投票所、開票所での感染症対策を実施し、各種選挙が行われる際の新型コロナウイルスの感染症拡大を防ぐためです。消毒液をはじめとする感染症対策品の購入及び交付機等の購入に関わる経費を計上させていただいております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
大きい4、その他としまして、最後になりますが、期日前投票所の増設についてであります。 期日前投票所の設置は、投票の秘密の確保や選挙の公平性を確保するために必要な場所及び設備を有していることを満足すれば、選挙管理委員会が指定するところに設置できることになっております。
また、各選挙における期日前投票所や来年2月17日から市民税の申告会場、各所属におけるパネル展、活竹祭等の行政からの情報提供の場としても活用しております。これは、平成30年度において庁舎の利用基準を定め、多目的スペースや市民交流ロビー等がより多くの市民の方々に活用していただけるよう、市ホームページや「広報あなん」に掲載し、その周知に努めた一つの効果であると考えております。
地域の諸団体が寄り合い、会合に使ったり、いきいき百歳体操を開催したり、また、選挙での投票所になったり、まさしく地域住民にとって公民館以上に自分たちにとって身近な地域自治の拠点と言うべき施設であります。
その上で、移動が困難になりつつある方々から、市役所以外の期日前投票所の設置について要望として伺ったことがあります。例えば、巡回形式による、開設日が二、三日程度の投票所でもよいので、羽ノ浦、那賀川の各支所あたりにできたらなあということです。投票時間も高齢者の方々などが投票しやすい時間帯を押さえれば、あえて20時までにこだわらなくてもよいのではないかということです。
◆14番(天羽強君) いわゆる子連れ投票といって、昔は幼児でなかったら認められなかったんですが、今は公職選挙法が改正されて18歳未満の子供であれば投票所に一緒に入ることができると。こういったのもいろいろ活用して主権者教育が図られているというところもございます。
かつては、開票所までの距離がある地域、離島とかで繰り上げが行われておりましたが、その後、都市部でも拡大して、県庁所在地でも行われているようになってるということですが、2014年の衆議院選挙では33%の投票所で繰り上げが行われております。このうち、福島県では100%、群馬県では99%の投票所で繰り上げ投票が行われたとのことです。
かつては、開票所までの距離がある地域、離島とかで繰り上げが行われておりましたが、その後、都市部でも拡大して、県庁所在地でも行われているようになってるということですが、2014年の衆議院選挙では33%の投票所で繰り上げが行われております。このうち、福島県では100%、群馬県では99%の投票所で繰り上げ投票が行われたとのことです。
また、最後には、ことしは選挙の年ということで、新野東小学校の投票所、ここの入り口まで車の乗り入れができないかということをお願いしたところ、前回の県知事選挙、県議会議員選挙ともに、学校の入り口に張り紙をして、体育館の入り口まで乗り入れてくださいというふうな案内が書かれ、これを見られた方は全て体育館の近くまで車を乗り入れられたと、このように思います。
まず、期日前投票所の投票管理者及び立会人の人数について質疑があり、期日前投票所の投票管理者は1名、立会人は2名であるとの説明を受けました。