鳴門市議会 1994-03-01 03月09日-04号
新しい市営球場の建設が進められている今こそ、新球場周辺と撫養第一公園との整合を考え、相乗効果を上げるためにも、名実ともに鳴門市の中央公園として、子供からお年寄りまで全市民が、毎日、手軽に利用できる公園として、三世代交流の場づくりのため、大々的に取り上げるべきと考えております。市長の力強い御答弁を期待いたします。
新しい市営球場の建設が進められている今こそ、新球場周辺と撫養第一公園との整合を考え、相乗効果を上げるためにも、名実ともに鳴門市の中央公園として、子供からお年寄りまで全市民が、毎日、手軽に利用できる公園として、三世代交流の場づくりのため、大々的に取り上げるべきと考えております。市長の力強い御答弁を期待いたします。
これは子供から大人まで楽しめるレクリエーションスポーツであり、生涯スポーツとして適しているものでございます。今後、これらのニュースポーツの普及のために、地域での巡回講習会を実施することを検討してまいりたいと存じておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。
「出会い 競い そして未来へ」のスローガンのもと開催されました東四国国体は、子供たちに強い感動とよき思い出をつくり、さらに日ごろの教室では得られない貴重な体験をすることができました。国体を目指してともに協力し、汗を流した体験が、子供たちに強い連帯のきずなをつくり、人間形成に大きく寄与いたしたものと考えております。
子供たちの今後の生活に生きるものと信じますし、生かしたいと思っております。 なお、両大会を通じてスポーツの関心の高まりと、健康保持増進と、スポーツのすばらしさや友情の大切さは今後の学校生活の基盤として根づかせ育てていきたいと考えますし、また、すぐれた競技力を持つ子供たちが高い目標に精進し、優秀な選手に育つよう努めてまいりたいと考えております。
この水路からまず多自然型川づくりを見習って整備すれば、先ほど言いました悪臭がして困るといった苦情も消え、また鳴門市の中心でもありますし、市民、特に子供さんですね、水に親しむ水辺ができるのではと思うんですが、これは農業用水ということになってきて、今度は経済部長からこういう準用河川の中でもこういった農業用排水路がいらえるのかどうか、この答弁をいただきたいと思います。
また、郷土色豊かな子供が、児童が集まって一万人。すばらしい色彩感に富んだ、遠来のお客様をもてなすマスゲーム。これまた立派でございました。その次には、鳴門海峡で生まれた渦潮の火。これも国体始まって以来、海上から採ったそうでございます。これもよかったと思うんです。そういうふうに、いろいろのことがございまして見事国体は終了いたしました。
それと特に大事なのは、生涯スポーツというものは、勝ち負けを、あるいは競争を意味しない、あくまでレク・スポーツであってですね、体力増強のスポーツでありますので、子供のときからお年寄り、あるいは平均寿命の八十何歳まで、健康でこの人生を送ることができる、そういうことによって健康な心を持って家庭生活も幸せだということを特にやってもらいたいんですが、これに対して現在300万、教育長さんは「予算獲得にも協力したい
ちなみに、この静岡県では、県知事の英断で、子供たちに、子孫に公害を振りまくような石炭火電は要らないと、富士山の見えるきれいな清水市を今のまま残したいということで、これを返上しているというふうに聞いております。 こう見てまいりますと、経済波及効果は余り期待できない、影響があるのは厄介な公害のみというのが石炭火電の特徴であります。
夏休みでありましたんで、先生1人、子供1人と、こういう状況でありましたけれども、端的に申して、これも我々が想像したのよりは随分違った学校でございまして、本当に空き地にですね、粗末な2階建ての校舎があって、中にも4クラス入っていれば精いっぱいかなと、4クラスか5クラスかなということでございましたし、中も入れていただいて、先生、子供とも案内していただきましたけれども、壁に張ってある図画は、形絵入りつきの
それから、家庭での保育に困らない方も教育委員会がやっておるというふうなことで利用している子供がおるというふうな中で、利用基準の検討を今年度中にいたしまして、保護者へも保育に欠ける子供を預かるという啓発、その方法を周知徹底を検討していくことにいたしております。また、学級担任の副園長の多忙さとかいうふうなことに対応いたしますために、副園長の専任制も検討をいたしていきたいと。
こういうようなことをやる施設が非常に大規模にでき上がっておりまして、私も拝見をいたしたわけでございますが、診療施設を併設してその人にはどの程度の運動が適当であるか、余り過激な運動はいけない、あるいは泳いでもどのくらいの時間を泳ぎなさいとか、血圧の高い人がサウナヘ入ってはいけませんとか、そういうアドバイスをしながら市民の健康管理、これは年寄りとかそういうものでなくて市民、大人から子供、年寄りすべてにわたってできるようなものができ
この館を子供ドイツ館として残し、リューネブルグの子供たちと本市の子供たちの交流の場の絵画の展示場とか、ドイツの子供のおもちゃの展示館として活用するお考えはないか、お尋ねしたいと思います。 またさらに、鳴門市営球場は昭和二十八年に国体開催を記念して建設されました歴史ある球場で、スポーツ文化の発信基地として、数多くの市内外の方々に親しまれた球場でございます。
こうした中、去る4月1日、地域の子供たちがライフル射撃場の敷地内に入り、遊び場にしているところを発見されて、子供の親御さんに対して、ライフル協会から弁償金約20万円を請求されたことを関係者から聞きました。私は、早々調査をいたしましたが、ライフル射撃場には立入禁止の立て看板はあるものの、小さな子供でも簡単に進入できる場所が3カ所もありました。
一人一人の人権と個性を尊重し、子供の実態に即した教育を進めることに視点を置いた本市の小学校における聴覚障害児教育の取り組みに対する努力には、一定の評価をもし、理解を示すものでありますが、聴覚に障害を持つ子供たちに、中学校においても、障害の程度に合った教育を保障することが行政の責任であり、中学校に難聴学級を設置し、小学校、中学校を通した義務教育段階における聴覚障害児教育の充実を図ることが急務であると考
子供たちの遊び場である公園や保育園、幼稚園の砂場が、犬や猫の排便等が原因で大腸菌などで汚染されている実態が全国的に大きな問題になっております。子供たちの健全な育成環境を守るためにも、早急な対策を講じなければならない状況であります。
過日の新聞報道等によりますと、夫婦が生涯にわたって生む子供の数が一・五三人から一・五人に減少したという報道がされております。この数字が一・四以下に至りますと、国の存亡といった面でも非常に重大な問題に発展する危惧があるというふうに言われておるところでございます。
続いて、請願第9号「すべての子どもにゆきとどいた保育の充実を求める請願」についてでありますが、これは保育料の値上げをしないでくださいという保育所に子供を預ける父母の切実な願いの請願であります。徳島市は、90年度から連続4年の引き上げで若い世代にとっては耐えがたい負担となっております。
今後も大人から子供に多くの方々に御利用いただけるような山びこの森とか、自然の中の史跡を散策していただくコース、こういったものも考えてまいります。 それから、仮称徳島市総合公園の中での緑の保全というのが一部ございましたが、現在基本設計を進めておりまして、既存の樹木をできるだけ活用して、緑化にも配慮した自然豊かな公園づくりに努めたいと考えております。
御承知のとおり母子寮は、児童福祉法第38条の規定に基づきまして、18歳未満の子供を養育している母子家庭の母親が、生活上いろいろな問題のために子供の養育が十分にできない場合に、子供と一緒に利用できる施設として設置をいたしております。
しかし、現実の対応としましては、学校の進路指導の先生あるいは子供、お父さん、お母さん、こういう方は、ある程度の目安を持って、長年にわたってこの業者テストの結果によって進学の学校を決めておったし、それらでうまく調整ができておったということも一面言えると思うんです。