小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
本日は発言通告に従いまして,まず1点目,性的少数者に関する諸問題への取組について,2点目,ユニバーサルデザインについて,3点目,市民参画のスポーツイベントについて,この順序で,質問させていただきますので,よろしくお願いいたします。 まず初めに,LGBTはセクシュアルマイノリティー,いわゆる性的少数者の総称の1つです。
本日は発言通告に従いまして,まず1点目,性的少数者に関する諸問題への取組について,2点目,ユニバーサルデザインについて,3点目,市民参画のスポーツイベントについて,この順序で,質問させていただきますので,よろしくお願いいたします。 まず初めに,LGBTはセクシュアルマイノリティー,いわゆる性的少数者の総称の1つです。
│職員のやる気を起こさせる考えは ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・教育長・政策監・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃津川 孝善 │1.性的少数者
民主主義の二つの原則に反する ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 民主主義は,多数者支配の政治を意味せず,その決定は,単なる多数決ではなく,少数者 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ の権利の保障も責務とされている
年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第68号 2020(令和2)年度三好市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第69号 2020(令和2)年度三好市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 2020(令和2)年度三好市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第5 陳情第 2号 三好市におけるパートナーシップの公的認証および性的少数者
◎ 近藤委員長 次に,陳情第3号 小松島市におけるパートナーシップの公的認証及び性的少数者に関する諸問題への取り組みに関する陳情についてを議題といたします。 陳情第3号について,何か御意見などございませんか。
年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第68号 2020(令和2)年度三好市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第69号 2020(令和2)年度三好市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 2020(令和2)年度三好市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第5 陳情第 2号 三好市におけるパートナーシップの公的認証および性的少数者
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎ 議長(出口憲二郎議員)次に,陳情第3号 小松島市におけるパートナーシップの公的認証及び性的少数者に関する諸問題への取り組みに関する陳情書についてを起立により採決いたします。
…………………… 追加日程 第1 議案第99号 財産の取得について 第2 議案第100号 財産の取得について 第3 議案第101号 工事請負契約の締結について 第4 議案第102号 公平委員会委員の選任の同意について 第5 議案第103号 人権擁護委員の推薦について 第6 議案第104号 人権擁護委員の推薦について 第7 議提第5号 性的少数者
に向けた諸施策に取り組むことを市に求める意見書 一般的に性的少数者(LGBT)層は,5%から10%程度いると言われ,このことについて 民間組織の調査結果によると,約8.9%の方が性的少数者層であるとされている。
LGBTなど性的少数者は自己肯定感が低く,自死の割合が高いと言われて ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃いる。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ つまり,少数者にも流動的少数者と固定的少数者があり,前者は,競争の自由が保障されれ ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ば,やがて自由競争を通じて多数者となる可能性を持つので,一時的に多数決の支配を受ける ┃ ┠…………………………
国内でも渋谷や世田谷のような都心ではパートナー制度が整備され性的少数者の権利が擁護、認められる方向になりつつありますが、地方議会ではLGBTと検索しても一つも出てこないのが現状です。 性的マイノリティの人口なんですけれども、諸説ありますが、一番多い調査では人口の10%を超えていて、一般的に3から5%あると言われております。
性的少数者LGBT、L、レズビアン、G、ゲイ、B、バイセクシュアル、T、トランスジェンダーという性的少数者の権利として、性的指向の理解にどう向き合うのかが、今日国会の与野党で論点になってきています。また、地方自治体においても取り組もうとする動きもあります。実態をお聞きしたいと思います。 次に、教育問題について、お聞きします。 学校の働き方改革、議論が注目されています。
まず、性的マイノリティーへの支援に対する国の動きといたしましては、平成14年3月に閣議決定されました人権教育・啓発に関する基本計画において、いわゆる性的少数者個々に対する人権課題が表面化され、その課題解決に向け人権教育及び啓発活動などにより、その解消に努めることが定められました。
これまで当たり前と固定観念を持って生活してきた多くの人から,性的少数者への差別や偏見により,自分らしく生きることが難しい状況にあることは非常に悲しいことだと思います。 そこで,お尋ねいたします。LGBTIQについて,小松島市はどのような取り組みをしているのか,お聞かせください。
続いて,LGBT(性的少数者)について質問します。 私はさまざまな能力や個性を持った職員がいればいるほど多様な発想が可能になることから,市政の推進や住民サービスの向上につながるのではないかと考えております。こうしたことから,LGBTの方々にも市役所で十分に活躍の場があるのではないかと思うのですが,そのためには福利厚生というか環境整備というか,個性に適合した取り組みが必要だろうと思います。
関係課長 ┃ ┠───────┼────────────────┬───────────────────┨ ┃吉見 勝之 │1.職員の福利厚生について │年末年始の大型休暇導入について ┃ ┃ │ ├───────────────────┨ ┃ │ │LGBT(性的少数者
月に地域自治協議会の質問をしてまだ3カ月ほどですので、さほどのことはされていないと思い、この程度の質問になってしまいましたが、これから事例等を研究されるのであれば、参考までに、市民税の一定額を地域問題解決など地域のために活用できるよう、トップダウンで短期間に、市に対する予算提案権を地域コミュニティ協議会に与えた池田市の事例、地域自治組織は地域の状況に応じて段階的につくっていく、不参加者や異論を持つ少数者
しかし、少数者であるため、またみずから声を上げないために、それらの子供や若者の存在は、ややもすると社会から忘れられがちです。 特別支援教育の対象となる子供たちを初め、一人一人の子供がありのままに認められ、その存在が大切にされ、下校時にはどの子も「できた」、「わかった」、「楽しかった」、「学校に来てよかった」と感じられるような学校であってほしいと思います。
次に、話は変わりますが、同じように少数者としての外国人登録者についてお伺いいたします。 先日、係の方から平成18年7月末現在の外国人登録者数の一覧表をいただきました。それによりますと、外国人登録者数は約450人で、中国人が圧倒的に多くて3分の2、続いてフィリピン人が多くなっています。どのような在留資格で来ておられるのかつかめないとのことでしたが、昨年の統計ではどうなっていますでしょうか。