石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
続いて、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、国より交付されます低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、これはひとり親世帯分とそれからひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分、この2つがございますが、これらについてご説明申し上げます。
続いて、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、国より交付されます低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、これはひとり親世帯分とそれからひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分、この2つがございますが、これらについてご説明申し上げます。
とりわけ開会日における先議では,速やかなる議決を賜りました,住民税非課税世帯等臨時特別給付金及び子育て世帯生活支援特別給付金給付のための補正予算につきましては,特段の御配慮を賜りました。様々な困難に直面した方々が速やかに生活の支援が受けられますよう事務手続を進めておりますので,御理解賜りますようお願い申し上げます。
大変いいことと思いますので,子育てしやすいまちづくりだけでなく,各事業に提案制度を取り入れたらよいと思います。 また,職員研修としては,職員の働き方改革などをテーマに,外部の講師によるリモート研修などを職員全員に行ってはいかがでしょう。ぜひ行えるように提案します。 次に,中山市長は,職員全員に防災士の資格を取らせると言いました。大変いいことであると思いますが,どこまで進んでいるのでしょうか。
昨年,コロナ禍の中で開かれましたオンラインタウンミーティングから,子育て中の方の声を届けていただく貴重な機会がございました。その中で,印象に残っていることとして,子どもたちが,この社会環境の中で不安を募らせている,おびえている気持ちを持っているといった声が上がったことです。
議員御質問の附属機関等の数でございますが,繰越し等を含めました令和4年度で予算措置をされております一般会計における機関数で申し上げますと,附属機関といたしましては,具体の例を挙げますと,小松島市子ども・子育て会議や小松島市情報公開・個人情報保護審査会など,全部で25機関となっております。
本定例会議では,まず,令和4年度一般会計補正予算(第1号)案につきまして,住民税非課税世帯等臨時特別給付金及び子育て世帯生活支援特別給付金に関する2つの給付事業を速やかに実施する必要があることから,本日の開会日における先議をお願いいたしたく,その他の議案に先駆けて提案させていただきました。 ただいまより,概要を御説明いたしますので,特段の御配意をお願い申し上げます。
◎ 佐藤委員 まず,計画の1つの目標というのはにぎわいを創出するということが一点,もう一点が子育て支援という柱というのも重要じゃないかというふうに考えております。
事業が完了しての周知の方法ということで、令和4年度中に予定しておりますのが子育て分野また介護分野におけます26の手続、児童手続とか要介護申請等と、これに含めて転出の届けと転入の予約ということでございますので、各これらの関係課と協議を行いまして、実際、運用ができるのが令和4年度下旬以降でないかと考えておりますので、それまでに広報の方法等を考えまして、それと直接、申請者に該当するような年代とか対象者等の
◎ 四宮委員 その件について,地元の佐野委員さんもいますけど,地元の協議会とか委員さんも入られていろんな要望をされておるみたいですけど,ぜひ,特に,これ,今,喫緊の課題の子育て支援とかいう部分で,子どもさんがそういう場というのがね,特にコロナ禍の下では必要だと思うので,そこら辺を,何だったら,全く,児童福祉とかのほうとは関係ないんですよね,建物の中のことは。
子育て支援のボランティア団体の代表は、動画や紙芝居を製作して手指消毒や早寝早起きの大切さを子供に伝える活動を紹介したそうであります。コロナのハードルをどう乗り越えるか、それらを考える時間を楽しむようにしてきたと語ったそうであります。
◯ 山越保健センター所長 産前・産後ママサポート事業では,妊娠出産や子育てに関する相談支援を実施しておりますが,令和3年4月より母子健康包括支援センターおひさまを開設したことで,相談支援体制の充実を図ることができ,妊婦の来所相談等が増加傾向にあります。このことから,令和4年度以降も,相談件数の増加が予想されるため,妊婦訪問等における委託料を増額しております。
まずは今回の調査結果を福祉・保健、子育て、長寿社会課と関係各課と情報を共有し、支援につなげるための方策について要保護児童対策地域協議会などでケース会議を行い協議していきたいと考えています。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
子育て世代応援プロジェクトの一環として実施したいんですが,市で全部こういったものをするよりは,民間の方で,そういうのをやっていただける方を募集して,うちの事業と連携してやっていただければ,市民の皆様が楽しんでいただける時間が増えるということで,20万円掛けるの5,100万円を予定してございます。
最後の考察のところで,書いていただいているとおりのことだと思うんですけど,具体に,まずは住宅課として,例えば除却の補助,前から佐野委員がおっしゃられよるけど,県の予算をにらみながらとはあるけれども,独自で拡充せざるを得ん部分もあるんかなあという考え方をどう持っているのかとか,移住定住のほうもそうですけど,比較的良質な物件で,リフォームをかけられる部分があるんだったら,市長が掲げていらっしゃるような子育て
◯ 藍沢総務部副部長 基本的には,今回の予算編成の中で,市長のほうから所信で申し上げておりますが,総合計画,それからまち・ひと・しごとの新たな施策,いわゆる子育て定住施策あたりを,いわゆる人口定住に向けて,それから人口を呼び込む施策も含めて,予算規模はある程度拡充したという形になりますし,ただ基金等は1億円にとどめたという形で,決して楽観視できない状況ではございますが,今後も財政運営はかなりいろいろ
なお、公務員で児童手当受給者の方、児童手当支給対象児童がおらず高校生世代の児童を養育する方でまだ申請がお済みでない方、及び令和4年3月31日までに生まれた新生児を養育する方におきましては、申請締切りが令和4年4月28日までとなっておりますので子育て支援課に申請書のご提出をお願いいたします。 続いて、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業についてご説明いたします。
小学校のない地域に子育て世帯が住んでくれるでしょうか。徳島市や阿南市に移り住むのではないでしょうか。小松島市の人口減少に拍車がかかるのではありませんか。したがって,小学校再編計画は愚かな政策であると私は思っております。 小松島市教育委員会は,小学校再編を実施しなくても,児童生徒への教育を立派にできる力を持っていると私は思っております。
内容について細かく申し上げませんが,小松島市行政改革プラン2022のスタートを念頭に,市長就任当時から少子化,人口減少に対応すべく,子育てしやすいまちづくり等を重要視した予算編成であると考えますが,新年度予算の編成方針についてお伺いいたしたいと思います。
このような状況の中,第6次総合計画後期基本計画策定に向けて実施されたアンケートにおいて,本市が子育てしやすいまちづくりに取り組んでいると感じる割合が低かったことなども踏まえ,令和4年度に向けては,親子が安心して遊べる空間づくりを進めることを目的として,本港地区のにぎわい創出を図るための基本計画を策定する,本港地区活性化事業の実施に取り組むこととしたものであります。
───────┼──────┼─────────────────────┼─────┨ ┃3)民 生 費 │1社会福祉費│新型コロナウイルス感染症生活困窮者 │ 21,780┃ ┃ │ │自立支援金支給事業 │ ┃ ┠───────┼──────┼─────────────────────┼─────┨ ┃3)民 生 費 │3児童福祉費│子育て