鳴門市議会 2000-09-01 09月20日－02号
事実だとしたら、今後どのような手順で工事着工に持っていくのかお聞きをいたします。 徳島市はこの一期計画に財政的事情から加わっていないようでございますが、市長は本事業について本市の現在の財政状況を考えたとき、参画をしてやり切る自信があるのかどうなのか、お伺いをいたします。 また、本事業の本市の負担分、また受益者負担が一体幾らぐらいになるのか、概算でよろしいでございますから、答弁を求めます。
事実だとしたら、今後どのような手順で工事着工に持っていくのかお聞きをいたします。 徳島市はこの一期計画に財政的事情から加わっていないようでございますが、市長は本事業について本市の現在の財政状況を考えたとき、参画をしてやり切る自信があるのかどうなのか、お伺いをいたします。 また、本事業の本市の負担分、また受益者負担が一体幾らぐらいになるのか、概算でよろしいでございますから、答弁を求めます。
さらに、市の負担金の根拠は受益面積ですが、工事着工後９年が経過しており、この地域の情勢は大きく変化し、都市開発が進み、減反や離農で農地や農家戸数が急速に減少しています。それなのに負担金の試算は当初計画と全く同じ面積、これでは納得いくわけがありません。また、私たちが独自で受益者の住民に聞き取りをしたところ、事業に関する内容も工事着工後の推移も何も知らないという声が返ってきました。
公共下水の完成が１７年ということですので、１４年に工事着工ということになっているんですけれども、その辺の関係が整理されないままに前回予算を出されて、ゴーサインが出されたのかなというふうな気がしております。このままですと５００万の予算の半分がワークショップ費用ということでしたので、ワークショップだけ行われて工事着工がおくれ、公園が実現できないんじゃないかなというふうな心配もしております。
この事業は、総事業費１８億円で平成９年度から工事着工しており、平成１７年度完成予定となっていました。事業目的が、山村地域の振興と定住環境の改善を図る林道の整備だということで、林道緊急整備事業として進められてきました。これは、林野庁と自治省の国庫補助事業で、市が実施主体となって、地元住民負担金１０％を条件に議会で了承したものです。
このことにつきましては、第1回の臨時会におきまして、工事着工時に際しての御意見等をいただき、市として土地開発公社への用地取得等の債務保証の御承認をいただいたところでございます。これを受けまして、土地開発公社といたしましては、用地取得等について市の委託を受けたところでございます。
今後とも継続的に意見交換をする場を設けまして、工事着工の当初の予定時期は過ぎてはおりますが、来年４月の資源分別収集の実施に間に合うよう努力をしてまいりたいと考えております。
当時の建設委員会において活発な議論がされた結果、地元住民への十分な説明がなかったこと、工事現場の確認表示の設置義務違反や、工事着工の際には大型車両の進入のための道路使用許可申請をせずに、徳島市から行政処分を受けるなど、工事施工者であるセルラー社の無責任な態度が明らかになりました。
総工事費は、本体工事着工前の昭和６０年時点で1,５００億円であります。ちなみに、水資源開発公団が昭和４６年に工事を受注したときの工事費は、２３５億円でありまして、着工時には、何と７倍に膨れ上がっているのであります。これを、公団法に基づき主務大臣が公団に指示した施設管理方針と、公団の定めた施設管理規程によって利水とその費用の負担割合を定めています。
例えばロープウエーの下でも、ロープウエーの工事着工よりも先に、あの前の駐車場をもう既に絵がかけとらないかんのですね。バスの停留ができるように。現在の駐車場２０台では、中へ入れた場合、運転手がどっかに喫茶でも行っとる場合、探し回って車が出せれん、入れないというのが今までの過去の現状なんです。そしてアスティとくしまにも駐車場があります。ところが、そういうところまでは徳島の商店街との連携がとれない。
今般、一部農業団体から可動堰早期工事着工という陳情も出ているようでございますが、彼らは今までどおりの水量の確保、良質の水の確保ができることが本旨であると聞いておりますので、万一逆に、新たな工法によって水質が悪化したり、新たな負担金の増加等があれば、それこそ取り返しがつかないところとなるわけであります。
我々鳴門西地区の住民も、この平成九年度の完成に向け徳島県の鳴門土木事務所の再三の要請によりまして埋立土砂運搬のダンプの台数を工事着工時、昨年六月なんですが、一日百五十台から平成八年一月には百七十台に、また四月には二百台にとし、そして最終的には一日最高二百五十台のダンプの台数の増加要請に応じて、この埋め立てに協力をしてきております。
平成８年度に基本構想、基本計画が策定をされますと、その後は、基本設計、実施設計、工事着工、こういう手順で進めていくことになりますが、この間におきましても、動物園の移転、あるいは跡地の埋蔵文化財の発掘調査等を実施する必要がありますが、今後、早期着工に向けまして努力してまいりたいというふうに考えております。
そしてまた、もう１点、関連いたしております国道１９２号線の抜本的な解決策として、南環状線バイパス建設についてでありますが、この件については、昭和６１年度に事業採択が決定されて以来、今日まで９年を経過しているのでありますが、現時点においては用地買収もかなり進捗し、工事着工に向けて設計書作成の作業の段階であるやに聞いておるのでありますが、現時点での進行状況はどのようになっているのか。
また、最近、対策協議会もできつつあるようですが、関係行政機関として、特に今後の作業の手順として、事業説明、測量、調査、設計協議、幅ぐいの設置、用地買収、工事着工、完成、開通と順になるわけですが、設計協議のところで、地元の利害関係が大きい横断する道路や水路つけかえ道路、側道といった問題がたくさん出てくると思いますが、やはり市民にとりましても、地権者にとりましても、不安な面があるわけでございますから、特
したがいまして、工事着工のときに約束はできない問題でも、将来問題が起こるというような問題については一つの問題として後へ残しながら、もし現実に地域の皆さんに御迷惑をかけるというようなことがあるならば、後からでもその問題については対応すると、こういうふうにひとつ仕分けをしながら御理解を得ようというふうに思っておるところでございます。
そこで、工事着工に入るわけでございますが、そういう段取りができた段階で、ジャストシステム社と正式な覚書を交換をしたいというふうに思っております。その覚書交換の中には、井形議員もおっしゃったような、地元雇用の増大というようなことについても、特に企業側に対して申し入れていきたいというふうに思っております。
また、この団地の中核的支援センターである健康科学総合センターにつきましても、早い時期に工事着工の運びになる予定でございます。 ハイテクランド徳島につきましては、現在用地買収の最終段階を迎えておりまして、新年度には団地造成に着工できる見通しであります。今後は積極的な誘致活動を推進してまいりたいと考えております。
これに関しましては、いつだったかな、事業計画で申しましょうかね、いつ工事着工で、大体いつごろ供用開始になるのか、ごく簡潔にですね、御答弁を願いたいと思います。 それから次に、福祉でございます。 まずは民生費の中にですね、社会福祉費が順調に伸びていることを評価します。
野球場の問題につきましては、できれば来年に平成五年度ですか、平成五年度に調査、測量をしまして、できるだけ早い機会に工事着工にもっていけるようにしたいな、こういうようなことで現在担当の方でその準備を進めておるところでございます。