1503件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号

ところが、これもなかなかうまくいかなくて、そうしたときに、もうどうもなかなか地方自治体は少子高齢化に向けてどうなってるんだと、じゃあ立地適正化、緩やかだけれども、町なかに人を呼び込んでいこうと、そういう話でやっております。 実は、この阿南周辺まちづくり基本計画、やっと表原前市長が動いてくれまして、これ周辺を何とかしとかないと困るよと。

阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号

そうした取組を通じて明らかになったことといたしまして、14地区においては、少子高齢化及び人口減少南海トラフ巨大地震等災害に対する不安などといった市内全域に共通する課題がある一方で、例えば、バス路線の廃止に伴う高齢者等移動買物手段不足宅地開発が進む地区における新旧住民間の交流の希薄化など、地区の実情を背景とした固有の課題があることが見えてまいりました。 

阿南市議会 2024-06-11 06月11日-02号

少子高齢化人口減少地域振興観光振興阿南安芸自動車道、「みなみ阿波」問題など、今まで以上に1市4町が知恵を出し合い、まとまらなければいけない時期であると考えます。 そこで、お伺いいたします。 阿南市が中心市として県南の団結強化及び広域連携リーダーシップを持って進めるべきと考えますが、具体的に市長会議を含め、どのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。 

阿南市議会 2024-03-12 03月12日-04号

加速度を増す少子高齢化の進展、遠くない将来に発生が予測される大規模災害への不安、そこから見える岩佐市政への期待は、このようなリーダーシップがしっかりと発揮される堅実な市政です。 ただいま議長から発言の許可をいただきました公明党の陶久晃一です。通告に従い、質問をさせていただきます。 まず、市長所信について。 

阿南市議会 2024-03-11 03月11日-03号

保育をめぐっては、大都市では、待機児童の解消が長年にわたる国の重要課題となっている一方、地方においては少子高齢化が一層深刻化し、多くの市町村では保育所定員割れが進むなど、大都市地方では大きな格差がございます。加えて、保育施設老朽化対策など、地方行政の財政を圧迫しております。 阿南市内においても、保育の受皿となる保育施設老朽化による再整備が問題となっており、早急な対応が求められております。

阿南市議会 2024-03-07 03月07日-02号

令和6年度の当初予算でありますが、歳入の市税については、少子高齢化とか人口減少により、予算ベースではありますが、思うようには伸びておらないと私は思いました。 これからですが、人口減少によりましたら、税収アップというのもそんなに望めないのではないかという考えもございます。 一方で、歳出におきましては、事業をしていくにも様々な物価が高騰しておりますし、維持補修費というのも増加傾向がございます。 

阿南市議会 2023-12-27 12月27日-04号

現在、阿南市内でも少子化が加速的に進行しており、平成25年には79人が在籍していた長生・本庄の両保育所児童数は、本年度41人へと激減している現実がございます。 しかしながら、市内保育所利用は、住む地域に限定されることはなく、新しく安全な保育所で質の高い保育サービスが望める場合は、地域外からの利用者が見込めます。

阿南市議会 2023-12-26 12月26日-03号

近年の急速な少子高齢化進行の中、核家族化や女性の社会進出増加等多様化になり、子育て家庭を取り巻く状況は大きく変化をして、複雑化してきております。 本市の公立の教育保育施設として、幼稚園5施設保育所17施設認定こども園施設で就学前教育保育を行っておりますが、何度も質問をいたしておりますが、最も古いのが富岡保育所でございます。築52年でございます。

阿南市議会 2023-09-25 09月25日-05号

委員から、請願にある内容が実現されれば、子ども・子育て政策実効性がより高められ、地方負担軽減にもつながると考え、本請願に賛同するとの意見、また、他の委員から、請願については賛成であるが、意見書を提出する場合は、分かりやすい文言にしてはどうかとの意見、また、他の委員から、政府は次元の異なる少子化対策を進めるとしており、国のほうから財源措置をしっかり行ってもらうことを国に求めていくべきだと考えることから

阿南市議会 2023-09-14 09月14日-04号

少子高齢化がもたらす様々な状況変化に柔軟に対応しながら、JRに対しても阿南にぎわいづくりにつながる事業には積極的な協力が得られるよう議論を進めるべきです。いかがでしょうか。 次に、大変参考になるソフト面取組について伺います。 それは、福井県鯖江市が、「ゆるい市民が創る新しい公共」をコンセプトにした取組で、女子高生にフォーカスしたJK課です。

阿南市議会 2023-09-13 09月13日-03号

これは、少子高齢化少子高齢化というのは、みんなが昔みたいに右も左も同じように成長していくんじゃないですよと、申し訳ないですけれど、人がいなくなってますと、集中と選択をしてください。その際に、この阿南市では、選択ということで学校編成が行われました。高校なんですけれども、阿南工業高校、それと新野高校が、将来、阿南市は25%の高校生が少なくなるんだよということで編成が行われました。

阿南市議会 2023-06-15 06月15日-04号

鳥取市の小中学校などの再編統合取組は、まず地域が主体となって少子化により学校が統合するべき現状に向き合うことから始まり、今後の学校の姿として複数の選択肢のメリットやデメリットを皆さんで共通理解した中で、地域の中の個々の意見も出し合い、お互い尊敬を持って認め合いつつも、施設、用地のエリアなどの取捨選択をしながら、その地域知恵の継承をもって合意形成へと集約していくものでした。

阿南市議会 2023-06-13 06月13日-02号

また、少子高齢化等により日常生活を送る上で欠かせない買物移動課題を抱える高齢者障害者の方々への一支援として、令和3年5月にご近所ドライブパートナー制度を実施いたしました。 さらに、本年4月から、高齢者・障がい者バスフリー乗車券制度を、6月から、高齢者タクシー利用助成制度をそれぞれ実施し、加えて10月から、新野地区において、乗合タクシー実証運行事業を予定いたしております。

阿南市議会 2023-03-24 03月24日-05号

本市におきましては、人口減少少子高齢化進行など、喫緊の行政課題は山積いたしますが、行財政改革やゼロカーボンシティ宣言など、本市の将来を見据えた様々な施策を進める中、人と人とのつながり地域つながりを大切にしながら、市民の皆様が笑顔で生き生きと暮らすことができる持続可能なまちづくりが実現されますよう念願するものでございます。