三好市議会 2018-06-11 06月11日-03号
まして、待機児童がなく、入所児にも余裕がある施設であれば、そういう長時間保育、延長保育が可能なんではないかというふうに思いますが、そのことについてはどういうふうにお考えでしょうか。 それから、三好市では、子育て支援センターが現在月、水、金の週3日間開設をされています。
まして、待機児童がなく、入所児にも余裕がある施設であれば、そういう長時間保育、延長保育が可能なんではないかというふうに思いますが、そのことについてはどういうふうにお考えでしょうか。 それから、三好市では、子育て支援センターが現在月、水、金の週3日間開設をされています。
また、第3条、育児休業の申し出期限及び、8ページ、第4条、育児休業の期間の再度の延長に係る特別の事情として、保育所等における保育の利用を希望し、申し込みを行っているが、当面その実施が行われないとき、いわゆる待機児童の規定をそれぞれ追加する条文整備でございます。
待機児童を解消する放課後児童クラブの増設、乳児の保育を家庭で行う保護者に対する補助、乳幼児の育児に必要な用品の購入補助など、子育てしやすい環境づくりを推進します。 産業振興では、観光をリーディング産業と位置づけ、三好市丸ごと観光をテーマに、外国人観光客が増加している状況を生かし、さらなる観光誘客や観光地域づくりを促進します。
全国的な、とりわけ都市部における待機児童の解消を目標に、量と質の両面から子育てを社会全体で支えるとしています。この間の政権交代や社会保障と税の一体改革などの影響を受けながらも、ようやく現在の新制度が構築をされ、スタートをしてきたものです。
待機児童はいるのかという御質問もありましたので、ちょっとここもお答えさせていただきますが、現在申し込みによる待機児童はおりません。
次に、子ども・子育て支援新制度でございますが、近年の子育てをめぐっての急速な少子化の進行や待機児童問題など、子供、子育てをめぐるさまざまな課題の解決を目指して、平成24年8月、国において子ども・子育て支援関連3法が公布されました。
私はここでちょっと申し上げたいと思うんですが、いろいろ子育てや少子化の問題であって、三好市が取り組む課題、これは多うございますが、なかなか思ったように前向きに、目に見えた政策というものはできないと思うんですが、長い目で見た少子化を解消する方法としては何があるんだろうかと、こういったことは先刻申し上げましたように、あるいは医療とか、そしてまた幼稚園とか保育所とかそういった面に携わって待機児童や何がない
初めに、議案第56号 三好市子ども・子育て会議条例について、委員より、三好市としての具体的な目的はあるのか、会議は年何回を想定しているのかとの質疑があり、関係部署から、都会では保育所の待機児童が問題となっているが、三好市を初めとした山間部など待機児童のないところについては、地域において少数の子供たちをどういうふうに保育していくのか、乳幼児期の学校教育と保育の総合的な提供をどうしていくのか、家庭や地域
全国規模の待機児童の早期解消のため、保育所の整備等によって量的拡大を図る中、都市部はもとより地方においても保育の担い手である保育士の確保が深刻な課題となっております。そこで国は保育士の人材確保対策を推進する一環として、保育士の処遇改善に取り組む保育所へ保育士等処遇改善臨時特例事業を実施し、保育士の確保を進めることとなりました。
中でも出産、子育て支援については、出産育児一時金の増額や女性の再就職支援、待機児童の解消などを上げまして、お母さんの大変さが少しでもなくなるよう、安心して赤ちゃんを産み、育てやすいようにいろんな制度で応援をしていきますということで、こども・子育てマニフェストを出させていただいております。 さて、合併7年目に入りまして三好市は相変わらず少子・高齢化、過疎化に歯どめがかかりません。
まず、第1段階としまして、小泉構造改革による医療崩壊、介護難民、年金空洞化、保育所待機児童急増に対し、これを修復するのが第1段階であります。その財源は聖域なき無駄の削減と富裕層・大企業への優遇税制を正すことなどで社会保障の財源に充てます。 第2段階といたしましては、先進水準、ヨーロッパ並みの社会保障の確立と応能負担の税制改革が第2段階であります。
なお、保育所における未保育児については、現在待機児童はおらない状況でありますが、就学前の児童の主な支援策といたしましては、児童相談、育児相談、子育て親子交流の場の提供、一時保育、子育て短期支援事業、食育等の推進事業、生後4カ月までの全戸訪問事業(これは19年度の新規事業でございます)などを計画しておるところであります。