鳴門市議会 1995-12-01 12月11日-02号
鳥居龍蔵については、鳴門市の名誉市民にもなり、妙見山に鳥居記念館もあることから、既に我々市民にとってもなじみ深いものとなっております。ところが、賀川豊彦については、その名前は有名であるもののこの鳴門市とのかかわりが深いことは余り知られておりません。
鳥居龍蔵については、鳴門市の名誉市民にもなり、妙見山に鳥居記念館もあることから、既に我々市民にとってもなじみ深いものとなっております。ところが、賀川豊彦については、その名前は有名であるもののこの鳴門市とのかかわりが深いことは余り知られておりません。
さらに、市民からたくさん、鳴門市の場合は里浦町から北灘まで海上を持っておりますが、各地の市民からたくさん御提案されております。しかし、関係省庁、例えば建設、農林等関係省庁、それから関係する法規、また地元の了解を得るなど、まだまだ数多くの問題点がございます。
そういう中で、この核兵器の使用について国への意見書を求める陳情書に対して、市民の代表が集まっている議会において不採択にするということは、到底私は理解できないものであります。 この陳情書の提出者は、徳島県市民平和行進実行委員会、とくしま生協のお母さんたち六万世帯の皆さんの総意に基づいて、今全国的に日本政府に対して、特に核兵器の使用は国際法に違反しているということをぜひ訴えてほしい。
子 君 ───────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 小 池 正 勝 君 │ 第一助役 中 山 實太郎 君 第二助役 │ 収入役 槙 本 正 君 開発部長 │ 総務部長 武 田 富 雄 君 事務取扱 小 出 雅 彦 君 │ 財政部長 的 井 宏 樹 君 市民環境部長
まず初めに、市民病院に関することからお尋ねをいたします。 一つは、医薬分業の件でありますが、今、市民病院ではどのくらいの率で医薬分業がなされて、実施されているのでありましょうか。診察が終わり、薬をもらうまでに随分時間がかかっているように思います。市民病院へ行ったら一日がかりだ、何とかならんのでとよく聞かれることがあります。
一面、市民の足としての福祉の役割、そしてまたマイカーの急激な増加によります交通渋滞、交通事故の多発等ございますけれども、大量輸送機関としての役割を果たしながら、市民活動、あるいは町の活性化等のために、十分我々は機能していく必要があろうと認識をいたしておるわけであります。
阿波おどりは、市民、県民の祭典として、皆が一丸となって盛り立ててきたからこそ今日があるのであって、そういった視点に立つと、まだまだ改善する余地があるのではないかということであります。
条例を定めるについて 議案第80号 徳島市学校医,学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第81号 消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第82号 平成6年度徳島市農業共済事業会計決算の認定について 議案第83号 平成6年度徳島市中央卸売市場事業会計決算の認定について 議案第84号 平成6年度徳島市市民病院事業会計決算
これからのまちづくりの指標として、今申し上げましたように「美しいまち 人に誇れる 人に語れるまち鳴門」を目指して、各施策の立案や実施、これらの推進について、市民・各界・各層よりできる限り広く意見をお聞きし、民意を反映した事業の執行に当たってまいりたいと考えておりますので、議員各位並びに市民皆様方のより一層の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。
この問題は、我が清政会からも絶えず先輩議員より質問をいたしておりますが、なかなか市民の要望にこたえることができないのであります。市民にとって重要なのは、日ごろ使用する生活道路であり、また通学路であります。そうして、この道路が老朽化により市民の事故につながるおそれがあるので、一刻も早く側溝及び舗装の整備が望まれるところであります。
一般市民には、どのように進んでいるのか全くわからないと思います」、まことに至極当然な、出ております。
───────────── 欠 席 議 員(一名)二十二番 明 村 春 夫 君 ────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 山 本 幸 男 君 第一助役 長 野 好 晴 君 収入役 鎌 田 善 雄 君 理事 青 木 義 幸 君 理事市民福祉部長事務取扱
この運動を通して、行政というものは自治体や国の占有物ではなく、市民自身のものであるということを住民が認識していきました。そのような社会状況の中で、市民相互の地域的な協力を形成する地域社会をつくることを目的として、昭和四十四年に国民生活審議会コミュニティー問題小委員会の「コミュニティー・生活の場における人間性の回復」という報告書が出されました。
本件については、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえた震災対策の充実・強化と、大地震が発生した場合、いかに市民の生命と財産を守るかを念頭に作成された短期計画でありますが、各委員からは本計画の重要性にかんがみ、早期の防災アセスメントの実施、各部局の初期活動体制、災害対策組織等のマニュアルづくり、町内会等自主防災組織の育成等について意見・要望が出されました。
まず、市民病院についてでありますけれども、市民の健康を守る病院としては、機能的に限界が来ているのではないか。本館にいたしましても、老朽化が進み、市民が心地よく治療を受ける環境ではないかと思うのであります。
2点目は、市民がつづる文集、戦後50年史ということで、広く市民から募集し、出版事業をされてはどうでしょうか。 3点目は、市立図書館で所蔵している戦争に関する本を集め、市民がだれでも閲覧できるようイベント展示をしてはどうか。 4点目は、恒久平和を願うことを市民にアピールするために、市内の公園等に標柱を設置してはどうか。以上、御答弁を賜りたいと思います。
市民の方もそのとおりであろうと思います。
寛 君 ───────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 小 池 正 勝 君 │ 第一助役 中 山 實太郎 君 第二助役 │ 収入役 槙 本 正 君 開発部長 │ 総務部長 武 田 富 雄 君 事務取扱 小 出 雅 彦 君 │ 財政部長 的 井 宏 樹 君 市民環境部長
さて、御承知のとおり本市が直面する課題は各方面にわたり存在するわけでありますが、市民幸せのため適切な施策を推進していかなければなりません。どうか皆様方におかれましては、事情御拝察の上、今後とも健康に御留意され、市勢の発展と市民福祉向上のため、なお一層の御指導、御活躍を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、お祝いのごあいさつといたします。おめでとうございました。
豊かなまちづくりの第一歩は、市民の雇用がふえるように、地元企業を育成することであり、このことが若者の地元定住につながり、ひいては鳴門の活性化や豊かな市民生活につながっていくと確信いたしております。