小松島市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会議(第2日目) 本文
コロナ禍の中で,例えば,テラス席を設けて太陽の下で本を見るということもできるのではないかなと思っています。先進地の中でも,徳島から近い和歌山県有田川ライブラリーという所があるのですが,そこでは,テラス席で読書をするということが,人気があるそうです。活用できていない箇所を少し工夫するだけでも新しい取組になることができるのであれば,私は,やる価値があるのではないかなと思います。
コロナ禍の中で,例えば,テラス席を設けて太陽の下で本を見るということもできるのではないかなと思っています。先進地の中でも,徳島から近い和歌山県有田川ライブラリーという所があるのですが,そこでは,テラス席で読書をするということが,人気があるそうです。活用できていない箇所を少し工夫するだけでも新しい取組になることができるのであれば,私は,やる価値があるのではないかなと思います。
このたびの生ごみ分解型処理容器に関しましては,黒土で,太陽と空気を入れまして,それでバクテリアの力で分解させて生ごみを消滅させるというような部分で,比較的スペースがないような場合でも,ベランダでキエーロとか,そういうような形で処理できますから臭いがない。
通天閣も太陽の塔も真っ赤にライトアップされています。全府民に,可能な限り,不要不急の外出の自粛などを要請しています。 私事になりますが,私の長女も大阪で就職して15年余りになりますが,毎年,年末年始,ゴールデンウイーク,お盆を楽しみに帰省していました。今年は,正月からほぼ1年帰っていません。
そやけど,そうしたらやっぱり大きな松が消えたら,自然と太陽が入って,それで青々と日峯山,今もう広葉樹で茂っておりますけど,言いよることはわかるのですけど,今はまだ間伐が十分でないと思うのですよ。まずは,間伐をもっとやっていく必要があって,これを自然に戻すというたら莫大な金が要ると思うのです。今,間伐からも新しい繊維ができよるし。
少子高齢化や人口減少というのは,太陽が昇って沈んでいくようなものを観察するようなものであります。きのうときょうと比べても,違いはわからない。5年,10年といった単位で比べれば,明らかに高齢者が増え,出生数は少なくなっています。人口も減ってきます。人々が日常の中でなかなか実感できないから,危機感が湧かない問題であり,自分たちの将来にどう影響するか実感できないから,危機感が芽生えにくい。
太陽発電設備を設置すると,個人事業者でも償却資産の申請をしてくださいと通知が来ます。僕のとこ来ました。必ず申告しなければならないのでしょうか。通知はどのような基準で送っているのでしょうか。これで市税の収入がごっついふえたと思うのですけどね。申告しないでもわからんのちゃうかと思うのですよね。
すると,太陽は,朝から夕方までありますが,朝の時間になりますと陰です。洗濯は乾きません。
ほいで,その土地にやね,まだなおかつその持っている方は太陽光とか,そういうのをいろいろした。これにかかっても税金等は払うわけでしょう。ほだら,5,000円というのは最初からどこへ行ったんかいなと。どこを見て100倍になりよんかいなというような質問を何遍もしたはずなのですよ。だから,この間,その当事者もやね,税務署に対して,あんたとこに対してやね,税金の支払いが来ておるはずよ。
御存じのように,再生可能エネルギーは太陽光,風力,地熱,太陽熱,バイオマス,温度差を利用したエネルギーがあり,自然界に常に存在するエネルギー源を利用しております。ちなみに,太陽光発電施設が建設可能な土地は雑種地,原野,山林,宅地などが一般的でございますが,田または畑といった地目,農地もあります。ただし,この場合は農地転用の申請が必要となります。
[4番 天羽 篤議員 登壇] ◎ 4番(天羽 篤議員)当初は費用のことで17億円程度でつくるというような,設計プレゼンのときにはおっしゃっておったのですけども,現在は20億円ですから,太陽光とかエアコンとか,済みません,太陽光は含んでいないですね,そういうエアコンとかで膨らんできたのかなというような気もするのですけども,
夏になると,木陰に入れば暑い日差しの太陽の照りを和らげて,木漏れ日も涼しくしてくれる大きなケヤキの木です。1本10万円,20万円の木をほかから持ち込んで植え込むよりも,そこにある大きなケヤキの木を新中学校の環境整備に,今から根回しをし,似合うように剪定もして活用しませんか。木代は要りません。不要ですよ。市有地に仮植えしてあるケヤキの木,どうでしょう。
太陽光をつけたって,昼間はいくけども,夜は太陽は照らんので,つけておったって何の役にも立たない。バッテリーを置くということは正しいとは思うのですけども,10キロワットでミリカホールの電気がどれぐらい持つのですか。主に照明,冷煖房はもちろん使えんとは思うのですけども,照明関係ではどれぐらいいけるんですか。
このようなことから,平成23年度事業といたしまして徳島県の補助を受け,高台の津波緊急一時避難場所への避難路を整備するモデル事業といたしまして,事業費約300万円で施工延長約28.5メートル,階段とか手すり,それから太陽発電式LEDの照明などの整備をいたしました。
日本は自然エネルギー大国で,自然エネルギー利用で先進的なドイツよりもたくさんの太陽エネルギーが降っています。雨も降り,山と川が多く,小水力発電や植物によるバイオマス発電もできる。地震,火山国だから地熱発電も使え,海に囲まれて風力発電も広い範囲に設置できるなど種類も豊富で,量的にも現在のエネルギー消費と比べ,十分な量を持っています。
国においては,再生エネルギーによる発電を促す固定買い取り制度で,太陽光により発電した電気は1キロワット当たり42円,風力発電では23.1円と高く設定をいたしました。県では自然エネルギーの発電に取り組む事業者に経費の一部を助成する自然エネルギー立県徳島推進事業補助金制度をつくっております。メガソーラーという自然エネルギーへの転換,そして普及拡大が夢ではなく現実のものとなりつつあります。
それでこれはライトも太陽電池というのですか,それがついて,夜間でもわかるように総合グラウンドが避難場所ですよと書いてありました。これも感心したのですけども,こういうものを各所に建てると,そして案内をするということが必要だと思うのですけども,現在は避難場所そのものの表示につきましても,私はまだ十分できていないと思うのですよね。
太陽光発電は,太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方法であるため,効果として二酸化炭素の排出量を削減でき,地球温暖化の解決に寄与するものでございます。 昨今,全国至るところで太陽光発電の設置が相次ぎ,太陽光発電導入が加速されております。
初めに,太陽光発電についてでありますが,太陽の光エネルギーを直接電気に変換し,二酸化炭素などの環境に影響を与えるものを発生させずに発電することができるということで,日本はドイツに次いで2番目に太陽光発電の導入量が多い国だそうであります。
太陽光,太陽熱や地熱を利用した発電や,最近では植物からバイオマス燃料を取り出して有効利用する技術が飛躍的に向上しており,今後注目していくべき事柄であろうと思っておるところであります。
地球の温度は太陽からの日射と地表から放出される熱とのバランスにより一定に保たれておりますが,このバランスを保っているのが,二酸化炭素,CO2を初めとする温室効果ガスが大気中に大量に放出され,このバランスが崩れ,深刻な温暖化が進んでおります。 地球温暖化の現象で一番深刻なのは,北極海の海氷の劇的な減少であると言われております。