1390件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕

ただし,小松島市議会情  報公開条例平成12年小松島条例第48号。以下「議会情報公開条例」という。)第2条  に規定する議会情報(以下「議会情報」という。)に記録されているものに限る。 5 この条例において「個人情報ファイル」とは,保有個人情報を含む情報集合物であって,  次に掲げるものをいう。  

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目)〔資料〕

小松島市公の施設に係る指定管理者指定手続等に関する条例の一部改正) 第4条 小松島市公の施設に係る指定管理者指定手続等に関する条例平成17年小松島市条  例第21号)の一部を次のように改正する。  第12条中「小松島個人情報保護条例平成12年小松島条例第53号)」を「個人情報の  保護に関する法律平成15年法律第57号)」に改める。

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文

これまで,本市をはじめとした周辺市町は,平成28年5月30日に広域整備を求める要望書徳島市に提出し,平成29年3月30日における一般廃棄物広域処理に関する協定書締結に基づき,平成29年6月には,事業主体徳島市との間における一般廃棄物処理に係る事務委託に関する規約の議決をいただいて以降,広域ごみ処理施設整備に向けた事業推進を図ってまいりました。  

小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文

その後において,立江小学校本別町の勇足小学校との児童の相互訪問交流が始まり,平成5年には立江小学校勇足小学校とで姉妹校締結が行われました。また,市制施行50周年の平成13年には,小松島市と本別町との友好都市締結・調印が行われました。  このことについて,資料を提示します。(資料をスクリーンに映す)資料写真を御覧ください。これは,本別町の中心地風景です。

小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文

危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長吉岡忠則君)人とペット災害対策ガイドラインにつきましては,平成25年6月に環境省が策定した,災害時におけるペット救護対策ガイドライン改訂版として,議員の御紹介にもありましたように,平成28年4月に発生いたしました熊本地震への対応状況などの検証結果を反映し,平成30

小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目)〔資料〕

が18日(1月間の日数小松島市の休日を定める条例平成元年小松島条例第32号)第1 条第1項各号に掲げる日の日数は,算入しない。)が20日に満たない日数の場合にあっては, 18日から20日と当該日数との差に相当する日数を減じた日数。第10条第2項において「職 員みなし日数」という。)」に改める。  

小松島市議会 2022-06-21 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-06-21

本市汚水処理計画平成22年度に小松島汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島汚水処理基本構想見直しを行い,現計画としております。現計画では,市街化区域のうち481ヘクタールにつきまして,集合処理である公共下水道事業で,それ以外の区域につきましては,個人設置合併浄化槽設置する計画としております。

小松島市議会 2022-06-05 令和4年6月定例会議(第5日目) 本文

小松島市議会傍聴規則は,平成3年の改正以来,見直しが行われておらず,時代にそぐわない表現もあったことから,これまでにも見直しの検討を行ってまいりました。委員からは,現在行っている傍聴規則見直しの中で対応できるのではないかとの御意見がございました。このたびの傍聴に関する陳情に併せ,傍聴席での秩序保持の観点も踏まえて,同規則改正を本日付で行うこととしております。  

小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文

同等の負担割合をするのであれば,ざっくりした判断ですけども,おおむね60億円前後ぐらいになるのかなというふうにも思いますし,当時,平成30年かな,単独でした場合80億円台という話もあったことを記憶しています。これ,徳島市さんの出している資料で,物価が高騰して,資材高騰で,やっぱり3割増しぐらいのところの数字を入れてこられとんですね。

小松島市議会 2022-03-18 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-18

◯ 茨木産業振興部長  池渕委員の御質問でございますが,今回の件でございますけれども,特に裁判を提起されまして,原告のほうから,経緯としまして,平成26年になりまして,今回,本件土地原状回復,そして返還を求めてきたということでございまして,仮設道路の終了から,この時点で既に10年以上経過をしておりまして,その時点では,本市において,本件土地原状回復等について既にしておるというような認識でおりました