阿南市議会 2036-08-27 09月03日-01号
私は、市政のかじ取りを市民の皆様から御負託いただいて以来、常に市民目線を念頭に置き、市内各地をくまなく歩かせていただきまして、市民の皆様の市政に対するお考えや地域の課題をお聞きする中で、その声を可能な限り施策に反映しながら市政運営に取り組んでまいりました。
私は、市政のかじ取りを市民の皆様から御負託いただいて以来、常に市民目線を念頭に置き、市内各地をくまなく歩かせていただきまして、市民の皆様の市政に対するお考えや地域の課題をお聞きする中で、その声を可能な限り施策に反映しながら市政運営に取り組んでまいりました。
また、他の委員から、基金が不足した場合には一般財源からの繰り入れは考えているのかとの質疑があり、理事者からは、基金は医療センターの医師確保のために取り崩す計画ではあるが、医療センターは市民病院ではなく、あくまでも市民の病院であり、ランニングコスト等の市の補填は考えておらず、関係者とともに工夫をしながら、市民に愛される市民の病院をつくりたいとの答弁がありました。
〔市民環境部長 廣瀬 高君登壇〕 ◎市民環境部長(廣瀬高君) 3点ほど再問をいただいております。 まず、スポーツセンターについての御質問ですが、鳴門市新庁舎建設基本計画において、市民会館を解体撤去する方針が示され、また一方では、現在市民のスポーツ活動の拠点となっている勤労者体育センターにつきましては、老朽化や耐震化などの問題があります。
財政再建は、平成の時代を通じ、20年以上も続けていますが、それで本当に市民の生活は豊かになったのでしょうか。令和の時代にも、平成の財政健全化という政策目標を続けていくのが正しいのか、議員各位、市民に問いたいわけです。
市民協働推進課長 東 條 勝 彦 君 市民課長 如 休 節 子 君 スポーツ課長 藤 瀬 蔵 君 文化交流推進課長 川 邉 伊 都 子 君 環境政策課長 三 好 利 典 君 クリーンセンター管理課長
戦略策定の各段階において、市民参加の機会を設け、広く市民意見を聴取し、反映するように努めますと策定体制を市民参加と位置づけています。市民参加の方法として、アンケートやパブリックコメントの実施により市民の声を聞く、そうした従来のやり方ではなく、市民の皆様の声を聞くための出前市長なんだということですが、出前市長という方法がなぜ必要なのか。
〔市民環境部環境局長 三栖信征君登壇〕 ◎市民環境部環境局長(三栖信征君) クリーンセンターについて幾つか御質問をいただいております。
〔市民環境部長 廣瀬 高君登壇〕 ◎市民環境部長(廣瀬高君) 文化会館について幾つか御質問をいただいております。 文化会館は、すぐれた舞台芸術文化に接したいという心の豊かさを求める市民の要求に応えるため、昭和57年に建設されました。
委員からは、旧氏で印鑑登録をし直すに当たっては手数料が必要かとの質問があり、印鑑登録は1人につき1個に限られており、新たに登録する場合については無料であり、改印等についても、なると市民カードをお持ちの場合は無料であるとの説明を受けました。
○議長(橋本幸子議員) 長田市民部長。 〔長田市民部長登壇〕 ◎市民部長(長田浩一) 市民部に関係する御質問に順を追って御答弁いたします。
そのような状況を踏まえ、集計をした結果、9月3日現在におきまして、三好市民が所有する有効なマイナンバーカードの枚数は3,531枚となります。所持率につきましては、8月末の三好市人口が2万5,777人ですので、13.7%になってございます。
そのような状況を踏まえ、集計をした結果、9月3日現在におきまして、三好市民が所有する有効なマイナンバーカードの枚数は3,531枚となります。所持率につきましては、8月末の三好市人口が2万5,777人ですので、13.7%になってございます。
○議長(橋本幸子議員) 長田市民部長。 〔長田市民部長登壇〕 ◎市民部長(長田浩一) 防災についての御質問のうち、市民部に関する御質問について御答弁いたします。
○議長(橋本幸子議員) 長田市民部長。 〔長田市民部長登壇〕 ◎市民部長(長田浩一) ふるさと納税に関する御質問について順を追って御答弁申し上げます。 過去3年間のふるさと納税による寄附件数及び金額についてでございますが、平成28年度は14件、46万3,000円、平成29年度は12件、39万5,000円、平成30年度は12件、329万円となっております。
まず、市民相談窓口の充実について伺います。 市長は、市民の役に立つところが市役所であると就任以来述べてこられました。市民の方に本当にそのように思っていただくためには、市民の方が困ったときや悩み事があるときなどに気軽に相談できる市民相談窓口の充実を図ることが必要であると思います。
また、公約として上げた阿南市創生八策は、市民の関心を高め、市民の評価と賛同を得て、いよいよ具体的に進めていかれることになりました。市民の期待に応えて、マリンブルーに輝く県下第2の都市阿南丸を力強く帆を進めてもらいたい。阿南市が飛躍する施策を、今後、4年間、切れ目なく繰り出してくるのか、市民は固唾を飲んで見守っていると思います。新しい時代の始まりであります。若い力にエールを送ります。
○議長(林孝一議員) 長田市民部長。 〔長田市民部長登壇〕 ◎市民部長(長田浩一) 総合窓口化についての御質問に御答弁申し上げます。
国や地方を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、市民の安心・安全なまちづくりはもちろん、昨日の立候補演説でも述べたように、市民目線で、市民に寄り添い、市民一人一人の声を酌み取れるよう、開かれた議会を目指します。この1年間、誠心誠意、一生懸命務める所存でございますので、市長を初め理事者、議員各位の皆様の御支援、御協力をお願いし、私の御挨拶にかえさせていただきます。
それでは、これから一段と寒さは増してまいりますが、市民の皆さん、議員の皆様におかれましては御自愛の上、つつがない御越年と輝かしい新年をお迎えくださいますようお祈りいたしまして、私の閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(立川一広君) 令和元年三好市議会12月定例会議の散会に当たり、私からも一言御挨拶を申し上げます。
それでは、これから一段と寒さは増してまいりますが、市民の皆さん、議員の皆様におかれましては御自愛の上、つつがない御越年と輝かしい新年をお迎えくださいますようお祈りいたしまして、私の閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(立川一広君) 令和元年三好市議会12月定例会議の散会に当たり、私からも一言御挨拶を申し上げます。