鳴門市議会 1984-03-01 03月09日-01号
については、既に工事に着手いたしておりますが、特に徳バス鳴門営業所の移転問題につきましては、徳バス側も移転の意思がありますので、県を通じて建設省が積極的に交渉にあたるよう催促することを要望をした次第であります。 また、「鳴門インターチェンジ周辺の道路体系の整備を図られたい。」
については、既に工事に着手いたしておりますが、特に徳バス鳴門営業所の移転問題につきましては、徳バス側も移転の意思がありますので、県を通じて建設省が積極的に交渉にあたるよう催促することを要望をした次第であります。 また、「鳴門インターチェンジ周辺の道路体系の整備を図られたい。」
六十二年の対策につきましては、鳴門インターが出来る迄に建設省の国道十一号バイパス、中山経由でございますが、あれの促進をはかって市内の車の渋滞を出来るだけ除けて参りたいというふうに考えておるわけでございます。
払い下げ問題につきましては、私が直接建設省の方と話をしておりませんので、機会をみて直接交渉をして、なんとか早く払い下げができるような方向にもっていきたいというふうに考えているのでございます。 それから衛生センターのゴミとかし尿の民間委託の問題でございますが、私はいまのところ民間委託ということは考えておりません。
排水溝と言いますかグレーチィングのか所N型の所に所々ございますが、そういう所に最近ビニール類とか紙類等がかぶさりますと非常に排水に支障をきたしますのでこういう所を重点的に清掃をやっておるという程度でございまして、大々的建設省がやっておるように機械を入れて周期的に作業をやっておるという所迄はまだやっておりません。以上でございます。
ただ交通停滞が防げるように結局小鳴門橋の南詰めの所の交差点でスムーズにでないので交通渋滞が起こるんですから、あすこの所十一号線の交通量うんと減らすような方向であらゆる所、県とか建設省とか本四公団とか、皆んなが寄り集まりまして、部分開通の時に交通渋滞を起こさないように、そういうことで必死の努力をやって効果をあげたいと思いますのでご了承願いたいと思います。
そこらへんもはっきりとこの際聞きたいというふうに考えまして、質問したんですが、今のでしたら全然建設省がでてこずに、県・市、鳴門町の場合でしたら組合施行の事業ですから、これは市が技術援助したんだという項にあてはまると思うのですが、その時聞いたものと全然違うんです。 その時は建設省から県へ、県から市へ、市から組合へというふうな説明を聞いております。その点どうなのか、再度お答えを願います。
ご指摘のように大鳴門橋並びに関連事業につきましては県が主催いたしまして、公団・建設省あるいは鳴門市も出席いたしまして橋並びに関係の諸事業に対しての連絡調整、それから工事の進捗状況等をいろんな意味で話合いをする会議をもっておりまして、鳴門市からは架橋対策事務局から出席いたしております。
十一号バイパスを通ってきました車が東へ回りあるいは西へ回りそれぞれあの基幹農道を通って行くだろうと思いますがお話しのように信号機の出来とらん所もございますが、この際信号機も整備し、そして又十一号線の基幹農道との取り合いなんかももう少し幅を広くして、これ土地が買収されている所が路肩が残っておりますので、これを広げてそして又、ここへ歩道橋を作るべきではないかと考えておりますので、これらの点について建設省
聞くところによると建設省、本四公団にはこれらの実施測量あるいは設計についてはコンサルタントに委託をいたしまして、又コンサルタントは地元の住民との対話もしておらず、又地域の慣習等も調査いたしておりません。
この問題についても、議会も鋭意取り組んでまいりましたが、また市長も建設省その他に働きかけて、やや前進したかに見えておりますが、現在停滞しておるような気がいたします。これらについて、県と国にどのように働きかけていかれるのか、お聞かせいただきたいと思うのでございます。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) 第二大谷川の改修につきましてのご質問でございますが、道路整備とか河川改修とか長期的な整備につきましては建設省では五か年計画にのせまして、それで予算づけをやっておるようでございます。
売却するとなれば建設省の許可も取らなければならん、条件もありますので条件がかのうたところから売却をしていこう、そして空家になっておる所はこれはつぶして公園にしよう、やはり空地を確保するということ、これは必要なことだから現在空いておる所はつぶして公園にしてしまう、できるだけ公園を造ろうとこういう考え方を持っておるんですが、まだ建設省の方へ話もしておりませんので、条件にかのうた所から順次売却していくとこういう
建設改良費では、本四公団及び建設省よりの負担金を受けて行う配水管の布設工事費等を計上いたしました。 また、当初予算に計上いたしております水道庁舎の移転改築費につきましては、財源見込みがつきましたので二か年の継続事業で実施したいと考え、用地費を含めその所要額を計上いたしました。 以上が各会計の補正予算の概要であります。 次に条例その他の議案について御説明申し上げます。
一方、桑島、斎田地区の住宅地には、建設省の理解あるご協力によりまして、高速道路の両側に都市公園として緑地帯を設けることとし、市街地を通過する高速道路が地域の方々の生活環境をおかすことのないよう計画してまいりたいと存じております。また、周辺の排水対策につきましても、既に計画実施中の撫養都市下水路事業並びに撫養西部都市下水路事業とともに、遺憾のないよう今後とも取り組んでまいりたい所存であります。
その他経理事務研修だとか接遇訓練であるとかあるいは建設担当の技術者を集めまして建設省なり県の用地課関係の講師を迎えまして技術研修を行っております。それから新人の係長に対しましては一週間JST人事院監督者研修でございますが実施を致しております。女子の職員につきましては特に接遇に重点をおきまして女子職員の研修を行っております。
また、建設省の昭和五十六年度道路整備予算要求額を見た場合、前年度比七パーセント増にとどまり、史上最低の伸率となっております。 このような現状にもかかわらず、自動車重量税等の一般財源化の動きがあり、このことは全国地方自治体共通の重要な問題であり、道路財源を一般財源化することは財源創設の主意にもとることであります。
中水尾川ではもうすでに仮換地もやっておりますし、鉄筋の家も建っておりますので、これは五十八メーターでずっと中山まで通していこう、そしてこれを全部を都市計画の都市公園にしていこうじゃないかという、こういう話ができまして私は建設省の方へも話しましたが大体了解は得ておるんですが今、十二月四日に市の都市計画審議会を開きまして了解を得ておりますし、これを又県の方へあげて県の審議会の了解も得、そして又国の方へ正規
まず大学敷地の中に一応都市決定をしております都市計画道路があるわけでございますが、この問題につきましては、三月の議会で梅野議員が質問せられたと記憶しておりますが、その時点におきましては、市長はこの道路計画変更につきましては、建設省と種々折衝をし前向きで検討したいというようなご答弁があったかに記憶しておるわけでございます。
、下請というのは部分的な下請というのも下請であると建設者も認めておるんですが市長はそういうふうな点について一括下請だけを下請だという答弁ですが、それでは国の法律、建設省の指導に反するような答弁ではないか、その市長の答弁で鳴門市が押し通していくということは、ちょっと問題が大きくなるんでないかというふうに思うのですが、その点について再度市長の見解をただしたいというふうに思います。
なお、岡崎橋の建設につきましては、その工法について建設省と協議を進めており、結論が得られ次第着工いたしたいと考えております。また単独事業につきましては、明神区画整理区域内の幹線道路と国道十一号線との取合道路の建設費を計上いたしました。