三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号
まず、第1番目の質問と、そして三好市姉妹都市交流親善団派遣事業など、国際交流についてお尋ねをいたします。 私自身、平成30年市議団として、市議の一人として三好市の10周年もしくは池田町時代からいいますと30周年の記念事業としてダルズのほうに参りました。
まず、第1番目の質問と、そして三好市姉妹都市交流親善団派遣事業など、国際交流についてお尋ねをいたします。 私自身、平成30年市議団として、市議の一人として三好市の10周年もしくは池田町時代からいいますと30周年の記念事業としてダルズのほうに参りました。
オープニング式典では、踊り始めのカウントダウンがありますが、その前には姉妹都市の来賓の紹介、実行委員長、理事長の挨拶、本場徳島の阿波おどりということで、徳島市長の紹介と挨拶、そして、石原伸晃東京高円寺阿波おどり振興協会特別顧問によるカウントダウンが行われスタートするわけです。これにはトクシィも参加し、花を添えています。
また、市立高校において、国際理解教育・国際文化交流の推進を目的として、姉妹都市であるサギノー市への短期派遣を継続するとともに、台湾の国立花蓮高級中学等を訪問するなど、多様な文化や価値を理解できる若者を育成してまいります。 次に、健康づくりの推進であります。
また、姉妹都市交流親善団19名も10月26日から11月1日まで派遣され、ホームステイを通じた貴重な体験をすることができたようであります。三好市に住めば国際交流ができる、アメリカに留学できる、三好市に住んでよかったと、国際交流によって地域愛を育んでもらえればと考えております。 最後に、三好市の当初予算編成方針についてでございます。
東日本大震災直後、姉妹都市仙台市のすずめ踊りの皆様と交流したとき、お祭りを通じて絶望のふちから立ち上がり、一歩一歩前へ前へと進んでいく姿に、私は、祭りとはこのことのためにあるのだとひしひしと感じました。東北絆まつりは、毎年、熱いきずなで一つになり、復興への歩みを進めてきました。文化・スポーツはさまざまな違いを超えて、分断や争いを超えて、人と人とをつなぐものであります。阿波おどりも同じです。
次に、姉妹都市及び親善都市との交流についてであります。 まず、姉妹都市であるドイツ・リューネブルク市への訪問についてであります。 先月8月22日から、第23回鳴門市姉妹都市親善使節団の共同団長としてリューネブルク市を訪問し、中学生、高校生12名を含む使節団員37名とともに、幅広い年代で市民レベルの交流を深めてまいりました。
次に、姉妹都市交流関係でございます。 三好市と姉妹都市協定を結んでいるアメリカオレゴン州ザ・ダルズ市の親善団が今年も市民と交流をしました。7月3日に三好市入りした親善団は、市内の家庭にホームステイし、池田幼稚園や井川中学校で園児や生徒と一緒に給食を食べたり、琴や書道の体験をしてきずなを深めました。
現在、徳島市では、小・中学校での取り組みに加え、徳島市立高校におきまして、国際姉妹都市サギノー市への留学生の派遣事業や多言語ラボ、多文化理解活動など、さまざまな国際理解・国際交流事業を実施し、グローバル化社会で活躍できる人材の育成を目指し、取り組みを進めているところでございます。
また、昨年の10月後半からは、三好市との姉妹都市交流10周年が行われましたアメリカダルズ市との親善団の一員として、市議会を代表して一緒に行動をともにさせていただきました。12月の市報でもコメントを出させていただきましたが、あのコメントの文章だけでは伝えきれないいろいろな感想をまた今後まちづくりにつなげていけたらなと思っております。
〔市民環境部長 廣瀬 高君登壇〕 ◎市民環境部長(廣瀬高君) 国際交流の取り組み状況についての御質問ですが、本市は、昭和49年にドイツのリューネブルク市と姉妹都市盟約を、平成23年に中国の張家界市と友好都市提携を締結しております。
姉妹都市であるドイツ・リューネブルク市につきましては、8月22日より第23回親善使節団を派遣する予定であります。 昨年は、両市の姉妹都市交流の親交に多大なる貢献を続けてこられたウルリヒ・メドケ市長に、第1号となる特別名誉市民の称号をお贈りしたところであり、今後もお互いの訪問を通じてより緊密な関係を築きたいと考えております。
また、観光姉妹都市の仙台市では、ドローンが自動的に飛び立ち、市民に対して避難放送を始める実証実験を平成28年度より行っています。 あれから1年、徳島市の見解、調査・研究の取り組み状況をお答えください。 次に、災害時に避難所となる学校体育館へのエアコン設置について、お答えいただきました。 国の2018年度補正予算についての審議においては、設置後の電気代についても議論をしています。
また、10月26日からは副市長、市議会議員2名を中心とした姉妹都市交流親善団19名も派遣され、ホームステイの体験や公式行事などへの参加を通じて貴重な経験をすることができたようであります。ことしは、三好市との姉妹都市提携10年及び三好市国際交流協会との交流開始30年の記念式典が開催され、ザ・ダルズ市の皆様から温かいおもてなしを受け、両市の友好のきずなを一層深めてまいりました。
次に、9月28日から姉妹都市であるドイツ・リューネブルク市のウルリヒ・メドケ市長を団長とした第22回リューネブルク市親善使節団の皆様が来鳴され、翌日には本市との国際友好親善に多大な御貢献を賜りましたメドケ市長に特別名誉市民の称号を贈るため、ドイツ館におきまして伝達式をとり行いました。
徳島市の産業文化姉妹都市である帯広市におきましても、震度4の揺れを観測しており、現在、情報収集に努めているところであります。 次に、先日の非常に強い台風21号に伴う大雨や暴風、高潮などにより、大阪府や滋賀県、三重県を中心に甚大な被害が発生し、不幸にしてお亡くなりになられた方々に、深い哀悼の意を表しますとともに、被災されました皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。
このたび姉妹都市であるドイツ・リューネブルク市のウルリヒ・メドケ市長に特別名誉市民の称号をお贈りすることといたしました。特別名誉市民の称号は、外国人が本市との友好親善に特に貢献した場合などに贈るもので、メドケ市長が第1号となります。
次に、姉妹都市交流関係でございます。 7月7日より6日間、三好市と姉妹都市提携を結んでいる米国オレゴン州のザ・ダルズ市より高校生ら16人が来日しました。三好市国際交流協会を初め、ホストファミリーの皆様など関係各位の御協力により、三好市を存分に楽しんでいただくことができました。
それにもかかわらず、本年は阿波おどり大使の任命や姉妹都市仙台市との夏の阿波おどり交流を、突然中止するとのことですが、その経緯と理由についてお聞かせください。 御答弁をいただき、まとめてまいります。 〔市民環境部長 黒川 義君登壇〕 ◎市民環境部長(黒川義君)先ほど答弁漏れがございまして、大変申しわけございませんでした。
3つ目の国際交流事業についてでありますが、姉妹都市であるドイツ・リューネブルク市との交流については、日本いや世界に誇れる交流であります。平和を愛する人々の交流であります。今までの経緯、そしてこれからどのような交流を深めていくのか、どのような分野での交流事業にしていくのでしょうか、質問いたします。
特に、鳴門日独友好協会の会員として国際交流にも御尽力をされており、昨年5月、ともに姉妹都市であるドイツ・リューネブルク市を訪問いたしましたことは、忘れることのできない思い出でございます。 折しも国が掲げる地方創生という旗印のもと、地方行政は大きな変革期を迎えております。