鳴門市議会 2016-09-21 09月21日-02号
道路の安全対策については、東日本大震災での調査で判明した路面下の弱点、危険性が指摘され、例えば仙台市内の地下鉄5つの駅で大規模陥没が発生し、市民病院に患者搬送ができなかったことやその後の道路空洞調査で多くの空洞が発見されるなど、目に見えない路面下への調査対応が急がれたところでございます。震災が起こった場合、老朽化した水道管などから起こる路面下の空洞化により、道路の陥没が考えられると懸念されます。
道路の安全対策については、東日本大震災での調査で判明した路面下の弱点、危険性が指摘され、例えば仙台市内の地下鉄5つの駅で大規模陥没が発生し、市民病院に患者搬送ができなかったことやその後の道路空洞調査で多くの空洞が発見されるなど、目に見えない路面下への調査対応が急がれたところでございます。震災が起こった場合、老朽化した水道管などから起こる路面下の空洞化により、道路の陥没が考えられると懸念されます。
何よりも本市には、学校給食や中央市場もありますし、市民病院もあります。声をかければ可能そうな行政の職場があります。以下、2点についてお答えください。 減量化対策についてどう考えているか、広域での組織のあり方をどう考えているか、2点についてお答えいただきたいと思います。御答弁をいただいて再問します。
今後とも、市民サービスの向上のため、マイナンバーカードが、市民病院の診察券とか図書館の貸し出しカード、市バスの乗車券など、市の公共施設で利用できるようにし、より一層マイナンバーカードの普及に努めていただきたいと要望します。
─────────────────────── 議 事 日 程(第1号) 第1 会議録署名議員指名について 第2 会期決定について 第3 議案第63号 平成28年度徳島市一般会計補正予算(第2号) 議案第64号 平成28年度徳島市土地取得事業特別会計補正予算(第1号) 議案第65号 平成28年度徳島市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第66号 平成28年度徳島市市民病院事業会計補正予算
市長は阿南市民病院的な支援をしてまいる。阿南市の市民病院としての責務を果たすために全力で支援しようと、こうお考えと思うわけでございます。私どもは市民の命を守らないわけではないんです。医療センター、市民の命は守らないといけない、このことは御理解していただき、誤解のないようにしていただきたいと思っておるところでございます。 阿南市では、もう補助の金額は決定をいたしております。
内科や外科など34の診療科があり、約550のベッド数を有する地域医療の中核的な総合病院の熊本市民病院は、一部の病棟が耐震基準を満たしていなかったため、病院の壁が損傷し、水漏れなどが発生したことにより、建物の安全確認ができない状況などから診療を休止するとともに、入院患者全員を退院させたり、他の病院に移送したりとの報道がされておりました。 そこで、お伺いいたします。
次に、市民病院についてでありますが、現在も市民病院は市民の安心・安全な医療の提供に大きく寄与しておられますが、今後、設置者である市長としてどのような方向で運営していかれるのか、お伺いいたします。 以上、御答弁をいただき、再問してまいります。
について 報告第17号 平成27年度徳島市一般会計継続費繰越報告書 報告第18号 平成27年度徳島市一般会計繰越明許費繰越報告書 報告第19号 平成27年度徳島市下水道事業特別会計繰越明許費繰越報告書 報告第20号 平成27年度徳島市介護保険事業特別会計継続費繰越報告書 報告第21号 平成27年度徳島市水道事業会計予算繰越報告書 報告第22号 平成27年度徳島市市民病院事業会計予算繰越報告書
まず、徳島市民病院について、2点お伺いをいたします。 1点目は、障害のある患者さんへの支援策についてです。 患者さんと医療スタッフとのコミュニケーションは、的確な診断を行う上で欠かせないものです。特に障害のある患者さんにとって、自分の状態を医療スタッフに伝えること、治療方針を理解すること等がより大変だと思います。
次に、市民病院に関連して、質問いたします。 今までにも、ドクターヘリとDMAT(ディーマット)や市民病院の三つの柱、周産期母子医療センター、脊椎・人工関節センター、がんセンターについて質問してまいりました。徳島市民病院としてのブランド、地域ブランドをしっかりと推進し、拡大、定着させていただきたいと願っております。
28年度徳島市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第10号 平成28年度徳島市職員給与等支払特別会計予算 議案第11号 平成28年度徳島市中央卸売市場事業会計予算 議案第12号 平成28年度徳島市商業観光施設事業会計予算 議案第13号 平成28年度徳島市水道事業会計予算 議案第14号 平成28年度徳島市旅客自動車運送事業会計予算 議案第15号 平成28年度徳島市市民病院事業会計予算
次に、市民病院事業会計について申し上げます。 当年度は、延べ患者数は前年度と比較して7,264人、3.5%減少し、20万432人となっております。 経営成績では、総収益は前年度と比較して5億5,617万3,000円、5.9%増の99億9,164万4,000円であったのに対し、総費用は29億3,465万7,000円増の124億9,821万3,000円となっております。
一部市民は、これまでの協議経過を理解せず、市民の命と健康を守るための新病院を大型箱物行政のようにも捉え、現統合計画を見直すとともに、本市の負担を大幅に引き下げると主張しておりましたが、県立病院や市民病院にするつもりであったのでしょうか。
次に、市民病院の患者サービスについて、お伺いいたします。 本年4月に患者支援センターが開設され、今まで以上に患者支援、サービス向上に努めているということですが、さまざま不安を抱えて来院する患者さんが、何か聞きたいとき、意見を言いたいときなどにすぐに声をかけることのできる、患者サービス向上に特化したコンシェルジュのようなスタッフというのはいるのでしょうか。 ある方から御意見をいただきました。
次に、市民病院について、お聞きします。 本年4月にスタートした県下初の市民病院のがんセンターにおいては、腫瘍外来を開設し、キャンサーボードの開催や緩和ケアの取り組みなど、がんのトータルケア医療の提供を目指し、チーム医療の充実を図っておられます。
平成27年12月7日(月曜日)午前10時3分開会 ───────────────────────────── 議 事 日 程(第1号) 第1 会議録署名議員指名について 第2 会期決定について 第3 議案第 99号 平成27年度徳島市一般会計補正予算(第2号) 議案第100号 平成27年度徳島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第101号 平成27年度徳島市市民病院事業会計補正予算
さらに、市民病院の地方独立行政法人化を昨年10月に実施するなど、行財政改革を強力に推進しています。人口約270万人の大きな経済都市である大阪市でも、さまざまな事業の見直しに本気で取り組んでいます。 大都市であっても小さな都市であっても、改革なくして将来の持続的発展はありません。改革には相当の覚悟が必要です。
市民病院等を経営しております地方自治体においては、病院の収支に不足が生じた場合には毎年度一般会計から病院会計へ多額の繰り出しを行い収支の均衡を保っております。また、本市と同様に市民病院を持たない地方自治体においては、市民の健康福祉環境の充実を図るために、厚生連病院等に対して有形無形の支援をいたしております。
号 平成26年度徳島市水道事業会計利益の処分について 議案第74号 平成26年度徳島市中央卸売市場事業会計決算の認定について 議案第75号 平成26年度徳島市商業観光施設事業会計決算の認定について 議案第76号 平成26年度徳島市水道事業会計決算の認定について 議案第77号 平成26年度徳島市旅客自動車運送事業会計決算の認定について 議案第78号 平成26年度徳島市市民病院事業会計決算
こうしたことから、(仮称)阿南中央医療センターには、本市が市民の要望や提言を行うことが可能な、JA徳島厚生連が申しております市民病院的な新病院になるものと存じております。