8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鳴門市議会 2015-09-17 09月17日-04号

取り壊しの必要な特定空き家につきましては、さきの東谷議員質問にもありましたが、効果を上げるには建物解体後の固定資産税優遇の2年間据え置き等提案がありましたが、これも解決には有効な手段であると思われます。 また、これからの人口減少に伴う施策としては、減築も考えなければならない手段であると思われます。 

鳴門市議会 2014-09-10 09月17日-01号

なお、新スタンド建設の前段で実施しておかなければならない現競艇場建物解体並びに撫養港海岸保全施設整備事業に伴う地盤改良工事につきましては、当初の工程どおり来年1月末に完了の予定となっており、国土交通省が実施する地盤改良工事が終わり次第、新スタンド建設工事に現地着手できるスケジュールとなっております。 

三好市議会 2014-03-20 03月20日-06号

しかるに委員会において本要望書について引き続き審査を求める動議が提出され、委員会では賛成多数で可決されましたが、提案者提案理由説明で、12月議会において平成25年度三好市一般会計補正予算のうち、船井電機跡地建物解体に向けた調査設計委託料450万円を船井電機跡地の今後の利用方法を示した上で予算計上すべきであるとして調査設計委託料450万円を削除する修正動議が提出され、それが可決されました。

三好市議会 2013-12-25 12月25日-06号

委員からは、船井電機跡地建物解体に向けた調査設計委託料市長自身跡地の利活用を示した上で予算計上すべき、また事業と一体として行うことにより基金を取り崩さず、有利な財源で行えることから必要のない予算との提案説明があり、質疑、討論の後、最初に修正案について起立採決し、賛成5人、反対2人で修正案は可決されました。次に、修正部分を除いた原案については、全会一致で可決されました。 

三好市議会 2012-12-26 12月26日-05号

また、この休廃校となった学校資料を残す考えはないかとの質疑があり、関係部署から、備品処分について、基本は建物解体時となるが、建物を残す校舎については今後処分費用予算措置をしながら整理をしていきたい。休廃校資料については、統合された学校に引き継いでいる。今後は、市内で1カ所か、旧町村ごとに集中させて、学校の文献や重要な書類については管理をしていく必要があると考えているとの答弁がありました。 

  • 1