鳴門市議会 2021-06-16 06月16日-04号
そこで、お尋ねいたしますが、本市におきましても子供たちの視力は近年低下しているように感じております。特に、中学生になると眼鏡をかけている子供たちも多く見かけるようになりましたが、このたび文部科学省が実施する近視についての大規模な実態調査について、本市として独自の実態調査は実施しないのでしょうか。御答弁をお願いします。 以上、御答弁をいただきまして、再問をしてまいります。
そこで、お尋ねいたしますが、本市におきましても子供たちの視力は近年低下しているように感じております。特に、中学生になると眼鏡をかけている子供たちも多く見かけるようになりましたが、このたび文部科学省が実施する近視についての大規模な実態調査について、本市として独自の実態調査は実施しないのでしょうか。御答弁をお願いします。 以上、御答弁をいただきまして、再問をしてまいります。
ここで避難訓練をしている子供たちや地域の皆さんの熱い願いであります。 ここで質問ですが、訪れた観光客にも対応・利用できる地域の避難場所として、災害に負けない強固な避難路として、樹木の剪定や場所の整備などなど、妙見山公園の管理について質問します。 次に、子供たちの学校生活における安全対策についてでありますが、通学路、学校敷地内の防犯対策について質問いたします。
先日、石井小学校では1年生で研究授業が行われまして、教員2名体制で、黒板やテレビ画面あるいはキーボードなどに視覚的に分かりやすく工夫したきめ細かな指導を行われまして、操作に慣れない子供たちも楽しく活動することができたという報告を受けております。
先日、石井小学校では1年生で研究授業が行われまして、教員2名体制で、黒板やテレビ画面あるいはキーボードなどに視覚的に分かりやすく工夫したきめ細かな指導を行われまして、操作に慣れない子供たちも楽しく活動することができたという報告を受けております。
私は、平成15年4月に政治の道を選んだとき以来18年間、「子供たちの未来のために」をスローガンに活動してまいりました。
全ての高齢者にパソコンを使える子供さんとかお孫さんがいるわけでもないんですが、多くの方の声では、孫に頼んだ、それから子供に頼んだ、近くの友人に頼んだとかというそういう声が多かったように思います。
学校においては3つの密を避ける、人との距離が十分に取れない場合のマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など、基本的な感染対策である新しい生活様式を継続するとともに、地域の感染状況を踏まえ、学習内容や活動内容を工夫しながら可能な限り授業や部活動、各種行事等の教育活動を継続し、子供の健やかな学びを保障していくことが必要と考えております。
学校においては3つの密を避ける、人との距離が十分に取れない場合のマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など、基本的な感染対策である新しい生活様式を継続するとともに、地域の感染状況を踏まえ、学習内容や活動内容を工夫しながら可能な限り授業や部活動、各種行事等の教育活動を継続し、子供の健やかな学びを保障していくことが必要と考えております。
ただ、コロナウイルスに対しての教育等、それは子供たちにも行っておりますし、子供たちは素直によく聞きますので、そういったマナーとかルールの遵守はできておると考えております。
市民の皆様の賛同を得ながらではありますが、施設を守る、子供の命あるいは学びの場を守るといった観点並びに重症化リスクやクラスター発生リスクへの配慮から、障害者施設入所者、在宅系の介護サービス事業者の従事者、または、保育士の方や教員の方などに関して、市独自の視点による接種順位についての検討を進めております。
子育てのためにとサンダイヤ株式会社様から御寄附をいただいた趣旨にも配慮しつつ、子供たちにとって安全な認定こども園の実現に向けて、慎重に検討すべきであるという立場で反対の討論をいたします。
◎ 吉見委員 市民の人は,脱輪とか,子どもが用水路に落ち込んだとかいうのは,あんたが悪いからやと親は子供に言うし,自分が落ち込んだ場合は恥ずかしいからといって市のほうに改良してくれと言わないのです。だから,僕らも,ここは危ないなと思っても,落ち込んでいないから何も言えないなというふうな感じなのですよね。それで,1カ所落ち込んだらすぐガードパイプをするのですよ。
また、政府は16日、新型コロナウイルス感染症の影響により困窮する家庭に対する緊急支援策をまとめ、低所得の子育て世帯を対象に、子供1人当たり5万円の特別給付金を支給することを決定いたしました。詳細が決まり次第、速やかに必要な支援が届けられるように、補正予算を専決処分したいと考えておりますので、議員皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
教師も子供たちもわくわくして、新学期からは学びに向かう機会が増えることと思います。 次に、明るい話題として思い出しますことは、幼・小・中連携推進事業「学びのかけ橋」が文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞したということでございます。この推進事業により、幼・小・中学校がそれぞれに教育を考えるのではなく、育てたい姿を共通理解し、連続性のある子供たちの育ちと学びを保障することができました。
教師も子供たちもわくわくして、新学期からは学びに向かう機会が増えることと思います。 次に、明るい話題として思い出しますことは、幼・小・中連携推進事業「学びのかけ橋」が文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞したということでございます。この推進事業により、幼・小・中学校がそれぞれに教育を考えるのではなく、育てたい姿を共通理解し、連続性のある子供たちの育ちと学びを保障することができました。
次に、生活困窮者自立支援事業の内容について質疑があり、理事者からは、生活保護に至る前の段階の自立支援の強化を図るため、生活困窮者に対して包括的な支援を行うものであり、本市においては、自立相談支援事業と住居確保給付事業の2つの必須事業と子供の学習・生活支援事業、就労準備支援事業、家計改善支援事業の3つの任意事業を実施しているとの説明がありました。
子供たちに安心・安全で、そしておいしい給食を提供する、これが目的でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今、次長おっしゃったみたいに、給食センターはやはり子供たちに安心・安全な給食を届けるのが第一、これがほとんどの目的でないかと思います。 先日、見学会で一つ特に気になったことが私はありまして、信号待ちのときに、どうしても真横ですので、いろいろ見るわけです。
子供たちに安心・安全で、そしておいしい給食を提供する、これが目的でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今、次長おっしゃったみたいに、給食センターはやはり子供たちに安心・安全な給食を届けるのが第一、これがほとんどの目的でないかと思います。 先日、見学会で一つ特に気になったことが私はありまして、信号待ちのときに、どうしても真横ですので、いろいろ見るわけです。
保育所の待機児童解消への取組として、石井町では、4歳未満の保育の必要な子供は保育所、4歳以上の子供は幼稚園とすみ分けを行っており、現在、石井町において待機児童はゼロということで、保護者にとっては安心して働くことができる環境が整備されており、大変すばらしい子育て環境と言えると思います。
保育所の待機児童解消への取組として、石井町では、4歳未満の保育の必要な子供は保育所、4歳以上の子供は幼稚園とすみ分けを行っており、現在、石井町において待機児童はゼロということで、保護者にとっては安心して働くことができる環境が整備されており、大変すばらしい子育て環境と言えると思います。