鳴門市議会 2018-12-04 12月04日-02号
子供や孫が県外の大学や専門学校を卒業してふるさとに帰る意向があっても、働く企業が少ないという声を耳にするのは私だけでしょうか。その上、核家族化が進む一方、子供は1人から2人の世帯が多くなりつつある中、親の世代が高齢者になる前にふるさとに帰ってきて就職してほしいと願う方も少なくありません。 さて、話は変わりますが、私は時々ハローワーク鳴門に足を運んで、求人情報の資料にも目を通しております。
子供や孫が県外の大学や専門学校を卒業してふるさとに帰る意向があっても、働く企業が少ないという声を耳にするのは私だけでしょうか。その上、核家族化が進む一方、子供は1人から2人の世帯が多くなりつつある中、親の世代が高齢者になる前にふるさとに帰ってきて就職してほしいと願う方も少なくありません。 さて、話は変わりますが、私は時々ハローワーク鳴門に足を運んで、求人情報の資料にも目を通しております。
このことから,市では市内事業所の認知度向上を図るため,企業情報誌「こころ~ど」を平成28年度から作成し,市内の高校,県内の大学及び専門学校,ハローワーク等に配布するとともに,事業所見学会や合同就職面接会を実施してきたところでございます。 今後も,これらを継続しながら市内事業所がPR活動できるようなイベント等を企画してまいりたいと考えております。
篠原 静氏は、徳島県立保健婦専門学校を御卒業後、JA徳島厚生連に就職され、長年にわたり阿南共栄病院で看護師として勤務され、平成24年からは、JA徳島厚生連の参事を務められた方でございまして、固定資産の状況等にすぐれた識見をお持ちの方であり、本市の固定資産評価審査委員会委員として適任と考えておりますので、御同意を賜りたいと存じます。
阿南工業高等専門学校、阿南工業高校を卒業して、阿南の地を離れていきます。東京への一極集中現象であります。阿南の人口減に直結している問題であります。地方創生の大きなヒント、起爆剤として、このたび阿南光高校が開校しました。この新しい高校開校に目をつけ、関連づけ、本議会の質問を組み立てて質問いたします。 阿南市の総合戦略について初めに御質問いたします。
次に、県内大学等で新卒予定の保育士資格取得者数についてでございますが、主に四国大学及び徳島文理大学において資格取得に必要な学科を卒業する学生が、その該当者になると考えられ、鳴門教育大学及び専門学校穴吹医療福祉カレッジを加えますと、県内出身者としては、約200人程度が保育士資格を取得しているものと推定しております。
そして、この空き店舗等に関しては、これから起業する人にとって特に子育て世代のまさにまだ小さいお子さんを子育てをしている若い世代の方にとっては、将来仕事、職場が少なくなっていくこの三好市において、例えば自分の子供たちがいろんな専門学校とか大学とかそういったところで専門的な知識を持って、またそれがUターンして自分の町でもう一度起業してみようといったときの、そのときにはこういうふうな手厚いこういう施策があるんだよという
本市では、阿南工業高等専門学校との連携協力事業において、生物多様性保全活用事業を実施し、2015年2月に阿南市生物多様性ホットスポットを6カ所選定し、毎年生物多様性フォーラムを開催しておりますが、今までの成果と今後の展望について教えてください。 次に、防犯カメラの設置についてお伺いいたします。
また、18、19歳の有権者の反応を見るために、阿南工業高等専門学校の正門前に立ち、アクトフェローシップへの活動を問いかけました。今回の市議会議員選挙における予算は9,800万円です。投票率はどうであったでしょうか。過去最低だった前回61.95%から3.2ポイント下げ58.75%と過去最低の投票率でありました。このフレーズが毎回聞かれるようになってきました。残念です。
さらに、参加者には地域の方々だけでなく、若い世代へ防災意識の向上を図るため、中学生や大学生のボランティアの皆さん、福祉専門学校の生徒の皆さん、また留学生の方にも参加していただき、避難所生活の模擬体験や防災に関するさまざまな知識を学んでいただきました。
市内の学校関係者、企業及び関係行政機関等で組織されております阿南市就職促進連絡協議会の調査によりますと、昨年度市内の中学校、高等学校及び高等専門学校の新規学校卒業者の就職状況は、県内に197名、県外に109名の方の就職が決定いたしており、就職希望者全員が就職決定いたしている状況であります。
さらにメンバーの中の追加といたしまして、地元の大学や専門学校、商工会議所にJAなど、追加で参加いただいてはいかがでしょうか。意見として申し上げておきます。 今、全国でもたくさんの日本版DMOができつつあります。しかし、DMOをつくったからといって全ての地方が活性化され潤っているわけではありません。それでは、どうすればいいのか。ここで少し確認をしたいと思います。
現在、本市が実施しております奨学資金貸付制度は、平成28年3月に規則の一部を改正し、より多くの方が奨学金を受けられるように、高等専門学校から大学・専修学校までの貸付人数を10人から12人に増員するとともに、阿南市への定住をさらに促進するために、償還時の減免率を20%から50%に拡充したところでございます。
次に、大正大学地域構想研究所の阿南支局開設についてでありますが、去る6月1日、本市と連携協定を締結している大正大学の地域構想研究所が、JR阿南駅前に阿南支局を開設し、7月19日には、県南部総合県民局長や阿南工業高等専門学校、市内高等学校関係者等出席のもと、開所式がとり行われました。
通学区域は県内全域、いわゆる全県一区である併設型高等学校や専門学校、総合学科の通学区域については除きます。すなわち全日制普通科の学区制、通学区域について質問いたします。 徳島県立の高等学校のことであります。鳴門市教育委員会に対して通学区域についての質問を行うことは、なかなか難しい判断であります。
現在、市及び市内企業では、小学生による施設見学、中学生の職場体験学習、高校・高等専門学校生や大学生のインターンシップなどの受け入れを通じて、子供たちの勤労観等の醸成につながる取り組みを行っております。
10年目を迎える今年度は、人材育成に主眼を置き、高校生や阿南工業高等専門学校生などを対象とした大阪大学教員による出前講座や大阪大学のオープンキャンパスツアーを企画しております。
阿南工業高等専門学校の前の校長先生の小松先生の発案で、伊島を日本のエーロ島にしようということで、波力発電の機械を阿南工業高等専門学校でつくっております。飲料水は電源開発が取水管理しています。そして、今年度は若者定住促進住宅を建設しています。
市外に移動し、大学、専門学校等を卒業後もこれが回復をしておりません。したがって、高卒後は地元に就職をする、大学等を出たら故郷に回帰をして地域の課題の解決に当たる仕事につくことで、人口の移動率をプラスにしていく戦略が必要であろうかと思います。市の行政と民間企業、民間法人と住民、家庭が3者一体となってこの課題を解決をしなければなりません。
まず、1点目でございますけれども、タキイ種苗につきましてはタキイ研究農場付属園芸専門学校、徳島県立農業大学校、徳島大学生物資源産業学部と連携し、インターンシップなどにより優秀な人材の育成が見込まれます。2点目といたしまして、県また町と連携いたしましてIターン希望や新規就農希望者を積極的に受け入れ、協力生産者の育成が見込まれます。3点目といたしまして、地域の農業後継者を対象とした研修の実施。
まず、1点目でございますけれども、タキイ種苗につきましてはタキイ研究農場付属園芸専門学校、徳島県立農業大学校、徳島大学生物資源産業学部と連携し、インターンシップなどにより優秀な人材の育成が見込まれます。2点目といたしまして、県また町と連携いたしましてIターン希望や新規就農希望者を積極的に受け入れ、協力生産者の育成が見込まれます。3点目といたしまして、地域の農業後継者を対象とした研修の実施。