小松島市議会 2022-06-04 令和４年６月定例会議（第４日目） 本文
最近，山口県阿武町では，給付金の振込ミスがありました。我が市では，過去に生活保護費の国への過大請求，そして，交付金を長年にわたって返すミスがありました。農林事業では，補助金請求の補助割合の給付ミスで，会計検査院から返還要求されたこともあります。最近では，市道工事で六価クロム検査の結果を待たず舗装工事を施工してしまったミスがありました。
最近，山口県阿武町では，給付金の振込ミスがありました。我が市では，過去に生活保護費の国への過大請求，そして，交付金を長年にわたって返すミスがありました。農林事業では，補助金請求の補助割合の給付ミスで，会計検査院から返還要求されたこともあります。最近では，市道工事で六価クロム検査の結果を待たず舗装工事を施工してしまったミスがありました。
施設の名称 小松島市櫛渕地区コミュニティ集会所 指定管理者 小松島市櫛渕町字萱原９２番地の１ 櫛渕町山口・萱原地区協議会 指定の期間 令和３年４月１日から令和８年３月３１日まで 令和３年３月３日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ───────────────────────────────────────────
このように感染が拡大する中，今週７日に開かれた政府・与党連絡会議の中で，私ども公明党の山口代表は菅総理に対し，本年度第３次補正予算の編成に向け，社会・経済活動を支えるために，生活や事業に困窮する人への支援に万全を期すとともに，地域の医療供給体制を維持・確保するための補助金や，診療報酬で医療機関を支えるように訴え，また，困窮者の支援では，ひとり親世帯，住民税非課税世帯などに対する支援の拡充，雇用の維持
これは日本で秋田と山口に設置するというやつで，秋田の地域の説明会で，国が説明する中で，山の標高差がわずか違っとったのですよね。この資料では信憑性がないということで，一旦白紙に戻っているのですよね。だから，教育委員会の出しているこの資料に信憑性がないという言い方は私はしません。
全国的にも先進的なモデルケースとして，私ども公明党の山口代表も５年前に現地を視察され，農業法人の設立の重要性や後継者の育成について意見を交わされました。また，２年前には，当時の谷合農水副大臣が視察された折りには，私も濱田市長とともに同行させていただきました。 このように，本市の農業振興に多大な貢献をされている事業者に対し，このたび多大な御迷惑と御心痛をおかけしました。
ここでもこれ，吉見さんが資料をくれたのやけど，山口県のある市長は昨年末，市に寄附するよう職員に指示を出したと，そこまでやっとるとこもあるわけですよ。愛知県の小牧市の山下市長は，とられてばっかりではだめだというふうな考え方でメニューをこしらえたということも書いてありますので，結局はこれはタコが足食べるような話なのですよ。
また，新聞等で御承知かと存じますが，県内企業が山口県で山陽小田市に世界で初となる竹を主燃料とするバンブーバイオマス発電所の建設を予定しております。平成２８年度中に創業を目指しております。また，この２号機などを阿南市にも建設し，そこで得たノウハウを生かし，日本全国に事業展開を進めている方針とうかがっております。
施設の名称 小松島市櫛渕地区コミュニティ集会所 指定管理者 小松島市櫛渕町字萱原９２番地の１ 櫛渕町山口・萱原地区協議会 指定の期間 平成２８年４月１日から平成３３年３月３１日まで 平成２８年３月４日提出 小松島市長 濱 田 保 徳 ………………………………………………………………………………………………………
少し，ちょっと話はそれるのですけれども，山口県のニュースがございましたよね。あれね，私も，一番最初にＳＮＳの方で，ちょっと知り合いから送られてきて見たのですけども，見て，みんな言葉が詰まったと思います。怒りが出てきたと思います。
その一方で，各地ではたびたび大雨に見舞われ，特に山口県，島根県，秋田県，岩手県の一部地域では，過去に経験したことのない豪雨に見舞われ，気象庁では豪雨などで重大な災害が起こるおそれが高まった場合に発表する特別警報の運用を開始するなど，平成２５年の夏の天候は異常と言える気象であったのではないかと思います。
今年，７月の広報「こまつしま」に，人権啓発コーナー，「いじめのないまちづくりのために」の記事に，第３１回中学校人権作文コンテストで法務大臣政務官賞を受賞した，山口県の花田祥代さんの作文が紹介されていました。その作文の冒頭に，「ただいま」と私は元気に家に帰りました。
昨年，山口県で開かれた第６６回国民体育大会で，徳島県勢は天皇杯，皇后杯とも本県史上初のダブル最下位の結果となったことに，多くの県民は残念に思ったことと思います。上位入賞がスポーツ振興の目的ではないが，指導者や競技団体への支援をもっと強化する必要があると思いました。
施設の名称 小松島市櫛渕地区コミュニティ集会所 指定管理者 小松島市櫛渕町字萱原９２番地の１ 櫛渕町山口・萱原地区協議会 指定の期間 平成２３年４月１日から平成２８年３月３１日まで 平成２３年３月４日提出 小松島市長 稲 田 米 昭 ─────────────────────────────────────
その中でも，７月１９日から２６日にかけ，西日本の多いところでは700ミリを超え，広島県，山口県，福岡県，佐賀県，長崎県において死者が３０名となる甚大な被害が生じました。本市でも，８月９日から１０日にかけ，台風９号による影響により，市内各地で道路が冠水，床上浸水２２世帯，床下浸水137世帯などの被害に見舞われました。
皆様も記憶に新しいと思いますが，７月２１日，山口県での豪雨による土砂災害で，多数の尊い命が失われました。この土砂災害，土石流災害ですけれども，まず最初に，土石流対策について質問したいと思います。
├…………………………………………………┨ ┃ │ │避難場所の名称について（一時・緊急一時┃ ┃ │ │・応急・収容・広域等） ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │山口県防府市
同じく緊急地方道路整備事業で進めておりました県道阿南小松島線の櫛渕町山口から立江町椋ノ本までの延長約3.5キロメートルにつきましても，昨年１２月８日に供用開始しております。
それから，幼稚園の再編について，先ほど御答弁をいただいたのですが，時間的に少なくなってきたのですが，平成１４年に山口県の豊浦町というところへ私たち翔政クラブが，こちらは幼保一体化とされておりますが，幼保一元化ということで視察をさせてもらいました。ちょうど駅をおりて昼食に入った食堂で話をしておりましたら，そこの奥さんがやってきて，「あんたたち，幼保一元化のことで役場の方へ来られたのですか」と。
また，山口県とか岡山県，そういう所も平成１３年に独自の条例をつくったと，条例宅地なんです。それに追随して私もこの本会議で言わせていただいたのですが，ちょうどそのころ宅建協会も動いて，県議さんも動いてもらって，宅建協会の顧問さんでありますが，そういう方にも動いてもらって，徳島県もやっと条例宅地ができたというのが，先ほど申し上げた平成１３年のものであります。