小松島市議会 2002-06-02 平成14年6月定例会(第2日目) 本文
僕自身はね,アンケートなどをとって,というのは,先日,芝田校区をね,今僕,学童保育クラブ,児童館の設置に対するいろいろな運動をやっていきよるのですが,芝田校区へ入ったときにですね,学校の方から学童保育クラブの必要性についてのアンケートが先日ありましたと聞いたのですよ。
僕自身はね,アンケートなどをとって,というのは,先日,芝田校区をね,今僕,学童保育クラブ,児童館の設置に対するいろいろな運動をやっていきよるのですが,芝田校区へ入ったときにですね,学校の方から学童保育クラブの必要性についてのアンケートが先日ありましたと聞いたのですよ。
また、六月一日に開催されました徳島東部臨海処分場対策協議会総会におきまして、地元松茂町及び二市十四町村五十万住民の最終処分場の確保とごみ処理に要する市町村の財政負担をこれ以上ふやさないためにも、事業を凍結すべきでないとの意見集約のもと、同対策協議会といたしまして、知事に事業の継続を強く求める要望書を提出し、さらにその後の知事との意見交換の場におきましても、その必要性を強く訴えてきたところでございます
市幹部職員が分別作業を体験いたしましたのは、そうした作業を実際に肌で感じることによりまして、市民の皆さん方から出されております不燃ごみの実態を知るとともに、ごみの分別及び減量の必要性を実体験し、再認識することが重要であるというふうに考えております。市の各部署やその職員の御家庭によりますごみ分別の徹底につながるというふうな効果を期待をいたしたものでございます。
よって政府に対し、地方都市における道路整備の必要性を訴え、新しい道路整備長期計画の策定及び道路特定財源制度の堅持を強く求めるものであります。 ○議長(近藤龍彦君) おはかりいたします。 本案については、正規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 御異議なしと認めます。
どうも地権者の方々のご意向が余りこう必要性を考えてないというようなことでございまして、ご協力がなかなか難しいという実感がいたしたわけでございます。それで、この道路を続けるということにつきましては、ご案内のとおり農道でございます、そういうようなことでございますので、今回見直しと申しますか、この事業については難しいという感を持っております。
どうも地権者の方々のご意向が余りこう必要性を考えてないというようなことでございまして、ご協力がなかなか難しいという実感がいたしたわけでございます。それで、この道路を続けるということにつきましては、ご案内のとおり農道でございます、そういうようなことでございますので、今回見直しと申しますか、この事業については難しいという感を持っております。
そこで、なぜ七百数十万円もかけて通れる道を舗装する、そしてそれもカラー舗装するという理由はどこにあるのか、また必要性はどこにあるのかということをお答え願いたいと思います。 助役、お願いします。 ○議長(横田民次郎君) 助役。 ◎助役(石川佳孝君) お答えをいたします。 ただいまご指摘の町道石井28号線、まさしく農大の桜並木の下の道ということでございます。
そこで、なぜ七百数十万円もかけて通れる道を舗装する、そしてそれもカラー舗装するという理由はどこにあるのか、また必要性はどこにあるのかということをお答え願いたいと思います。 助役、お願いします。 ○議長(横田民次郎君) 助役。 ◎助役(石川佳孝君) お答えをいたします。 ただいまご指摘の町道石井28号線、まさしく農大の桜並木の下の道ということでございます。
ところが、もう一つは、徳島市にも防災対策上の必要性として、耐震性の貯水槽があっちこっちに設けられております。特に私たちは、新町あるいは内町地区とか東西富田地区を含めてこういう耐震性の貯水槽ができないものかという陳情を受けておりますけれども、都市中心部におけるこういう計画、あるいは設置のいろいろな方法について、答弁を消防にお願いいたしたいと思います。
私たちは、公共工事の中には必要性に乏しい工事を行う企業の利益のためだけのものが多くあり、このような予算こそ福祉や教育の充実に充てるべきだと主張してまいりました。この公共工事の問題点を裏づけるように今回の事件が発生したわけです。多額の県民の税金を投入する事業が、不正な金銭の授受の中で決められていた疑惑が浮かび上がったことについて、大多数の県民が大きな怒りを感じています。
また前回も指摘しましたが、整備ができても普及率に連動しない、接続してもらえない人々に対する条件整備の再検討の必要性についてはいかがでしょうか。つなぎ込み依頼に職員が各戸訪問し、改善されるというが、説得根拠に欠けると思える条件下では、担当職員も意欲は高まらないでしょう。再検討をされたいと思います。
それぞれの委員会での審議内容は、職員の日常業務を通しての意見・提言なり、市民との接遇に際しての心構えや勤務態度、名札の着用など、服務規律に関するもの、職員自らの意識変革とそのための研修の必要性、業務の改善や管理職員による指導徹底等々多岐にわたっております。
また、現下の極めて厳しい地方財政の状況、国・地方を通ずる財政構造改革の必要性を踏まえ、本市を含めた地方公共団体においては、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、行政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる歳出総額の抑制と重点化を進め、効率的で持続可能な行財政運営への転換を図ることが強く求められております。
地元雇用の維持・拡大を図るための市の入札発注制度のあり方について、また、公共事業のコスト縮減のための競争性の確保、競争の透明性の確保対策などの具体策を至急に検討する必要性があるのではないでしょうか。
次に、市町村合併の必要性についての御質問でございますが、少子・高齢化、地方分権の時代を迎えた今日、それぞれの市町村における住民へのサービス低下を防ぐための行政機能の強化を図らなければならないことなどから、市町村合併は必要であると認識いたしております。
行財政改革の必要性,その取り組みにつきましては,改めて申し上げるものもございませんけれども,行財政改革は永遠の課題でございまして,日々行革という認識のもと,平成9年度に策定をいたしました行財政改革大綱の基本理念に基づきまして,今日まで市政発展,市民福祉の向上のために,市民の方々の御理解や御協力,そして議員各位の格段の御指導並びに御提言を賜りながら,本年度までの5年間を目標年次と定めましてこれまで実施
地権者や地区協議会への説明は一昨年夏ごろから開始しており,下水道の必要性や処理場位置の決定根拠を説明してきているところであります。地元からは県道田野-勢合線の浸水を問題提起されておりますが,県の河川課で田野川樋門の改修計画が進んでおり,それにより対応いただけるものと考えております。
学童保育所の必要性について意見を伺うということなのですが,これ,必要なんですよね,絶対。そういう時期じゃないと思うのですよ。だから,先ほどから申しますように,就労している両親とかお母さん方を支援するためには,やはり学童保育施設とか児童館施設というのは,これは必要不可欠なものなのですよ。実際,そのいろいろな行事を含めた中で,教育委員会が,また各小学校が計画をしていると。
また、かねてより、鳴門市環境を守る会からの御要望のありました市議会議員との意見交換会を先月の二十一日に開催され、近藤議長初め、橋本経済環境、柿本環境対策両委員会委員長が出席をされまして、新ごみ処理施設建設の必要性等について、活発な論議が展開され、有意義な会であったとも聞いておるところであります。
新ごみ処理施設の必要性について議論されるなど、有意義な会でございました。 白紙撤回を考える会の皆様方とは近々話し合いを持つことといたしておりまして、御理解を深めていただけますよう精力的に話し合いを続けてまいりたいと考えております。 今後とも引き続きまして瀬戸地区の皆様方には、より一層の御理解が深まりますよう精いっぱいの努力を続けてまいりたいと存じます。