阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号
また、平時におきましても、市役所庁舎などの入り口付近に設置し、来場者等に御利用いただくほか、イベント会場等でも活用することで防災意識の向上につなげるとともに、災害時におきましては、避難所等での感染症予防の一環として運用してまいりたいと考えております。
また、平時におきましても、市役所庁舎などの入り口付近に設置し、来場者等に御利用いただくほか、イベント会場等でも活用することで防災意識の向上につなげるとともに、災害時におきましては、避難所等での感染症予防の一環として運用してまいりたいと考えております。
そこには、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について正しく知った上で、本人もしくは保護者の意思に基づいて、接種を御判断いただきますようお願いしますとあります。つまりワクチンの接種のメリットとデメリットについて、市民の皆様には両方の情報を周知することが前提となっていることが分かります。
授業のオンライン配信につきましては、画像の解像度、それからマイクの集音機能の限界から実際に授業を受ける場合と同じような対応は困難ではございますが、教材データを端末画面で共有しながら授業を進めるなど、各校でのばらつきの解消に向け取組を進めていただくよう、学校現場では新型コロナウイルス感染症予防対策など業務が多忙な中ではございますが、引き続き小・中学校校長会などにおいて依頼をしていきたいと考えております
次に、子供へのワクチン接種の情報発信についての御質問でございますが、小児への新型コロナウイルスワクチン接種については、義務や強制ではなく、ワクチン接種による感染症予防効果と副反応のリスクの双方を確認し、保護者の方々の意思に基づき判断いただくこととなっております。
学校・園における第6波を想定した感染症予防対策はどのようになっておりますか、学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 新規感染者数は減少していますが、学校・園においては、気を緩めず3密の回避やマスクの適切な着用、こまめな手洗いや手指消毒など基本的な感染症対策、新しい生活様式を徹底、継続しています。
本年度は、新型コロナウイルス感染症予防のため、結団式及び解団式等、多くの選手、役員が集う機会を省き、別の形で執り行うように考えてるところでございますが、選手の皆さんはそれぞれ本番に向けてしっかりと調整をしております。年明けの本番ではコロナを吹き飛ばすかのように新春の阿波路を爽快に駆け抜ける姿を応援していただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
令和2年度の接種率が73.1%あるということは、多くの町民の方が感染症予防が大切だと考えたことだと思います。今年度は、自己負担金1,600円が必要とのことでございますが、自分自身の健康は自分で守る、また家族を守るためにもワクチン接種を受けて、マスクの着用、消毒、3密を基本的に予防対策をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
ワクチンの感染症予防の効果と副反応のリスクなどをよく理解した上で、接種を受けるか受けないかの判断はご自身で行っていただきますようお願い申し上げます。また、身体的な理由や様々な理由で受けることができない児童・生徒を含め、住民の方々がいらっしゃいます。接種を受ける、または受けないことによって人を傷つけたり傷つけられたりすることがないよう、改めて町民の皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
まずは、変異株が増加していますが、学校ではどのような感染症予防対策をしていますか。学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 学校では、今まで3つの密、密閉、密集、密接を避ける、人との距離が十分に取れない場合のマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など、基本的な感染対策を継続する新しい生活様式を導入してきました。
まずは、変異株が増加していますが、学校ではどのような感染症予防対策をしていますか。学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 学校では、今まで3つの密、密閉、密集、密接を避ける、人との距離が十分に取れない場合のマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など、基本的な感染対策を継続する新しい生活様式を導入してきました。
保育所や幼稚園などでは、他の幼児との接触や遊具等の共有等が生じやすく、また、教えられて身につく時期ではないことから、幼児が感染症予防の必要性を理解できるよう説明を工夫しなければならないなど先生方には感染症対策にご尽力いただいており、心より感謝申し上げさせていただきます。
保育所や幼稚園などでは、他の幼児との接触や遊具等の共有等が生じやすく、また、教えられて身につく時期ではないことから、幼児が感染症予防の必要性を理解できるよう説明を工夫しなければならないなど先生方には感染症対策にご尽力いただいており、心より感謝申し上げさせていただきます。
主な事業といたしましては、経済対策として地域経済応援事業、高齢者生活サポート事業など、また感染症予防対策として新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業などがございますが、これらの事業の詳細につきましてはこれまでと同様に総合戦略で定めた基本目標ごとにご報告させていただく中でご説明させていただきます。
主な事業といたしましては、経済対策として地域経済応援事業、高齢者生活サポート事業など、また感染症予防対策として新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業などがございますが、これらの事業の詳細につきましてはこれまでと同様に総合戦略で定めた基本目標ごとにご報告させていただく中でご説明させていただきます。
具体的に事業を申し上げますと、事業継続支援としては7事業で、1点目が中小企業労働者相談窓口設置、2点目が三好市持続化給付金、3点目が感染症予防対策助成金、4点目が雇用維持助成金、5点目がGo To 秘境三好市トラベルキャンペーン事業、6点目がコロナ対策路線バス運行事業、7点目がオンライン四国酒まつり補助金となります。
去る5月26日、第97回全国市議会議長会定期総会が、新型コロナウイルス感染症予防のため書面会議にて開催され、部会提出議案、会長提出議案、役員改選等について決定されるとともに、30年以上在職議員として藤田茂男議員が特別表彰を、15年以上在職議員として宅川靖次議員、東 正昇議員、大石美智子議員、私、林 勝義が一般表彰をそれぞれ受賞いたしました。
本市といたしましては、3月補正予算及び新年度予算に感染拡大の防止対策事業として新型コロナウイルスワクチン接種事業をはじめ保育所等感染症予防対策事業、PCR検査支援事業を、地域経済対策事業として新型コロナウイルス感染症対応事業所支援事業などを計上しており、新規感染者数の減少傾向を継続させ、再拡大を防止するため、今後、引き続き各種事業を迅速に進め、市民の皆様の暮らしを守り、経済活動をお支えしてまいります
今後、新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン接種が順次行われることになりますが、ワクチンの接種は16歳以上が接種対象となっており、町内の幼稚園、小学校、中学校においては、今後も継続した感染症予防対策が大切になると思います。 学校、園における感染症予防については、今までの議会において質問させていただき、ご答弁をいただいております。そこで、今回は家庭内感染の予防についてお聞きいたします。
今後、新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン接種が順次行われることになりますが、ワクチンの接種は16歳以上が接種対象となっており、町内の幼稚園、小学校、中学校においては、今後も継続した感染症予防対策が大切になると思います。 学校、園における感染症予防については、今までの議会において質問させていただき、ご答弁をいただいております。そこで、今回は家庭内感染の予防についてお聞きいたします。
3点目は、新型コロナウイルス感染症対策のためにがん検診をはじめ、特定健診や乳幼児健診などに影響があったと思いますが、感染症予防のためにどのような対策を取って実施されたのですか、お伺いいたします。