小松島市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会議(第4日目) 本文
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)そうしますと,今の答弁から考えられることは,小松島市役所職員の中から3名のコロナ陽性者が発生しましたけど,これはクラスターとは認定できないということであろうかと思います。 そこで質問いたします。
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)そうしますと,今の答弁から考えられることは,小松島市役所職員の中から3名のコロナ陽性者が発生しましたけど,これはクラスターとは認定できないということであろうかと思います。 そこで質問いたします。
いろんな大きな問題が絡んでくるだろうと思うのですけども,今回はこの辺でとどめておきたいと思いますが,何回もおっしゃるように,二度とこういうことのないように,執行部,ほかの役所の仕事にも言えることですので,市長は非常に熱意を持って新しい市役所づくりということで,今日も所信の表明がありました。
また,あらゆる手続が役所に行かなくてもできる社会を実現するという首相の思いも込められた肝入りの省庁でございますので,国の予算も,ある程度,十分に確保されていると聞く中,地方自治行政としては,うまくこの流れに乗っていくべきではないかなと思っています。
◎ 橋本委員 法定外の,公共用財産であります,青線,赤線と言われておりますけど,この青線,赤線の管理と清掃,これはどこの団体または役所が請け負っておるのか,ちょっと教えていただきたいと思います。 ◯ 原都市整備課長 橋本委員から質問がございました法定外公共財産についてお答えさせていただきます。
鳴門市役所では、1月28日に抜き打ちの避難訓練を実施し、職員約100人が参加しました。これは、1月15日に実施した訓練で、職員の緩慢な動きを問題視して再度実施されたものでありました。私も避難訓練の様子をテレビのニュースで見ましたが、市長が言われた切迫感が伝わらず、市民が安心感を持てないとの言葉を聞いたとき、昨年3月の予算決算委員会での私の質問のやり取りを思い出しました。
下請業者においては,煩わしい役所,官庁との手続や工事現場の近隣対策などに手間を取られることは少なく,工事現場における作業に集中できるというメリットがある反面,元請負業者から仕事を割り振ってもらわないと困るといった立場に立たされやすく,元請負業者の取引上の優位な立場を利用した不当な要求をのまざるを得ない状況に追い込まれる可能性もあります。
企画立案した計画の進捗状況や結果が出ないうちに異動してしまうというのは,役所の中では常識であるかもしれないのですけど,ほかの職場については,大体,結果を全部見届けて異動ということが普通でありますので,1つのプロジェクトが終わるまで異動期間を延ばすとかというようなことも将来的には御検討していただけたらというふうに思っております。
◯ 中山市長 私は民間出身でございまして,皆様,答弁を聞いていたらお役所仕事というところがあると思います。当然,それは職員として答えるべき範囲,当然,法にのっとってということもございます。
例えば,老人福祉法であるとか特別養護老人ホームというように,法律,あるいは,その中で出てくる固有名詞につきましては,なかなか,それは,高齢者という表現に改めたら混乱もするし制度上の問題も出てまいりますので,できないものもあろうかと思いますけれども,そういった,ふだんいろんな場面で役所の文書等に接する場合,それについては,そういった高齢者の方々にも十分御理解いただけるような表現に見直すというように,見直
3番目は、行政手続のオンライン化で、スマホやパソコンを活用し、役所には出向かずに住民票の発行などを行えるようにすることです。 4番目は、医療や教育現場での規制を緩和し、オンラインによる診療や教育を問題なく受けられるようにすることです。 三好市の現状としましては、行政手続のオンライン化でコンビニで住民票などの交付サービスを実施中です。
小松島市役所において,女性職員のキャリア形成についてどのように考えていますでしょうか。端的でも構いません。お答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。
毎年,役所のほうでは総合防災訓練も開催させていただいておりまして,全庁挙げて訓練に参加して重要性を共有させていただいております。また,昨年は,新居見・田浦地区でも夜間の防災訓練,また,近日では,田野・芝田地区でも防災訓練をしていただいておりますが,なかなか,それも全地域には及んでいないのが現状ではないかなと思っております。
このような全国の状況下で、本市は次年度から役所内部で検討委員会を立ち上げ、基本計画等の策定を進めるとのことでありますが、本県は、危機管理に直結する問題であり、ずるずると先延ばしすれば、行政の不作為を問われかねない問題でもありますので、本腰を入れて取り組んでいただきますよう、強く要望しておきます。 最後は、消防職員の条例定数の見直しと採用試験についてであります。
私は、感染症である限り、公的役割が特に重要で、役所の対応が問われると思います。確かに保健所は鳴門市にはなく、管轄も県、国の対応のようですが、市長、市民は一番身近な鳴門市に寄り添い、最悪感染症にかかった場合、当然、鳴門市の対応に期待をしています。まず、この新型コロナウイルス感染症対策には、どのように市民に広報をなさっていますか。 鳴門市の現状として、高齢化が加速しています。
次に、県内市町村におきまして役場の本庁舎が新電力会社に切り替えられているところでございますが、鳴門市役所が既に切り替えられているとお聞きしておるところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 後藤忠雄君。 ◆10番(後藤忠雄君) ありがとうございます。
次に、県内市町村におきまして役場の本庁舎が新電力会社に切り替えられているところでございますが、鳴門市役所が既に切り替えられているとお聞きしておるところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 後藤忠雄君。 ◆10番(後藤忠雄君) ありがとうございます。
◎ 池渕委員 それは役所が決めた工法なり何なりしたとおりという話なのですか。振動って,振動のないものを住居の中だったら使うようなイメージがそもそもあるのですけど,そこは振動ありきのものを使ったという話なのでしょうか。
「新型コロナウイルス感染症に対する恐れや,前年に発生した役所内での事件等で市民の間に広がっている不安を払拭し,市民に信頼される市政を構築していかなければならないとの強い思いがある」と。また,「公務員としてあるべき姿を再認識し,矜持を持って市民の模範となるような毅然とした姿勢を示すことにより,信頼される職員を目指すべきとの考えで設置した」というふうに答弁されております。
初問でツイッターの件に触れましたが、待機児童の問題は役所だけで解決することはできないとの記述投稿がありました。これも御本人が記述したのであれば、なぜ民間事業者が協力してくれて実施できた施設整備事業を潰されたのでしょうか。市長の言葉と行動と判断には、計画性や責任感というものが見受けられません。
LINEは持ち運べる役所と銘打ち、教育や医療、交通、防災など、あらゆる分野で自治体のスマートシティ化を推進したいとの意向で今回のサービス提供となったようです。 三重県桑名市では、本年9月から保育所の入所申請がLINE上でできるようになりました。来年度の総申込み数の42.8%が、このLINEでの申請だったそうであります。