鳴門市議会 1983-12-01 12月08日-02号
先日も私全国市長会の国際親善都市連盟の総会で話をさされまして、ドイツ村公園等の問題、それからリューネブルグとの姉妹都市関係についていろいろ説明をしておいたんでございますが、あのドイツ館にしましても年間五万人位の観光客があれを見にくる人がありますが、もっと整備しなければならん、あれをもう少し私は大きいドイツ館を考えておるんですけれども、今ドイツ村公園でごてごてしておりますので、何かしらほこ先が鈍ったような
先日も私全国市長会の国際親善都市連盟の総会で話をさされまして、ドイツ村公園等の問題、それからリューネブルグとの姉妹都市関係についていろいろ説明をしておいたんでございますが、あのドイツ館にしましても年間五万人位の観光客があれを見にくる人がありますが、もっと整備しなければならん、あれをもう少し私は大きいドイツ館を考えておるんですけれども、今ドイツ村公園でごてごてしておりますので、何かしらほこ先が鈍ったような
全国市長会の方で国鉄ローカル線関係都市協議会というのがありまして、私もそこの会の最初のいきさつがありまして、副会長をやらされておるのですが、西脇の市長が会長でわれわれ各ブロックからでまして、六人の副会長がおりますが、このローカル線廃止の問題について強行に反対論を唱えておるのでございます。
四国の市長会でもよく話がでるんですが、徳島県は徳島県、香川県は香川県と県ごとにやるんじゃなくして、四国全体が一つになって四国の名所を連絡しあって四国の観光開発を皆んなでやろうじゃないかとこういう話がよく出るのでございます。この問題は私は四国全体でいっしょに足並みをそろえて、皆んなが手を取りあって四国の開発に役立てていったらいいんじゃないかというふうに考えておるのでございます。
まず老人保健の問題でございますが、全国市長会の方でも特別委員会がありまして、その方で取り上げていま厚生省と協議をしておるところでございます。できるだけ自治体の方で負担しないような方向で話し合いが進めておるんですが、結論がまだでていないような状態でございます。一つご理解いただきたいと思います。私達もできるだけ努力をしていきたいと思っております。
まず、人勧凍結の問題でございますが、先日も全国市長会でもこれ随分問題になりました。その時に自治省の財政局長が、私が丁度、行政分科会に所属しておりますので財政局長を特に招きまして、この人勧凍結について色々話を伺ったんでございますが、現時点では凍結止むなし、凍結するんだと、こういう話でございます。
この十月五日に全国市長会の理事会がありますので、その時にこの問題が理事会で議題になるだろうと思うんですが、今しばらくお待ちをいただきたいと思うのでございます。 それから行政改革、その河川の問題でございますが、ご承知のように国の財政も非常に窮屈になっておりますが、国と同じように各地方自治体の財政も非常に窮屈になっておるのでございます。
今秋に鳴門市におきまして四国の市長会が開催されるという理事者からの提案でございますが、その費用に二百万の予算補正計上したという事でございます。
まず第二臨調の問題でございますが、この項目に掲げられておりますいろいろな補助の削減等につきまして、これは全国市長会の方でも大きく取り上げまして、しわしわ決議をいたしまして、各関係省庁の方へ要望をいたしておるのでございます。市の方へはまだ何にも連絡はございませんけれども政府の方におきましてもそう簡単に市長会の決議を無視することはないであろうと私は考えておるのでございます。
そのことについては、市長会、議長会などでも努力している、一定の努力をしていることは認めますけれどもこのことについて、まだまだ努力が足りないというふうに思うわけでございます。 また具体的な問題といたしまして、鳴門市独自ででもやれることがあるんでないか、値上げを考えるまえにしなければならないことがたくさんあるというふうに私は思います。
二十四日に全国の市長会の役員会がありまして、私もこれにでることになっております。そこでいろいろ詳しく示されると思うのですが、示されますと、ただちにその予算獲得の運動に入ることになっております。 私はその行政分科会に所属しまして、本省と交渉しなければならないのでございます。
もちろん市長会も反対しているのでございまして、県下でも県と市町村との権限委譲の問題につきましても同じように財政負担を伴うような権限委譲は私は反対すべきであるというふうに考えておるのでございます。 許認可問題につきましては市がやった方がよいような許認可もございます。
ご案内のように市議会においても、また市長会におきましても、同和対策事業に残事業がある間は、政府において適切な措置を講じるよう強く要望いたしているところでありますが、残事業の推進につきましては、新年度におきまして更に積極的に取り組むことにいたしております。 なお、今後とも差別解消のため、あらゆる面におきまして更に努力をいたしてまいりたいと考えております。 また本年は、国際障害者年に当たります。
率からいたしますと四十八パーセント、五十パーセントの転作率になっているというふうなことでございますので、これ以上は転作面積をふやす余裕はないんだというふうなことは四市の市長会からも要望していただいておりますし、われわれも機会あるたびに、その実情を県にうったえておりますので、これからもさらにそういう機会がございましたら機会のたびにそういう要望を強力にいたしておきたいというふうに考えております。
四国電力の値上げ反対の問題ですが、これは四国電力ばかりでなしに、全国的に電力会社に対する電力料金の値上げということになって参りますので、いずれ市長会なんかで問題になるだろうと思うんですが、私が一人そのやってみてもそう力がないんで、その方で考えていくべきじゃないかというふうに考えるのでございます。以上でございます。
〕 ◎市長(谷光次君) お答え致します、まず国鉄鳴門線の問題ですがお話のように色々問題点があると思いますが国鉄という所はちょっと変わった所で財産をあげますと云うても要りませんと云い、土地をあげましょう、と云うてもそんな土地要りません、とこういうて、いわれる所で仲々その妥協というのは難しい所であります今全国的に赤字路線廃止の問題が又、再現しかかっておるのであります、私はこの鳴門線を抱えております為に市長会
五分五分負担で同意しているようですが、市長会ではやはり四分六でやるべきだという主張を続けておるような状況でございます。阿南市は最近になりまして、五分五分を納得したようでございますが、これはまた特殊な事情がありまして、そういう結果になったんでございますが、徳島市長、私と、それと小松島市長のこの三者は四分六を主張をしているような状態でございます。 金額にしたらわずかな問題なんです。
先日も東京で全国市長会をやっておりました時にもこの財政問題が非常に問題化されまして各市長とも熱心に討議をいたしたような次第でございます。 私たちは皆さん方のご意見のあるところ十分肝に命じまして有効適切に予算を消化し、市民の幸せのために、いろいろ抱えております問題を全部解決いたしたいと考えておる次第でございます。
特に本年度は、文化会館建設事業、じん芥焼却場の施設整備事業をはじめ新しく図書館建設事業を計画いたしておりますのでかなり大幅な計上額となっておりますが、極力有利な資金を求めるとともに全国市長会等を通じ償還期間の延長を強く要望し、市債償還が今後の市財政を圧迫することのないよう配慮いたしたい所存でございます。繰入金については、文化会館建設事業を行うため基金の取りくずしを予定計上いたしました。
これらの財源につきましては、極力低利な資金を求めるとともに市長会等を通じ償還期間の延長を強く要望し、市債償還が今後の市財政を圧迫することのないよう配慮いたしたい所存でございます。 次に歳出についてご説明申し上げます。 まず総務費では、開発公社への貸付金を十八億円計上いたしました。そのうち十五億円につきましては、教員大学院大学の用地取得費に充当いたしたいと考えるものであります。
鳴門市が本省へいきまして市独自で陳情しても効果がありませんので、やる場合にはやはり市長会なり、あるいはその知事会等を団体を通じて要望する必要があると思うのでございます。現在のところはまだ知事宛に話をしておりますだけで話をまとめて全国市長会とか、あるいは全国知事会の問題にまで持ち上がっておりませんので、いずれ問題にしまして国の方へ要望いたしたいというふうには考えておるのでございます。