阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
ところが、岩佐市長は、令和5年10月1日、羽ノ浦町情報文化センターであったタウンミーティングで、羽ノ浦で大きな問題となっているのが、羽ノ浦小学校の建て替えの件です。これもトップダウンで現地建て替えをするという方向で決まっていますと発言をされております。
ところが、岩佐市長は、令和5年10月1日、羽ノ浦町情報文化センターであったタウンミーティングで、羽ノ浦で大きな問題となっているのが、羽ノ浦小学校の建て替えの件です。これもトップダウンで現地建て替えをするという方向で決まっていますと発言をされております。
阿南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に係る専決処分の承認について 承認第3号 令和5年度阿南市一般会計補正予算(第10号)に係る専決処分の承認について 承認第4号 損害賠償(交通事故)の額の決定及び和解に係る専決処分の承認について 第1号議案 阿南市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 第2号議案 阿南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について 第3号議案 阿南市情報文化センター
次に、市長は、令和5年10月1日に、羽ノ浦町情報文化センターで開かれたタウンミーティングで、羽ノ浦小学校の現地建て替えについて、市道を挟むことで、子供たちの安全・安心を確保できない、旧阿南共栄病院跡地への小学校の移転は大きなメリットがあるので、皆様との住民合意で進めていくと発言しています。
そしてまた、10月1日に、羽ノ浦情報文化センターで開催されましたタウンミーティングでは、羽ノ浦小学校の建て替えに関して、今は住民の合意が得られていない、住民や保護者への十分な説明ができていないと発言しておりますが、何をもって合意が得られていない、どういう点が十分でないと考えているのか。
本市では、商工業振興センター、文化会館、情報文化センター、ひまわり会館、しんきんサンアリーナ、情報通信基盤施設及び本年度より新たにうみてらす北の脇について、施設の管理を指定管理者制度により民間事業者に委託しており、導入施設数の合計は7施設となります。 また、本年度より導入したうみてらす北の脇を除く昨年度の阿南市全体の指定管理者制度による委託料の合計は1億6,711万4,500円となっております。
なお、公民館を利用される皆様に対しましては、アスベスト除去工事期間及び改修工事期間中に、工事の安全性等について、貼り紙等において周知を行うとともに、公民館の利用者、利用団体の皆様から、他の施設への振替利用などの御要望や御相談がございましたら、その際には情報文化センター等への振替利用の調整など、柔軟に対応することとしております。
羽ノ浦町の情報文化センター前の県道羽ノ浦勝浦線から岩脇小学校方面に通じる阿千田岩脇線の道路約400メートルは、あすみが丘団地など沿線住民の多くが行き交う地域の主要な道路として頻繁に車が通行し、また、岩脇小学校児童の通学路、さらに中学生、高校生の自転車通学路になるなど、地域のメインの生活道路となっております。
浦地域交流センターを取り除き、その跡地と現在の学校敷地を合わせて建設予定地として新たに建て替えをすること、2つ目に、子育て支援施設について、羽ノ浦さくら保育所と羽ノ浦くるみ保育所を統合する形で認定こども園として民間活力の導入も視野に、阿南共栄病院の土地に整備すること、3つ目、統合後の羽ノ浦くるみ保育所については、学童保育施設として有効活用をし、羽ノ浦支所及び羽ノ浦地域交流センターについては、阿南市情報文化センター
本市では、現在、阿南市商工業振興センターをはじめ、阿南市文化会館、阿南市情報文化センター、阿南ひまわり会館及びテレビ放送サービス等を提供するための情報通信基盤施設の5つの公の施設において指定管理者に管理をいただいております。
理事者からは、社会教育施設災害復旧費1,100万円につきましては、今年9月6日の台風10号の影響により情報文化センターの屋根の一部が破損したことに伴う復旧工事費用の補正額である。また、その他の施設として情報文化センターとともに指定管理者制度を導入している文化会館があるが、両館とも施設の定期的な点検を行い、雨漏り等の損傷箇所については損傷の大きいところから優先的に修繕を行っている。
選択肢としては、建て替え、大規模耐震改修、もしくは廃止、解体と大きくこの3つの選択肢となりますが、私は経費面、代替施設としての文化会館、情報文化センターの存在、これまでの利用実績等多面的な要素を考慮したとき、将来の公共施設の在り方を見据えた現実的な判断としては市民会館をきっぱり廃止すべきだと考えます。 そこで、お伺いいたします。
また、他の委員から、文化会館・情報文化センター費のうち、文化会館管理費の設備改修工事費について、その工事内容とスケジュール及び効果等について質疑がありました。 理事者からは、文化会館は築20年以上経過し、空調設備等については耐用年数を超え、特にホール棟での舞台及び客室系統の空調に不具合が生じたため、このたび新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、空調設備の改修工事を行うものである。
〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、飯田議員のコロナ禍と文化行政の取組についてのお尋ねでございますが、阿南市内のクラスター発生を受け、8月7日以降、阿南市文化会館、阿南市情報文化センターの貸し館事業の中止、及び阿波公方・民俗資料館の観覧と牛岐城趾館の貸し館事業を中止いたしております。
そのほか、今議会でお願いをし、配備を予定しておりますのは、小学校授業の3密防止対策として、体育授業に使用する遊具の設置、施設の感染防止対策として、文化会館の空調改修工事のほか、同館及び情報文化センターに非接触型検温器の購入、職員等の感染防止対策として、公民館等を利用し、分散業務に備えるための環境整備対策を実施するほか、公園利用者への3密防止対策として、遊具等の環境整備を行う予定でございます。
羽ノ浦支所及び羽ノ浦地域交流センターについては、阿南市情報文化センターに複合施設として支所機能等を移転するとしていたことは白紙になりました。令和2年3月定例会の答弁では、幅広い選択肢のもとで市民の声、関係者の意見をお伺いし、検討していきたいとの考えでありますが、耐震性のない羽ノ浦支所の移転についてはどのように考えているのか、お聞かせください。 3問目、伝統文化の継承についてお伺いします。
については、羽ノ浦支所及び阿南市羽ノ浦地域交流センターを取り除き、その跡地と現在の学校敷地を合わせて建設予定地として新たに建てかえること、②子育て支援施設について、さくら保育所とくるみ保育所を統合する形で、認定こども園として民間活力の導入も視野に阿南共栄病院の跡地に整備すること、③統合後のくるみ保育所については、学童保育施設として有効活用し、羽ノ浦支所及び羽ノ浦地域交流センターについては、阿南市情報文化センター
そして、指定管理者及び市民団体等のさまざまな民間のマンパワーと協働しながら、文化会館及び情報文化センターを有効に活用し、今後の方向性について、なるべく早く市民の皆様にお示しできるよう、引き続き総合的に検討してまいりますとお話をされておりました。 そこで、これも同じ記事でございますが、徳島新聞の9月30日の記事の中で、商工会議所が提案されました。
未知フォーラムは、毎年、県南部地域の市町で開催されており、今年度は、羽ノ浦町の情報文化センターにおいて、私も含め約550人が参加し、盛大に開催されました。本市といたしましては、これまで県や近隣市町とともに後援し、地元開催の際には、市職員がスタッフとして協力をしてまいりました。
そして、指定管理者及び市民団体等のさまざまな民間のマンパワーと協働しながら、文化会館及び情報文化センターを有効に活用し、今後の方向性について、なるべく早く市民の皆様にお示しできるよう、引き続き総合的に検討してまいります。 9つ目は、東京事務所についてであります。