徳島市議会 2020-12-04 令和 2年第 6回定例会−12月04日-21号
また、市立動物園の運営を行い、多くの市民・県民から、さらに県外の方からも親しまれています。 そこでお伺いします。30の類似都市の中で、徳島市のように市立病院と動物園の両方を持っている都市はどこですか。また、市民病院ととくしま動物園への一般会計からの支出は、それぞれ幾らで、合わせて幾らですか、お答えください。
また、市立動物園の運営を行い、多くの市民・県民から、さらに県外の方からも親しまれています。 そこでお伺いします。30の類似都市の中で、徳島市のように市立病院と動物園の両方を持っている都市はどこですか。また、市民病院ととくしま動物園への一般会計からの支出は、それぞれ幾らで、合わせて幾らですか、お答えください。
隣接する徳島市立動物園跡地ではアウトドアフェスティバルやアーティストのライブ等を開催し大変好評であったとお聞きしました。青年会議所では来年度も引き続いて開催を検討しているようですが、本市として宿泊不足の解消として今後どのような方策が考えられるでしょうか、お考えをお聞かせください。 続いて、避難所としてのテント村についてです。
次に、動物園の件につきましては、平成10年4月に現在地に新しく市立動物園として開園されて以来、はや11年が過ぎ、12年目を迎えています。とくしま動物園の魅力アップ事業について詳しく御答弁いただきましたが、施設及び展示動物の管理、広報活動など、常に継続的に計画し、実施されるべきだと考えます。
徳島市立母子生活支援施設条例を廃止する条例を定めるについて 議案第32号 徳島市工場設置奨励条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第33号 徳島市企業等誘致促進条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第34号 徳島市立勤労青少年ホーム条例を廃止する条例を定めるについて 議案第35号 徳島市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第36号 旧徳島市立動物園前駐車場
まず、市民会議から報告を受けました5とおりの案でございますが、市民会議から提案を受けましたものは、建設予定地を旧徳島市立動物園跡地を前提としているものであり、再開発事業と一体的に整備する場合とは前提が異なってまいります。
とくしま市立動物園のイベントにつきましても、子供を中心としたボランティア組織、青少年団体連絡協議会を初め、各種団体の支援をいただいたところでございます。
今回、初めてこの動物園の名称っちゅうんですか、これが徳島市立動物園から平仮名のとくしま動物園、こういう名称に決まったということでございますけれども、これは市長の市長説明の中にもありますとおり、市民参加の都市づくりというんですか、こういう観点から言っても、これが私はどうも公募をしたとは聞いていないんです。
まず、公共施設の使用料の減免制度でございますが、これにつきましては、現在、市田宮公園プール、市B&G海洋センタープール、市立青少年交流プラザ宿泊施設、市立動物園、市立徳島城博物館、プラネタリウムなどで料金減免制度が設けられている状況でございます。
過日、スリランカから来た2頭のセイロン象だけで市立動物園に4万人の人が詰めかけたという事例を聞きまして、本当に、まさにこれだと私は思いました。したがって、総合公園には、今後全国的にどこにもないような動植物の珍しい種類を配置して、全国にすぐれる特殊ある目玉をつくるべきだと私は思うわけであります。
この事業につきましては、平成2年度に、徳島市立動物園移転検討委員会を設置いたしまして以来、平成3年度には、市立動物園の移転検討委員会の提言を踏まえまして、徳島市総合公園検討委員会を設置し、基本理念、候補地の選定等を行ってまいりました。
江差、秋田、佐渡、秩父まつり、そしてこの中には、第三セクターに委託している場合、あるいは設置主体が町なり、市なり、県なり、あるいは観光協会なり、あるいは教育委員会なり、あるいは観光協会なり、そういう徳島市の場合も、市立文化センター、市立動物園、市立徳島城博物館、それぞれに調べてきまして、その入場料なり事業費と事業主体のトータルの割合のパーセンテージまでいろいろ調べた資料が提出されとるんじゃないですか
次に、(仮称)徳島市総合公園についてでございますけれども、徳島市立動物園の移転という与条件から、徳島市総合公園建設については、私は、過去3回御質問をいたしました。
徳島市立動物園移転に伴う仮称徳島市総合公園建設につきましては、平成2年12月議会においても質問をいたしましたが、再度お伺いいたします。 御承知のとおり、動物園とは、動物を狭いおりやコンクリートで囲まれた場所で展示されたレクリエーション中心の場であったように思われます。徳島市立動物園も、そのような運営形態であり、その役割は大きいものがあったと考えます。
そういう点から考えてみると、まことに時宜を得た一つの事業であると評価をいたしておりますが、ここで質問でございますが、市立動物園移転検討委員会が設置をされまして、基本構想なるものが提言をされてきました。
市立動物園が、現在の狭隘な敷地から50ヘクタールになんなんとする動物園ゾーン、植物園ゾーン、遊園地ゾーン、駐車場ゾーンと包含した総合施設に発展させようとすることは大いに結構なことだと私も思います。文字どおり、市民、県民の憩いの場として、また学習の場として、さらには動物保護の観点からも好ましいことでございます。
そして、現在の動物園を移転するということになりますと、当然、現在の動物園に隣接している市立児童公園、これも何らかの形で移転するような状況になってくると思うわけですが、この動物園、もしくは市立動物園の土地ですね、この土地はどのような所有関係になっているのか、また、広さはどれぐらいなのか、ということをお聞かせ願いたいと思います。
今までの経過を見てみますと、ことし5月に徳島市立動物園移転検討委員会を市民参加のもと設置され、慎重に審議され、11月26日には、市長に提言書が提出されたやに報道がございました。私といたしましても、委員会からの提言に注目し、期待をしているところであります。御存じのとおり、本市は手軽に終日利用できる休憩や遊び場、青少年の野外活動拠点が不足しています。
徳島市立動物園移転問題については、過去何度か問題提起され、議論されてまいりましたが、実現に至らなかったわけでございます。しかし、昨年の9月議会、ことしの3月議会で、同僚議員から広々とした敷地への動物園の移転を求める声が大きく、移転をしてはどうかという質疑がございました。市長からは、大駐車場を持った動物園の設置に、積極的に取り組んでいくとの市長答弁がございました。
先ほどもお話がございましたように、徳島市の市立動物園は、開園以来、33年を経過しておりまして、御指摘のとおり、敷地面積が1万1,000平方メートル程度の非常に狭隘な、コンパクトな施設でございます。 昨年、9月議会で福山議員の御質問に対しまして、市長から、十分な駐車場を備えた環境良好な場所に移転して、市民に喜んでいただけるような施設になるよう積極的に検討してまいりたい旨、御答弁がございました。
〔経済部長 中財達夫君登壇〕 ◎経済部長(中財達夫君)市立動物園について御質問いただきました。 御質問の中にもございましたように、開園は昭和32年の11月でございまして、開園以来32年経過をいたしております。敷地面積にしまして1万1,170平方メートルと、非常に狭隘な都市型の動物園という位置づけでございます。現在、飼育頭数は85種類224点を展示いたしております。