阿南市議会 2023-08-28 09月04日-01号
両計画案の策定に当たっては、これまで市民各層のアンケート調査、民間事業者等へのヒアリング、市民ワークショップ等により、多くの皆様方の御意見をお伺いし、また、有識者で構成する審議会、検討会議で御議論をいただくなど、丁寧な意見集約を行い、計画原案を取りまとめた上で、去る8月15日より明日9月5日までパブリックコメントを実施し、さらに幅広く市民の皆様の御意見、御提案をいただいているところであります。
両計画案の策定に当たっては、これまで市民各層のアンケート調査、民間事業者等へのヒアリング、市民ワークショップ等により、多くの皆様方の御意見をお伺いし、また、有識者で構成する審議会、検討会議で御議論をいただくなど、丁寧な意見集約を行い、計画原案を取りまとめた上で、去る8月15日より明日9月5日までパブリックコメントを実施し、さらに幅広く市民の皆様の御意見、御提案をいただいているところであります。
表原市長もこの武蔵野プレイスを視察し、勉強されていると伺っており、本市における今後の図書館整備においても一つのイメージが頭の中にあるのではと拝察いたしておりますが、新図書館整備に向けた基本計画の策定作業においては、市民ワークショップ、アンケート調査、関係団体とのヒアリングと幅広い市民の意見を丁寧に酌み取った上で、先般、6月2日には、第4回目となる基本計画検討会議において計画素案の審議がなされているようです
新図書館基本計画については、昨年度から検討会議のほか、市民ワークショップやアンケートを重ね、去る6月2日に4回目となる検討会議を開催し、基本計画の素案について御意見をいただきました。
新図書館基本計画の策定に当たっては、市民とつくる図書館との観点から、これまでに市民ワークショップを2回、学生ワークショップを1回、検討会議を3回開催し、3団体のヒアリングを実施いたしました。また、現在、まちづくり基本計画と併せて行った市民アンケートの集計、分析を行っており、今月中には3回目となる市民ワークショップの開催を予定しております。
阿南駅周辺まちづくり基本計画の策定に向け、去る2月11日に、第1回市民ワークショップを開催し、高校生を含む21名の市民の皆様に御参加いただき、居心地のよい暮らしのシーンを考えるをテーマに、4つのグループに分かれて意見交換を行いました。
次に、基本計画策定までのスケジュールについてでございますが、現在、アンケート調査の集計を行っており、市民アンケート調査及び市民ワークショップの結果を分析し、公共用地における導入機能や新図書館整備箇所の検討を進め、本年5月に開催を予定しております第3回審議会において素案をお示しし、その後、パブリックコメント等を実施した上で、本年9月の策定を予定しております。
さらに、1月21日には、第2回市民ワークショップを開催し、「新しい図書館に求められる機能を考えよう」をテーマに、想定される利用者を様々に設定して、新しい図書館では何がしたいか、そのために何が必要かを考えていただきました。
去る11月19日には、新しい図書館整備に向けた第1回市民ワークショップを開催し、公募により参加いただいた幅広い世代の22名の方が図書館の課題について活発な意見交換を行ったところであります。
去る10月28日に第1回基本計画検討会議を、11月19日には第1回市民ワークショップを開催いたしました。 市民ワークショップでは、公募で参加された22名の方が、4つのグループに分かれて阿南市立図書館の課題について話し合い、活発な意見が交わされました。
また、大阪大学大学院との連携事業の一環として、将来世代の利益を意識し、将来世代の利益のために今どう行動すべきかという視点で社会づくりを考えるフューチャーデザイン手法を用いて開催した市民ワークショップでは、市内の高校に通う学生や社会人など30人の参加を得て、2日間にわたり意見交換を行いました。
議員の御質問にありますように、本業務において市民ワークショップを3回行い、健やか交流ひろば(仮称)の機能や利用方法などを中心として御議論いただき、また公園内部に整備予定であったセンターハウスの機能につきましても御意見をいただいたところです。
2つ、本予算は、市民アンケートや地域住民からの提案、関係機関のヒアリングや若手職員及び庁議による検証、検討などを踏まえて、平成29年4月に策定された船井電機跡地利活用基本計画に基づき市民説明会や市民ワークショップを開催し、船井跡地の整備に対し市民の意見を反映して、船井電機跡地整備に係る費用を積算したものを上程したものであり、多くの意見、提案の成果を軽視するおそれがあります。
現在、三好市健やか交流ひろばの実施設計に向けた市民ワークショップ委員募集も進められており、今後実施計画も具体化をしてくるものと思います。
本市では、市民ワークショップや策定審議会など多くの市民の参画と熱い議論を経て、平成23年11月に鳴門市自治基本条例が施行されました。市民が主役のまちづくりを進めるためには、よりよい町の実現に向けて、市民一人一人がこれまで以上に多くの場面で市政に参加し、その輪を広げていく必要があります。
また、地域の医療を地域で守るための条例制定に向けて、来年度は市民ワークショップや条例策定審議会を開催いたします。 次に、高齢者及び障害者施策についてであります。
現在、本市が取り組む施策の方向性に関する基本的事項を定める男女共同参画推進条例の策定に取り組んでおり、審議会や市民ワークショップにおきまして、市民の皆様にさまざまな角度から熱心に御検討いただいております。
現在、本市が取り組む施策の方向性に関する基本的事項を定める男女共同参画推進条例の策定に取り組んでおり、審議会や市民ワークショップにおいて市民の皆様にさまざまな角度から熱心に御検討をいただいております。 また、男女参画社会づくりの機運を一層高めることを目的に、来年2月3日、文化会館におきまして男女参画社会づくりinNARUTOを開催いたします。
九州のとある町におきましては、文化振興マスタープランの作成過程において、広範な市民の参加を得られるように、市民意識調査の実施や市民ワークショップ、参加型講習会を開催をし、現状と要望を取得し、審議会にも文化芸術団体以外に公募委員を含む多くの市民に参加をしてもらうという、きめ細かい住民の意向を反映する手法を採用して、その策定過程におきましては民間企業の調査分析能力、ノウハウを活用することによって、より細
先般の設計業務プロポーザル公開プレゼンテーションにおいても、すべての参加業者から市民ワークショップを開催して、市民からの意見を聞き、設計に反映したいとの意見がありましたが、阿南市の基本姿勢を伺います。 次に、この3つを総じて申し上げますが、公共施設の建設工事は、地元経済波及効果が非常に大きいことから、建設工事に市内地元業者の多くがかかわれるよう、発注に際して最大限の配慮を願うものであります。
私は、市長就任以来、できるだけ多くの市民の方々と意見を交換したい、御意見をお伺いしたいとの思いから、市民対話の時間を設けますとともに、さまざまな団体との意見交換会の実施、市民ワークショップや市民アンケートの実施、パブリックコメント制度の導入などを進めました。公正と対話を基本に市政運営に邁進してきたところでございます。