144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2022-03-09 03月09日-02号

また、国においては、カーボンニュートラル実現に向けた挑戦を新しい成長戦略と位置づけ、企業挑戦を後押しする大胆な産業政策が展開されており、本市といたしましても脱炭素化への取組環境経済の好循環を生み出す好機と捉え、あらゆる主体との連携、協働の下、脱酸素化産業振興の両立を目指した施策を展開してまいりたいと考えております。 

阿南市議会 2021-09-09 09月09日-04号

国においては、菅首相我が国に必要なのはポストコロナにおける成長の源泉、その軸となるのがグリーンデジタルだとして、成長戦略の柱としてデジタル社会の構築を掲げ、9月1日にはその司令塔となるデジタル庁が発足しました。既に地方自治体に対しても自治体デジタル・トランスフォーメーションDX推進計画が策定され、デジタル化ロードマップが示されているとお伺いしております。 

徳島市議会 2020-12-04 令和 2年第 6回定例会−12月04日-21号

本市まちづくり成長戦略を考える上で、とりわけ中心市街地の新たなにぎわいを創出して活力を高めるためのグランドビジョンを策定するようでありますが、オンライン、リモート、テレワーク、3密といった言葉とともに、生活様式、働き方、家族との関わり、考え方、教育、子育て、食生活など、全てにおいて今までの常識が通用せず、コロナ終息後にももう元には戻らないと言われています。  

阿南市議会 2019-09-10 09月10日-02号

人口減少が続く阿南市は、今後、どのようにして人を確保し、投資に結びつけていくことができるのか、つまり成長戦略がポイントとなります。阿南市が今後も輝き続けるためには、未来に向けて都市の魅力を高め、稼ぐ力を育む努力をし続けなければなりません。成長の芽は既にあります。その可能性に気づけば、郷土阿南をさらに発展させることができると私は考えております。 

徳島市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-09号

まず、人口減少社会における徳島市の成長戦略まちづくりは、私、選挙中ずっと訴えてまいりました。人口減少社会はもう既に起きておると思っております。しかし、一番問題なのは若者の流出を防ぐ、食いとめる、これが、私は、一番大事だと思って訴えてきました。そのためには、ちゃんとした雇用、雇用あっての遊びであったり、いろいろ、生活であったりでございます。  

徳島市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会−03月12日-02号

国は成長戦略の柱に女性活躍を掲げ、女性の就労を推進しています。共働きを進めるのならば、男女がともに家事をし、子育てをする社会にしていかなければいけません。その実現のためには、社会全体、なかんずく男性の意識の変革が大変に重要であると感じます。  興味深い調査結果があります。夫がどの程度家事・育児を担うかは、次の子供の出生にもかかわるというものであります。

鳴門市議会 2017-09-19 09月19日-02号

さらには、自治基本条例の制定により市民協働考え方を定め、市民が主役のまちづくりを進めるとともに、第六次鳴門総合計画を策定し、鳴門未来をつくる成長戦略を明らかにする中で、エコノミックガーデニングを初めとした中小企業振興施策トップセールスによる鳴門ブランドのPR、健康づくり介護予防事業子育て支援施策地域医療を守る取り組みなど、各種施策推進してまいりました。