阿南市議会 2024-02-21 02月28日-01号
一方で、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに、非対面、非接触での生活様式を可能とするデジタルを活用した窓口業務の対応を求められてきたことから、市公式LINEと連携した各種行政手続のオンライン化や、窓口におけるキャッシュレス対応セルフレジの導入など、デジタル技術を活用し、市民の皆様の利便性の向上に努めてきたところでございます。
一方で、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに、非対面、非接触での生活様式を可能とするデジタルを活用した窓口業務の対応を求められてきたことから、市公式LINEと連携した各種行政手続のオンライン化や、窓口におけるキャッシュレス対応セルフレジの導入など、デジタル技術を活用し、市民の皆様の利便性の向上に努めてきたところでございます。
内容につきましては、コロナウイルス感染症拡大に伴い、令和2年から葬斎場での故人と最期の別れをする入場者の人数制限を10人以内としておりました。 しかし、新規感染者数が減少していないにもかかわらず、令和4年12月2日に人数制限解除、3日から20人程度に緩和したという内容であります。 そこで、お伺いいたします。
また、健診に従事する職員への足育に関する研修については、議員御指摘のとおり、実施を計画していたところではございましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となりました。子供の体づくりを目的とした足育を推進するために、まずは職員自身が正しい知識や情報を得ることは重要であると認識しておりますことから、職員を対象とした研修等の実施につきましては、前向きに検討してまいりたいと考えております。
令和2年度から3年間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、各公民館において継続していた事業等が中止や延期せざるを得ない状況がありましたが、本年度におきましては、徐々に以前の公民館活動が再開されており、公民館活動の充実には積極的に取り組んでまいります。 以上、お答えといたします。 ○副議長(幸坂孝則議員) 5番 金久議員。
対策も入り交じった感染症拡大防止策、本市を含め、自治体と提携したワクチン接種体制の構築、さらにはGo To トラベルをはじめとした様々な経済対策、そうした取組を経て3年を迎え、年明けの1月27日、新型コロナウイルス感染症法上の分類を5月8日に2類から5類に移行すると方針を打ち出しました。
今、市内各地域では、長引く新型コロナウイルス感染症拡大による個人消費の落ち込み、国際情勢の変化に伴うエネルギー価格や資材価格の高騰、最低賃金の引上げなどが重なりまして、市内の事業者が受けているダメージは計り知れないものがございます。
このたびの第7波による新型コロナウイルス感染症拡大によって、日々最前線で御尽力をいただいている医療関係者の方々をはじめ、全ての皆様に感謝申し上げます。 そんな中で、今もってロシアのウクライナ侵攻が終結に至っていない、そのためにエネルギー不足が全ての経済に影響を及ぼし、アメリカによる急速な利上げで経済が後退し、新型コロナウイルス感染症による影響で経済のまた大きな後退などがございます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度、令和3年度の2年間は絵本を郵送しておりましたが、令和4年度は役場会議室を使用し、絵本の読み聞かせ体験や育児相談、離乳食相談を実施したいと考えております。5か月児該当のお子さんがいらっしゃる保護者に対しまして、ブックスタート事業実施月に絵本引換券を郵送いたします。
1点目は、新型コロナウイルス感染状況について、市民の方の不安解消のために、「広報あなん」や市ホームページ上での周知のほかに、市の関係出先機関や公共施設、市役所庁内窓口において、市民から問合せ、相談があった場合に、感染症拡大状況や感染しないよう市民への注意喚起をすることや、啓発チラシを窓口に配置し配布説明するなど、市民が日常生活で気をつけることを分かりやすくしっかりと丁寧な情報発信が必要と考えますが、
しかしながら、実施段階におきましていわゆる第6波と言われる新型コロナウイルス感染症拡大により町内での感染状況等が連日確認されていた時期と重なったことで、もし参加した職員の感染が確認された場合には濃厚接触者や接触者の自宅待機が各課で発生し、複数の課で通常業務が行えないという住民生活に多大な迷惑を与えることも懸念されたことから、残念ながら訓練を延期することといたしました。
主な事業といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大への対応として、コロナ後を見据え、阿南の教育資源を生かした子供たちの自然体験等の機会を創出するふるさと体験活動創出事業、また、24時間365日、インターネットを利用してオンラインでの公共施設の予約を可能とする公共施設予約システムを導入いたします。
石井町成人式において、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、会場では座席を1つ置きに着席していただくことを考えております。2階席を保護者の方用に準備する予定ですが、この対策上、96席分しかございません。保護者のみの出席者数は今までカウントしていないため、詳しい人数は分かりませんが、経年の感覚でいいますと、そこまでは入場されていなかったように思います。
昨年度、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と訓練参加者の皆様方の安全を考慮し延期となりました住民参加型の防災訓練につきましては、今年度新型コロナウイルス感染症拡大の状況に注視しながら開催時期、訓練方法等を検討してまいりました。
今回、臨時交付金として追加交付されることとなったのは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている事業者への直接的な支援を主な目的とした事業者支援分としての枠であるため、昨年度実施いたしました事業者支援と同様に事業者営業持続支援事業として予算を計上しようとするものであります。
次に、敬老会、金婚者激励会でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止及び参加される高齢者の方々の安全確保のため、今年度も残念ながら中止とさせていただきました。なお、節目の方と金婚、ダイヤモンド婚の方々には祝い状と記念品をお配りする予定でございます。
一方で、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響や社会情勢の変化により柔軟な対応が必要であることも認識いたしております。
しかしながら、近年の教育プログラムは多様化、専門化し、また、今般の新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応等、教員の負担も非常に大きくなっている現状は否めません。
〔事業統括監兼企画総務部長 長谷川尚洋君登壇〕 ◎事業統括監兼企画総務部長(長谷川尚洋君) 婚活支援の今後の取組についての御質問ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、直接相手と会って食事をすることや対面でのやり取りが難しくなるなど、婚活にも大きな影響が出ております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で経済的な理由などから生理用品を入手することが困難な状態、いわゆる生理の貧困が問題視されております。生理の貧困は必要とする児童・生徒が相談をためらうなど、悩んでいる児童・生徒の声が届きにくい実態があるように思われます。そこで、石井町では生理用品を必要とする児童・生徒への対応といたしまして、町内の小・中学校の女子トイレに生理用品を配布することとしております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で経済的な理由などから生理用品を入手することが困難な状態、いわゆる生理の貧困が問題視されております。生理の貧困は必要とする児童・生徒が相談をためらうなど、悩んでいる児童・生徒の声が届きにくい実態があるように思われます。そこで、石井町では生理用品を必要とする児童・生徒への対応といたしまして、町内の小・中学校の女子トイレに生理用品を配布することとしております。