阿南市議会 2016-06-16 06月16日-03号
干潟面積の減少について、人工干潟などの対策を施し、消失率を抑えているようですが、工事着工前後の面積はどのような変化になっておりますか。 干潟の生き物の生息状況ですが、個体数や種類の調査結果はどのようになっていますか。 このすばらしい景観もあらゆる生物との共存で形成されております。数少ない阿南の干潟を守っていきたい。
干潟面積の減少について、人工干潟などの対策を施し、消失率を抑えているようですが、工事着工前後の面積はどのような変化になっておりますか。 干潟の生き物の生息状況ですが、個体数や種類の調査結果はどのようになっていますか。 このすばらしい景観もあらゆる生物との共存で形成されております。数少ない阿南の干潟を守っていきたい。
また、社会資本の整備という項目から進行している公共下水道事業について、工事着工時には50年の財政的シミュレーションがあるから大丈夫と説明しておりましたが、現在はどうなっているのでしょうか。これら上水道と下水道事業は、財政的見地から今後どのように展開していくのか、事業の進行状況についてもお聞きいたしますので、御説明ください。 社会資本の整備と言えば、浸水対策の実施という点をお聞きいたします。
また、津波避難困難区域対策として平成28年度中の竣工を目指しております里浦町南部地区の津波避難複合施設の整備につきましては、現在実施設計を行っているところであり、来年1月の本体工事着工に向けた予算措置を行っているところであります。 さらに、災害時等における消防分団の情報伝達手段の一つとして、デジタル簡易無線機の計画的な配備に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、整備スケジュールについてでございますが、眉山ロープウエー旧山頂駅舎を平成27年10月までに解体し、平成28年1月からの工事着工を予定しております。スムーズに進みますと、平成28年秋の開設を予定いたしております。なお、現在営業しておりますモラエス館はことし3月末で、また、展望休憩施設内のレストランにつきましては8月末で営業を休止することといたしております。
今後におきましても,早期工事着工に向け,引き続きJRを初め,地元関係者との協議を進め,効果的で機能的な交通網の構築を図ってまいりたいと考えております。御理解賜りますようお願い申し上げます。 [14番 大木 進議員 登壇] ◎ 14番(大木 進議員)御答弁いただきました。
しかし、同じようなところを写した平成23年度、八幡板野線の工事着工前という同じようなところの写真は、のり面の段差があります。これを見ますと、この境界付近の写真がもともとはのり面なんかなかったんではないかというふうに見受けられるわけでありまして、この高台の境界付近の段差、のり面はいつできたのか、お尋ねするものであります。今後の調査研究のために必要でありますので、答弁をお願いしたいと思います。
その後,申しましたように,県の方に都市計画決定の申請をしてまいりますので,それからの事業進捗,予定では来年度に工事着工と申しましたけれども,工事につきましては,来年度の半ばぐらいからかかるというような想定でございます。
そうした日程になりますと,恐らく8月の中旬ぐらいからの工事着工というような段取りになってまいりますが,設計業者からの聞き取りによりますと,十分27年度中に完成できるという日程で工期を考えております。
河川の水位が低くなり次第、工事着工できるように現在工事設計業務を発注しておるところであります。徳島県が行う河川改修事業でありますが、平成24年6月の台風により流出し、架設されましたままの飯尾川にかかる檜瀬橋につきましては、長さ45.5メートルの新しい橋にかけかえるための工事が今年の秋からもうそろそろ始まります。平成26年度中に取り合い道路も含めた、全ての工事を終える予定であります。
河川の水位が低くなり次第、工事着工できるように現在工事設計業務を発注しておるところであります。徳島県が行う河川改修事業でありますが、平成24年6月の台風により流出し、架設されましたままの飯尾川にかかる檜瀬橋につきましては、長さ45.5メートルの新しい橋にかけかえるための工事が今年の秋からもうそろそろ始まります。平成26年度中に取り合い道路も含めた、全ての工事を終える予定であります。
しかしながら,工事着工後15年が経過しておりますが,事業の進捗率は低い状況となっております。 この進捗率でございますが,新たな統合堰についてはまだ未着手でありまして,幹線水路の整備も約2割程度の進捗率となっております。また,県や地元等で進める幹線接続水路や圃場整備など,末端整備もなかなか進んでいない状況でございます。
また、一からの基本設計の見直しによる工事着工のおくれ、完成時期の先送り、事務手続などで経済的な損失ははかり知れないものがあります。その損失額をお示しください。 基本的には設計仕様の見直しをするのでしょうか。見直しをしない場合、直前でキャンセルした3社の次回の入札資格はどうなりますか。 入札の方法に疑問を感じます。
建築確認とは、建築物を建てる際にその計画が建築基準法令及び建築基準関係規定に適合しているかどうか、工事着工前に審査することでございます。以上でございます。 ○議長(山口性治君) 小林智仁君。 ◆2番(小林智仁君) ただいまの答弁のとおりであります。つまり、建築確認が通るということはその建築物が建築基準法等に照らし合わせて合法ですよというお墨つきをもらえたということでございます。
建築確認とは、建築物を建てる際にその計画が建築基準法令及び建築基準関係規定に適合しているかどうか、工事着工前に審査することでございます。以上でございます。 ○議長(山口性治君) 小林智仁君。 ◆2番(小林智仁君) ただいまの答弁のとおりであります。つまり、建築確認が通るということはその建築物が建築基準法等に照らし合わせて合法ですよというお墨つきをもらえたということでございます。
また、この実施設計をもって入札を行い工事着工となるが、一般競争入札をとり行う中で地域経済への波及効果及び市内業者のレベルアップを望むものであるが、業者選択の考え方と今後のスケジュールについてもあわせてお聞きしたいと思います。 続いて、行財政についてお伺いいたします。
次に、鳴門市第一中学校について質問していきたいと思いますが、耐震化については、これまでの補強改修方針を改築することと変更しており、今年度中に基本設計を終え、平成24年度中に実施設計を行い、平成25年度より工事着工となる予定だと聞いております。 そこで、その後の生徒の皆さんが新校舎において授業を受けられるまでの経緯について答弁を求めておきます。
なお、駅舎内の工事着工につきましては、1月下旬から2月上旬を予定として今事務のほうを進めております。 ○議長(山口性治君) 谷脇孝子君。 ◆7番(谷脇孝子君) 石井町は桜の名所、またフジの名所もたくさんございます。その時期には、今もお聞きいたしましたが、間に合うということでございますので安心いたしております。
なお、駅舎内の工事着工につきましては、1月下旬から2月上旬を予定として今事務のほうを進めております。 ○議長(山口性治君) 谷脇孝子君。 ◆7番(谷脇孝子君) 石井町は桜の名所、またフジの名所もたくさんございます。その時期には、今もお聞きいたしましたが、間に合うということでございますので安心いたしております。
1点目の改修工事着工までの間、電気を切断すべきではなかったかとの御質問についてお答えいたします。 御指摘のとおり、建物購入から改修工事着工までに約6カ月の未使用期間がありました。当該施設には浄化槽設備があり、ブロアー等を稼働する必要から電気は通電しておりました。
次に、新ごみ処理施設整備事業につきましては、先月19日から4会場にて工事着工前の地元説明会を開催し、関係住民の皆様方に新施設の工事概要や工期日程等について御説明申し上げたところでございます。また、本年11月の工事着工に当たりましては、請負業者でありますタクマグループが起工式をとり行う予定でございまして、日時等につきましては現在、調整をいたしているところでございます。