石井町議会 2021-03-05 03月05日-01号
将来ビジョンに掲げる太陽と緑の環境都市いしいの実現に向け、施策を展開いたします。また、将来ビジョンを実現するため、総合戦略に掲げている3つの目標である子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進、暮らしやすい生活環境の形成、産業の振興と雇用の場の創出を重点目標と位置づけ、人口減少の克服や町の活力の維持、向上に向け、継続した取組を行ってまいります。
将来ビジョンに掲げる太陽と緑の環境都市いしいの実現に向け、施策を展開いたします。また、将来ビジョンを実現するため、総合戦略に掲げている3つの目標である子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進、暮らしやすい生活環境の形成、産業の振興と雇用の場の創出を重点目標と位置づけ、人口減少の克服や町の活力の維持、向上に向け、継続した取組を行ってまいります。
将来ビジョンに掲げる太陽と緑の環境都市いしいの実現に向け、施策を展開いたします。また、将来ビジョンを実現するため、総合戦略に掲げている3つの目標である子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進、暮らしやすい生活環境の形成、産業の振興と雇用の場の創出を重点目標と位置づけ、人口減少の克服や町の活力の維持、向上に向け、継続した取組を行ってまいります。
日本をはじめ世界のエネルギー源は、石炭、石油など温室効果ガスを排出する化石燃料に頼っているのが現状で、二酸化炭素を排出しない太陽光や風力、水力、地熱、太陽熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーも徐々に普及しているものの、まだ追いついている状況とは言えません。 温暖化を食い止めるには、一人一人の日々の生活スタイルを見直すことが必要です。
日本をはじめ世界のエネルギー源は、石炭、石油など温室効果ガスを排出する化石燃料に頼っているのが現状で、二酸化炭素を排出しない太陽光や風力、水力、地熱、太陽熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーも徐々に普及しているものの、まだ追いついている状況とは言えません。 温暖化を食い止めるには、一人一人の日々の生活スタイルを見直すことが必要です。
内容といたしましては、太陽と緑の環境都市いしいを引き続き将来ビジョンとし、最終年度、令和12年度の人口規模として2万3,700人程度を目指すこととしております。
内容といたしましては、太陽と緑の環境都市いしいを引き続き将来ビジョンとし、最終年度、令和12年度の人口規模として2万3,700人程度を目指すこととしております。
現在、石井町では第4次後期計画といたしまして、太陽と緑の環境都市いしいを将来ビジョンに、支え合い育て合う、人の輝くまちづくり、環境を考え、暮らしを快適にするまちづくり及び住民が主役の活力あふれるまちづくりの3つの基本目標を掲げて、その実現に向けた施策に取り組んでおりますが、第4次計画が策定された10年前からでは人口構造や経済などの社会情勢並びに価値観やライフスタイル等の変化、多様化が進んでおります。
現在、石井町では第4次後期計画といたしまして、太陽と緑の環境都市いしいを将来ビジョンに、支え合い育て合う、人の輝くまちづくり、環境を考え、暮らしを快適にするまちづくり及び住民が主役の活力あふれるまちづくりの3つの基本目標を掲げて、その実現に向けた施策に取り組んでおりますが、第4次計画が策定された10年前からでは人口構造や経済などの社会情勢並びに価値観やライフスタイル等の変化、多様化が進んでおります。
◆4番(大西隆夫君) 私が思いますのはあのゾーン、前山ゾーン、前にも言いましたように童学寺から農大跡地、多くの文化財、そして桜並木、ツバキ園、いろんな状況、自然と太陽と緑のまちづくり、町が走っているそういう取り組みのできる場所ではないかと思います。
◆4番(大西隆夫君) 私が思いますのはあのゾーン、前山ゾーン、前にも言いましたように童学寺から農大跡地、多くの文化財、そして桜並木、ツバキ園、いろんな状況、自然と太陽と緑のまちづくり、町が走っているそういう取り組みのできる場所ではないかと思います。
太陽と緑の環境都市いしいということで、キャッチフレーズになっていると伺っております。 3日間のうちに、いつ見に行ったらいいんだろうかとちょっと訪ねましたところ、まだプログラムはできていないんですが、県のホームページで公表する、また18日の以前に徳島新聞にある程度のことはわかる、把握できるように徳島新聞のほうに載せるというように伺っております。また、興味のある方、見に行かれたらいいと思います。
太陽と緑の環境都市いしいということで、キャッチフレーズになっていると伺っております。 3日間のうちに、いつ見に行ったらいいんだろうかとちょっと訪ねましたところ、まだプログラムはできていないんですが、県のホームページで公表する、また18日の以前に徳島新聞にある程度のことはわかる、把握できるように徳島新聞のほうに載せるというように伺っております。また、興味のある方、見に行かれたらいいと思います。
また、隣接するのり面の復旧工事に関してでございますが、今年は台風以上の低気圧や40年ぶりと言われた大寒波による降雨、降雪の影響で、施工箇所が太陽の直接当たらない北斜面に面しているということもあり、のり面がぬかるんだ状態が非常に続いておりましたので、その間工事を予定どおり進めるのが大変危険な状態でございます。
また、隣接するのり面の復旧工事に関してでございますが、今年は台風以上の低気圧や40年ぶりと言われた大寒波による降雨、降雪の影響で、施工箇所が太陽の直接当たらない北斜面に面しているということもあり、のり面がぬかるんだ状態が非常に続いておりましたので、その間工事を予定どおり進めるのが大変危険な状態でございます。
太陽と緑の環境都市石井として、県道を境として両地がお互いに持つ強み、特性を生かしながら、この県道から西につきましては、農業を中心とした産業として発展していくのがベターではなかろうかと思っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田高明君) 梶野利男君。 ◆14番(梶野利男君) 百姓一から国道192号線までの道路について、どのように要望していくのか、この点についてご答弁願います。
太陽と緑の環境都市石井として、県道を境として両地がお互いに持つ強み、特性を生かしながら、この県道から西につきましては、農業を中心とした産業として発展していくのがベターではなかろうかと思っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田高明君) 梶野利男君。 ◆14番(梶野利男君) 百姓一から国道192号線までの道路について、どのように要望していくのか、この点についてご答弁願います。
小・中の耐震化、太陽熱というのも石井町はいち早く100%できております。エアコンの整備についても徳島県でわずか26%しかエアコンが整備してない。ところが、石井町は小・中は100%整備できている。給食の補助もやってます。幼稚園の給食開始も石井町が始めました。第2子以後の保育料無料、中学卒業まで医療費助成、こういうことについては全て全国に先駆けて教育委員会と打ち合わせをする中でやってるんです。
小・中の耐震化、太陽熱というのも石井町はいち早く100%できております。エアコンの整備についても徳島県でわずか26%しかエアコンが整備してない。ところが、石井町は小・中は100%整備できている。給食の補助もやってます。幼稚園の給食開始も石井町が始めました。第2子以後の保育料無料、中学卒業まで医療費助成、こういうことについては全て全国に先駆けて教育委員会と打ち合わせをする中でやってるんです。
ふじっこちゃんの絵があるわけなんですけれど、石井町のスローガンというのは、かつては太陽と緑の田園都市でした。ですが、河野町長就任後、河野町長は太陽と緑の環境都市と名称を変えられたわけなんですが、この変えた理由というのはどういうことかということを端的にお伺いしたいんですが、町長、お願いします。 ○議長(近藤忠夫君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。
ふじっこちゃんの絵があるわけなんですけれど、石井町のスローガンというのは、かつては太陽と緑の田園都市でした。ですが、河野町長就任後、河野町長は太陽と緑の環境都市と名称を変えられたわけなんですが、この変えた理由というのはどういうことかということを端的にお伺いしたいんですが、町長、お願いします。 ○議長(近藤忠夫君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。