39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三好市議会 2008-03-25 03月25日-06号

以上が県議会の議論でありますが、この三好市のことを考えてみますと、明石大橋徳島自動車道インターチェンジ開通したら交流人口がふえますと、こういったことで大型事業が行われたわけであります。そして、これらの事業借金返還交付税措置がされる段階になりますと、三位一体改革が行われ、同時に合併が行われ、地方交付税の総額の削減が合併後15年間延々と続くのであります。これが集中改革プランであります。

三好市議会 2008-03-19 03月19日-04号

さて、三好市におきましては、徳島自動車道整備したときなど大型事業を実施した際に、当時の町営墓地を大規模建設してきた経過がありました。これらは代替地的性質が強いものでありましたので、開設時に8割程度利用者が決まっているような状況でございました。また、三好市内には現在市営墓地のほかに徳島県から経営を許可された墓地が40区画程度残区画がございます。

阿南市議会 2007-12-12 12月12日-02号

供用されている徳島自動車道、高松自動車道一体となり、県南地域における広域交通ネット形成、産業、経済発展及び災害時の代替道路として役割を担う大変重要な道路であります。阿南市民はもちろん、県南住民が待望しておりました高速道路平成15年12月に新直轄方式国交省において事業化されることが決定をされ、本格的な事業化が始まっております。

小松島市議会 2007-09-02 平成19年9月定例会(第2日目) 本文

道路種別は1種2級の速度100キロメートルの設計でありますが,その形状は先に供用されております徳島自動車道藍住-脇間のトンネルと同様であります。現在,立江字中山において作業杭から掘削するための工事用進入路用地確保に努めており,立江トンネルに係る予算要求が認められますと,平成20年度よりトンネル工事に着手する予定であります。  

小松島市議会 2007-06-03 平成19年6月定例会(第3日目) 本文

四国横断自動車道阿南─小松島間は四国高速道路8の字ネットワークの一部を形成し,同じく四国横断自動車道・小松島─鳴門間に接続をする延長約10キロメートルの道路であり,既に供用されております徳島自動車道高松自動車道一体となり,徳島県の県南地域における広域交通ネットワーク形成し,災害時の代替道路としての役割を担い,地域安心活力をもたらすものと期待をされています。  

阿南市議会 2005-12-13 12月13日-02号

供用中の徳島自動車道、高松自動車道一体となり、県南地域における広域交通ネットワーク形成災害時の代替道路としての役割を担い、地方地域に安定と活力を与え、県南発展に大きく寄与するものであります。平成15年12月に国土開発幹線自動車建設会議において、新直轄方式、(国が3分の2、県が3分の1負担)により、国土交通省において事業実施することが決定されております。

阿南市議会 2001-12-12 12月12日-02号

県内高速道路は、来年夏、四国横断自動車道板野インターチェンジ神戸淡路鳴門自動車道がつながる見通しだが、徳島自動車道、徳島インターチェンジとの接続徳島中心部県内への延線への目途は立っていない。現段階で凍結となると、県内で最も人口が集中する4市が高速道路で結ばれないばかりか、観光経済振興面波及効果期待できない。

鳴門市議会 2000-03-01 03月24日-06号

また、本市を取り巻く環境におきましても、非常に厳しい状況でございますが、徳島自動車道全線開通により、四国四県が高速道で結ばれましたし、四国横断自動車道も着実に工事が進められております。 鳴門市が、まさに四国玄関口としてふさわしい状況が整ってまいりました。あわせて、鳴門市には渦潮を初めとして、すばらしい自然の資源や立派な文化の遺産等が数多くございます。

鳴門市議会 2000-03-01 03月07日-03号

この三月十一日には四国縦貫自動車道池田川之江間の完成により徳島自動車道が全通し、四国の四県都がX字型に高速道路で結ばれることになってまいりました。これにより四国縦貫道はほぼ全線開通することになりますが、先ほどの神戸淡路鳴門自動車道との連結されます四国横断自動車道については、まだ全通するに至っておりません。

鳴門市議会 1998-03-04 03月04日-02号

四国横断自動車道徳島自動車道全線開通すれば、さらに必要性に迫られるんじゃないか。この点につきまして御答弁をお願いいたします。 次に、観光拠点整備事業についての再問ですが、アクションが少し遅いが、事業採択に向けて研究・検討を重ねたいと今答弁されたように思いますので、もうこれについては了とさせていただきます。

鳴門市議会 1997-12-01 12月10日-02号

過日も脇─美馬間の徳島自動車道開通、さらに本市においても四国横断自動車道地元設計協議の調印が各地区において進められており、まさに広域交流時代を迎えるべく、着々と力強い歩みが見られます。私たちの住む鳴門市にも、大きな社会環境の変化の波が押し寄せようとしております。 そこで、市長にお伺いいたします。 

徳島市議会 1997-03-10 平成 9年第 1回定例会−03月10日-02号

明石海峡大橋、それから徳島自動車道等高速道路網整備に伴う高速交通広域交流時代への本市農業への波及効果については、まずメリット面として、農産物輸送時間の短縮化と、鮮度や品質の高い農産物輸送遠隔地市場への出荷拡大のほか、産地サイドでは、収穫出荷労力のゆとりと、生産規模拡大期待をされております。  また、観光客等が増加することにより、農産物直売需要増が見込まれます。  

徳島市議会 1996-03-04 平成 8年第 1回定例会−03月04日-01号

しかしながら、議員各位市民皆様方の温かい御支援・御理解を賜る中で、市政執行の指針というべき第3次徳島総合計画「とくしま・ふれ愛・ふるさとプラン」を策定するとともに、市政ふれあいトークの実施、国民健康保険料負担軽減老人保健福祉計画の策定と推進、生涯福祉拠点施設建設推進徳島自動車道徳島藍住間の完成ハイテクランド徳島、音楽・芸術ホール、及び(仮称)阿波おどり会館の建設推進農業農村振興

徳島市議会 1994-03-10 平成 6年第 1回定例会−03月10日-03号

徳島初高速道路藍住・脇間の徳島自動車道開通を17日に控えて、高速交通時代がいよいよスタートいたします。平成9年度の明石海峡大橋開通まであと3年、また将来には、第2国土軸構想紀淡海峡連絡道路構想もあります。縦貫道徳島東部都市計画道路、すなわち横断道末広有料道路南北への延伸道路、そして南北環状線が進められ、また進められようとしております。

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