徳島市議会 2012-06-11 平成24年第 2回定例会−06月11日-07号
最後に、快適性の向上と省エネを両立させた新しいまちづくりとは、新しいまちづくりの観点から、太陽光や太陽熱、風などを有効活用できるよう設計された建物などにより、快適性と省エネを両立した生活や仕事の空間を実現することにより、新しいコミュニティーを構築しようというものであります。
最後に、快適性の向上と省エネを両立させた新しいまちづくりとは、新しいまちづくりの観点から、太陽光や太陽熱、風などを有効活用できるよう設計された建物などにより、快適性と省エネを両立した生活や仕事の空間を実現することにより、新しいコミュニティーを構築しようというものであります。
核融合とは、小さな太陽を地球上につくり出すことです。太陽などの恒星は、原子核を融合させる反応で巨大なエネルギーを生み出していますが、これをつくり出すのが核融合によるエネルギー開発です。 宇宙時代を切り開くためにも、原子力は欠かせません。今こそ日本は、福島第一原発事故の受難を受難で終わらせず、新たな復活劇を世界に見せなければなりません。
風があり、太陽があり、水がある。これは全国どこにでもあるエネルギーです。徳島市はどのように自然エネルギーの取り組みを進めていこうとしているのか、お答えください。 次に、新町西再開発について、お尋ねします。 答弁していただきましたが、都市計画決定してしまうということは、音・芸ホールは旧動物園跡地ではなくて新町西に決めてしまうということです。
ハイブリッドカーやスマートフォンは既に当たり前になりましたけれども、これからはスマート革命、太陽光、太陽熱、小水力、バイオマス、風力などのクリーンエネルギーをICT技術でコントロールする、全く新しい物づくり、まちづくりでありますが、住宅、自動車、家電、情報通信、流通など大きく波及をしてまいります。
市民が協力し合える風土の力と、太陽電池、燃料電池、蓄電池、ヒートポンプ、エコカー、エコ家電、断熱材といった日本が得意とする物づくりの力を結集するプラチナ構想ネットワークの推進が、温暖化、高齢化などに直面する日本を真の先進国とするのです。 高齢化問題については、ヨーロッパ諸国と日本以外は意外と気づいていない国が多いようであります。
私がこの事業について初めて質問したのは、太陽が当たると目が見えなくなるという障害を持った方からの御相談でございました。その方は国道まで、約500メートルぐらい歩くと思いますが、その方がごみ出しをしようとしたときには曇っておりました。ですから、ごみを持って出ていきました。だんだんと太陽が出てきて、御自分がごみを捨てた時点では、太陽で明るい町になってしまいました。
徳島市は日照時間が長く、全国的にも太陽エネルギーに恵まれた地域であり、こうした自然の特性を生かすことが、地球温暖化対策を進める上で重要になろうかと思います。私といたしましても、以前にも太陽光発電の補助制度について質問をさせていただきました。当時とは状況も大きく変わっておりますので、改めて御答弁いただきたいと思います。
同照明は太陽エネルギーを利用するために、二酸化炭素の排出や電気代がゼロ、発光ダイオードを使用したランプは寿命が長いために、経費の削減につながっていると聞いております。 次に、大阪府堺市ではことしから、本庁の蛍光灯の一部200本をLED照明に取りかえるということであります。LEDは冷たい光ということで、熱を発せずに、タイプによりますが赤外線も出ません。
環境省によりますと、一般的に住宅用の発電システム価格は、最大発電量1キロワット当たり66万円、太陽電池の耐用年数を20年に設定して換算すると、1キロワットを1時間分発電するのに46円かかり、通常の電力使用料の2倍に相当するそうです。こうしたことから、設置費用の軽減が導入促進への一番の課題であります。
出資していただいた方には、記念に「手のひらに太陽を」と、手のひらのガラスの型板をホールの壁面に埋め込むことができるとか、いかがでしょうか。ガラスの手形はガラススタジオで作製できます。提案させていただきます。 市長から御答弁いただきましたが、地球温暖化対策は地球の未来に対する責任というだけではなく、間違いなく私たちの子供や孫に、ふるさと徳島に一層確実に降りかかってくる問題です。
次に、園内の休憩施設など日陰の少ない問題でございますが、建設の際、太陽の光が降り注ぐ動物園をキャッチフレーズに、開放的な小型の休憩所を要所に配置するとともに、成長の早い樹木を多く植え、木陰を確保することといたしました。しかし、植えた樹木も3年前の23号台風で多く倒れ、期待どおりの木陰が確保できておりません。
太陽にそのまま照らして染めをまとめておるというのが実態で、この染物はどないするんですかと言ったら、観光客が来たときに柄を見ていただいて、好きな人には買ってもらう、おたくも1反どうですかと。そのときにまた来ますわと言うて断わったんです。値段がかなり高いらしいんですね。私も着物には関心はあるけれども、値段とそういうものと相談してその場をゆっくり逃れました。
冷たい北風政策ではなくて温かい太陽政策こそ、未納で苦しむ市民の健康と老後を守る自治体行政のとるべき姿勢ではないでしょうか。短期保険証の発行は、今後は二度と発行しない、中止をし、今の未交付状況も一刻も早く解消し、従来どおりの1年保険証の交付を実施するように、これは強く求めておきます。
続きまして、本庁舎に設置しております太陽光発電システムの発電状況についてでございますが、本庁舎の太陽光発電システムは、太陽電池容量100キロワットで、発電時に温暖化の原因となる二酸化炭素などを排出しない自然エネルギーとして、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の補助事業を活用いたしまして、平成15年度に導入し、本年4月より本格稼働をしております。
いつも答弁は、平成22年ごろ東部環境事業所改築の際に設置するとのことであり、不用品活用銀行と太陽と緑の会があると言われます。しかし、住民の皆様の望むリサイクルプラザは、もっと身近にもっと気軽にいつでもリサイクルに提供でき、購入できる、また再利用できる機関を望むわけですので、仮のリサイクルプラザ的なものでも早急な取り組みができないものか、お聞かせいただきたいと思います。
一人は太陽の中心の様子や宇宙の進化を解明する手がかりになる「天体物理学への先駆的貢献、宇宙からのニュートリノ観測」の物理学賞の小柴昌俊さん、もう一人は、製薬、がん研究に応用できる「生体高分子の同定と構造解析のための方法の開発」で化学賞の田中耕一さんでありました。 そして、小柴さんの話の中では、「子供たちの科学離れが深刻な問題について、大事な年齢は中学一、二年だと思う。
また、民間団体におきましても、太陽と緑の会のほか、数カ所でこうした不用品のリユースに取り組んでおります。今後におきましても、こうした団体と協働、あるいは支援をしながら、リユースの受け皿づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 〔教育長 柏木雅雄君登壇〕 ◎教育長(柏木雅雄君)教育問題につきまして、御再問に順次お答えをしてまいります。
その方は、太陽の光がきついとき全盲状態になり、曇りのときにはうっすらと景色が見えるという視覚障害があります。 この方が、ある朝、自宅から約30メートル離れた国道のごみ収集場所までごみ出しに行ったところ、全盲状態となり、自宅目指して帰っていたはずが、全く違った方向へ歩いていたことがありました。それ以来、ヘルパーさんがバイクのかごの中へごみを入れて持って帰ってくれているとのこと。
このために、窓を大きくするとか、あるいはまた太陽電池を利用して換気を行うなどの方策が考えられますが、いずれの方法にしても問題点がございまして、現在これにつきましては鋭意検討中でございます。
徳島の身体障害者施設にお尋ねしましたところ、「健常者にとって何でもない砂浜も、身障者にとって、またその方を支える私たちにとって、太陽の照りつける砂漠を歩いているような状態なんです。一人の車いすの方を四、五人が汗だくになって海の近くまで連れていってあげるんです。そのため、もう5年前から海へ行くことはあきらめているんです」とのことでした。