259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2020-06-01 06月10日-01号

本市では、昨年12月に策定した鳴門就学前教育保育あり方に関する基本方針に基づき、教育環境充実や教員の働き方改革、保護者ニーズへの適切な対応などを可能とする新しい時代に対応した公立幼稚園あり方について、教育振興計画審議会で御審議いただいており、前回の定例会にて議員の皆様中間報告として御説明したところであります。 

阿南市議会 2020-03-11 03月11日-04号

3番目に、阿南市の場合、就学前教育及び保育は、幼稚園保育所に入園・入所していると、3・4・5歳児に加えて、今年10月からは2歳児も完全無償化となります。厚生労働省は、保育所入所している幼児の副食材料費代は1日225円、1カ月4,500円で、無償でなく実費負担してもらえることになっています。幼稚園給食費を含め公立私立全て無料になります。

徳島市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-03号

現在の就学前教育を取り巻く環境が、幼稚園再編計画策定時から、予想を上回る少子化の進行や幼児教育無償化実施といったように大きく変化しております。令和2年度からの後期計画実施について、どのように進めていくお考えなのでしょうか、お答えください。  以上、御答弁をいただきまして再問を続けてまいります。          

小松島市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会議(第4日目) 本文

昨年の7月に実施をいたしました小学校及び就学前教育関係保護者アンケートの結果,小松島の教育で重要と考えるものの問いに,「安全に通える範囲学校がある」の項目では,「重要」と答えた方の保護者97.6%と。また,「無理なく通える距離のところに学校がある」の項目では96.4%が「重要」と,通学に関する項目に関してが高いことがわかりました。  

小松島市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会議(第1日目) 本文

財政調整基金等の残高に配意しながらも,継続実施しております大型建設事業などの政策課題に引き続き取り組むとともに,防災・減災対策就学前教育保育などの子育て支援及び学校教育充実などに関する施策には特に意を用いており,また,令和2年度からは,「まち・ひと・しごと創生総合戦略,(第2期)」への取り組みについても,地方創生推進交付金を活用した「雇用創出事業」や「観光・イベント振興事業」を継続的に実施していくことにより

鳴門市議会 2020-02-10 02月19日-01号

次に、就学前教育保育充実についてであります。 令和元年12月に策定した鳴門就学前教育保育あり方に関する基本方針に基づき、よりよい教育保育環境提供と、質の高い教育保育の一体的な提供小学校教育への円滑な接続を目指し、各種の取り組みを進めてまいります。 まず、学校づくり計画推進事業についてであります。 

小松島市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第3日目) 本文

それから,修学前児童については,幼稚園認可保育所認定こども園での児童就学前教育保育と,本年10月から開始されました3歳から5歳児の幼児教育保育無償化,それに伴う副食費の免除,保育人材確保事業のほか,延長保育地域子育て支援拠点事業などの子育て支援事業などを実施しております。  

小松島市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会議(第2日目) 本文

ことしの7月に実施をした小学校及び就学前教育関係保護者アンケートの結果,「小学校教育で重要と考えるもの」の問いに,「安全に通える範囲学校がある」の項目では,「とても重要」と「まあ重要」と答えた保護者の方は97.6%おられ,また,「無理なく通える距離の所に学校がある」の項目では,「とても重要」と「まあ重要」と答えた保護者の方は96.4%おられ,通学に関する項目に関心が高いことがわかりました。  

小松島市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会議(第2日目) 本文

無償化につきましては,前段申し上げましたように,就学前教育を受ける保護者にとっては負担軽減となりありがたいことなのですけども,ゼロ歳児から2歳児までの第2子の保育料無償化についてどのように考えているのか,教えていただきたいと思います。  これらにより,第2子以降のゼロ歳児から5歳児までの幼児教育保育料の一貫した無償化が実現します。