三好市議会 2021-06-10 06月10日-03号
地元東祖谷でも整備の必要なところがあり、平成30年の一般質問でも不感エリアの解消をお願いしてきました。美波町では、2017年に、全国でも先進的に通信網整備に取り組んでいます。 次の2点についてお伺いいたします。 1、三好市内の通信インフラ整備をどのように取り組んでこられましたか。 2、不感地解消に向けて方策はあるのでしょうか。国や県の支援は受けられないのでしょうか、お伺いをいたします。
地元東祖谷でも整備の必要なところがあり、平成30年の一般質問でも不感エリアの解消をお願いしてきました。美波町では、2017年に、全国でも先進的に通信網整備に取り組んでいます。 次の2点についてお伺いいたします。 1、三好市内の通信インフラ整備をどのように取り組んでこられましたか。 2、不感地解消に向けて方策はあるのでしょうか。国や県の支援は受けられないのでしょうか、お伺いをいたします。
三好市特産品「三好の逸品」ホームページについてですが、開設の目的は三好の逸品と銘打って三好市の郷土色豊かな特産品の魅力を広く発信することで、三好市の特産品を多くの方に知ってもらい、三好市の認知度を向上させることと、三好市内に限らず全国どこでも注文、発送が可能なネットショップとしての機能も持たせて特産品の販路を広げ、市内特産品生産者の販路拡大と販売促進を支援することを目的として2011年、平成23年に
特徴的に申し上げますと、2019年(平成31年)の2月定例会で、柿岡議員のサンライズビルに代わる施設、文化祭りにおける展示スペース、講演会、カルチャー教室、また芸能、演劇のためのステージなどイベント会場となる施設が必要ではないか、機能を全て満たす解決策、文化活動全てを網羅する施設の整備が必要ではないかという質問に対しまして、市長からサンライズビルの中に公民館のホール機能、それから公民館としての機能、
2016年平成28年市のホームページによりますと、個人番号カードは社会保障分野や税分野等におけるマイナンバー、いわゆる個人番号ですが、これの提示が必要な場合で、国の行政機関や地方公共団体、健康保険組合、勤務先、金融機関などに対し、マイナンバーと身元を証明する書類として利用できます。 2つ目には、個人番号カードは今申し上げました1以外にも顔写真つきの身分証明書としても広く活用できます。
旧三野町役場庁舎につきましては、平成22年1月に国登録文化財に登録され、平成30年度より令和元年度で改修工事を行ってまいりました。このたび文化財の有効活用として、旧三野町役場庁舎1階に三野公民館図書室の移転を計画しております。
私自身、平成30年市議団として、市議の一人として三好市の10周年もしくは池田町時代からいいますと30周年の記念事業としてダルズのほうに参りました。そちらで得た経験は貴重なものでありましたが、今回この姉妹都市交流、国際交流について本年度の実施状況また来年度の実施予定について、まずはお尋ねいたします。 ○議長(多田敬君) 企画財政部長。
この条例は、旧西祖谷山村において心豊かな児童・生徒の育成を図るため、山村留学制度を実施し、村の活性化と教育の振興を図る目的として平成17年4月1日に施行された西祖谷山ふるさと留学条例に端を発しております。現条例は、平成18年3月1日、その内容を三好市に引き継ぎ、三好市ふるさと留学条例として施行されたものです。
改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書 ──────────────────────〇本日の付議事件 上記議事日程と同じ 追加 追加日程第1 市長の追加提出議案の説明 追加日程第2 議案第92号 財産の貸付けについて 追加日程第3 議案第93号 令和2年度 ケーブルテレビ設備移転工事(西祖谷サブセンター)の請負契約について 追加日程第4 議案第94号 平成
また、地域特性と管理路線数の増加を考慮した人員配分と作業計画を行うため、9名体制であった営繕作業班を平成31年度から2名増員し、現在の11名体制で道路パトロールの強化及び維持管理を行ったところでございます。 市内集落における除草作業につきましては、議員御承知のとおり平成23年度からの三好市集落支援包括事業により、自治会に対して補助金を支給している状況です。
市営住宅の整備では、良質な住宅の供給安定と、その企画設計から用途廃止までの長期間のコスト削減を図るため、平成23年度から三好市公営住宅等長寿命化計画を策定しているところでございます。具体的には、三野町芝生において、この計画に基づき、平成29年度から老朽化した危険な市営住宅を廃止し、時代のニーズに配慮した新団地の建設と管理運営を始めております。さらに、すぐこの南に2棟目を建築中でございます。
次に、議案第66号 2020(令和2)年度三好市一般会計補正予算(第5号)、5款農林水産業費、2項林業費、2目林業振興費で、委員より、高性能林業機械導入補助はこの間毎年補正計上されているが、この10年で何台導入されているのかとの質疑があり、担当部署から、平成23年から現在まで計44台導入されているとの答弁がありました。
現在三好市においての通いの場は、8月末で57か所、1,033人、65歳以上の参加率が9.2%であり、平成28年度の開始時の10か所、213人、65歳以上の参加率1.9%からすると、実施場所、人数とも約5倍となっており、国の認知症施策推進大綱での目標8%からすると、三好市の参加率は9.2%と目標値は達成しております。
現在、2018(平成30)年9月に策定いたしました第2期三好市行財政改革実施計画に基づき取り組んでいるところであります。
黒川市長の就任する前後、つまり合併から平成25年までと、平成26年度から令和元年度までのそれぞれの退職者と採用が、普通会計ではどのようになっているのか。数字でお示しください。つまり、何名増、何名減で1増となっているのか。 3つ目には、職員採用の年齢上限について、なぜ一気に16歳も引き上げて45歳までとしたのか。
平成31年度損益計算書でございます。各項目合計額での説明とさせていただきます。 1の営業収益は給水収益ほか3項目で4億5,657万6,218円、2の営業費用は原水及び浄水費ほか6項目で6億2,495万6,742円で、営業損失は1億6,838万524円でございます。
議案第56号は、平成30年災害(過年災)国補第157号市道平上線道路工事(臨時措置)の変更請負契約について、地方自治法の規定により議会の承認を求めるものでございます。 議案第57号は、三好市国民健康保険税条例の一部を改正するものでございます。
なお、今定例会議に、三好市公平委員会委員の選任について、令和2年度西祖谷支所新築工事の請負契約について、平成30年災害(過年災)の国補第157号市道平上線道路工事(臨時措置)の変更請負契約について、三好市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、2020年度三好市一般会計補正予算(第3号)の5件を追加提案をさせていただく予定としておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今、議員が言われましたように、地方財政というのは非常にこれからますます厳しくなってくるということは想定をされておる中でございますので、その中にありまして私の記憶では合併後の議員定数についての議員間での検討、討議をしましたのが2013年、平成25年と、それと2017年、これは平成29年の2回であったというふうに記憶をいたしております。
この条例自体は平成24年に制定をされていますが、旧法時代、この条例の根拠となる法律のまだ前の旧法時代から、いわゆるワンストップサービスとして出合郵便局で事務を取り扱っていた時代があるんです。
合併後の国指定の天然記念物、これは地質鉱物ですよね、大歩危が平成26年3月18日に指定をされています。市長2期目就任して翌年ですね。そして、続いて国指定の名勝に大歩危が平成27年10月7日にされてます。引き続いて、国指定の史跡に阿波遍路道雲辺寺道が平成29年2月9日に指定をされております。