石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
本町におきましては、教職員が健康で生き生きと働くことができるよう、令和2年9月に勤務時間の管理と意識改革、業務改善の推進などを柱とした学校における働き方改革プランを策定し、働き方改革に取り組んでいるところでございます。
本町におきましては、教職員が健康で生き生きと働くことができるよう、令和2年9月に勤務時間の管理と意識改革、業務改善の推進などを柱とした学校における働き方改革プランを策定し、働き方改革に取り組んでいるところでございます。
ヤングケアラーに関する問題意識を喚起し、支援につなげるための方策について検討を進めるため、町立小・中学校の全教員を対象とする実態調査を実施しました。調査対象者143人、回答者137人、回答率95.8%でした。今回の調査の結果、ヤングケアラーに該当すると思われる児童・生徒が数名いることが分かりました。
◎ 吉見委員 これ,DXでやるというのはAIも含むというふうに言ったんですけど,テレビなんかで宣伝しているのは,簡単なやつは全部AIに任しているんだと,それでごっつい楽やと言っているんですけど,そういう意識はないでしょうか。
その中で,この事業に応募してくる人は壊そうという意識があって,自分の費用も要るんよね,丸々補助金だけでできるのではないんやけれども,それとその中で,抽せんが何をするんか知らんのやけど,1から順番をずっとつけられて,10番に入っておって喜んでおったけれども,県のほうから,見に来たら,まだまだいけるけん,10番に入っておるけど,あきませんと。
◎ 近藤委員 私も,この陳情を読ませていただきまして,大分前から,キエーロの生ごみ処理に関しては,自分自身が関わらせてもらっていますから,ごみ減量に非常につながっている,小松島市の皆さんの意識が高まってきているというところは感じております。
◎ 吉見委員 今,ロシアがウクライナに攻めいっているんですけど,他の市の市役所では,何か決議文とかを出しているんですけど,そういうことを市役所としてはする意識はありますでしょうか。 県議会とか市議会とかやりよんですけど,市議会のほうはこれから提案するんですけど,市のほうはしませんかということです。
最初に、職員を対象とした防災訓練についてでございますが、大規模災害発生時の災害応急対策を迅速に実施するため、避難所開設に係る技術の習得や危機管理意識の向上を目的として2月15日に中央公民館藤ホールにて職員危機管理研修避難所設営訓練を行う予定で準備を進め、実施する予定としておりました。
…┨ ┃ 資源ごみをいつでも持っていくことができる,欲しいものと交換できる,ごみ情報を得るこ ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃とができる,ごみについて相談できる等,そんなことのできる場所-エコステーションがあれ ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ば市民のごみへの意識
したがって,これまでより早く大人になることについて,親世代も含めた全ての世代で意識を高めていくことが今後の課題となっておりますけれども,自治体としてどういうふうな受け止め方をしているのか,お伺いしたいと思います。
国家公務員における人事評価制度につきましては,任用,給与,それと,分限その他の人事管理の基礎となるツールであるとともに,人材育成の意義も有しておりまして,組織内の意識の共有化や業務改善等にも寄与し,活力ある公務組織の実現や効率的な行政運営に資することを目的として実施をされております。
子供の目線、教育現場の環境を常に意識して行動できるように努めたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
議員さんのご質問の中にありましたように、やはり、近年の急速な核家族化や、あるいは高齢世帯の単独世帯、それから個人意識化といいますか、そうしたことも背景にありまして、コミュニティーの希薄化というのが進んでいっているように感じております。
先ほど議員がおっしゃっていただきましたように、個人でもできる取組として、節水する、節電する、あるいは紙の無駄遣いをなくすとか、それから冷暖房の設定温度を意識する。本当に簡単なことでもありますし、また、地産地消、地元食材を購入するというのも、これもSDGsにつながっていく。あるいは僕もいつも持ってますが、マイボトル──水筒を持って、ペットボトルのごみを減らしていきましょうね。
ですから,3年生,4年生で英語の授業も取り入れるというようなお話も聞いておりますが,今日の新聞には,国から小・中学校の,こういう話も先ほど,近藤委員のほうからも若干お話ありましたが,そういう方向に進んでおりますが,国と地方の教育感覚がおのずから,高い意識を持つ地方に対しては,国以上を行くのかなということも考えられますが,そこらのあたりの教育論について,この間,教育長からの御答弁も若干聞かせていただきましたが
そこで、石井町教育委員会ではヤングケアラーに関する問題意識を喚起し、支援につなげるための方策について検討を進めるため、町立小・中学校の全教員を対象とする実態調査を実施いたしました。
職員のモチベーションを上げつつ,仲間意識でチェックにチェックを重ね,少しのミスもカバーできる部署にしていただきたいと考えております。 そこでお伺いいたしますが,今後において再発防止への対策,また,信頼回復に向けた今後の取組についてお聞きいたします。
次に,仕事が女性の自己実現だという意識,この点については,スウェーデンが特に顕著でありますが,日本では,仕事による経済的自立がそう求められていないこと。仕事イコール自己実現という意識が弱いということであります。 ある民間企業の調査によりますと,男女とも7割の人が結婚後の家計は夫が支えるべきとの結果が出ており,双方で経済的自立を求めない傾向が明らかであります。
同社が実施したランドセルの重さに関する意識調査の対象では,通学にランドセルを利用している小学1~3年生とその保護者1,200人。対象児童の90.5%が「ランドセルが重いと感じている」と回答。保護者の85.8%も「子どもにとってランドセルが重過ぎるのではないか」と感じているという。ランドセルの重さは平均3.9キロで,3キロ以上ある割合は65.8%。
災害に強い安全なまちづくりの推進には,防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,議員各位そして市民の皆様にはぜひこの機会に訓練に御参加いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。 さて,一昨日の日曜日以降,県内では寒気が流れ込んだ影響で気温が急に下がり,肌寒さを感じる日が続いております。急激な気温の変化により体調を崩しやすい時期でもあります。
◎ 松下委員 多分,この先には,これをしたけんいうて解決できんわとか,抜本的なのが要るわとか,それこそ道路を上げないかんわとか,側溝をつけないかんわとかなると思うのですけど,認識としてさっきやったら注視していかないかん,これでもしかしたら終わりと違うけど,ちょっと見よるんやなという意識で受け取っておきます。