阿南市議会 2021-03-24 03月24日-05号
その間の日本は、好景気に沸いたバブル景気とその後の崩壊、超高齢社会、人口減少社会への突入、阪神・淡路、東日本大震災など大規模な地震災害の発生、IoT、スマートフォン、AI等の新技術の急速な普及など、社会生活や価値観が大きく変化した激動の時代でもありました。
その間の日本は、好景気に沸いたバブル景気とその後の崩壊、超高齢社会、人口減少社会への突入、阪神・淡路、東日本大震災など大規模な地震災害の発生、IoT、スマートフォン、AI等の新技術の急速な普及など、社会生活や価値観が大きく変化した激動の時代でもありました。
この基金条例を制定することになった経緯は、東日本大震災以降、再生可能エネルギー発電施設の導入が全国的に進められ、本市でも、市有地や市有施設に太陽光発電施設の設置を進めており、再生エネルギー発電事業者からの寄附金を運用し、環境行政の推進等に資するため、この条例を制定することにしたとの説明がありました。
非常に津波に対して皆さん一番ここ,3月11日,東日本大震災からの10年が過ぎまして,テレビをつけても,こういうことがいつ起こっても自分の身を守らないかんという意識が高まっていたりとか,ちょっと悲しくなるけれども,こういうときに備えなければいけないというようなそういう感じでテレビを見ているという声も聞きますので,この津波ハザードマップ,これが皆さんに大事にされるような,何というのでしょうか,どこかに張
自宅でできる対策の一つが家具の配置であるとか、阪神大震災では倒れてきた家具の下敷きで多くの人が亡くなりました。家具は固定をし、寝室や出入口付近はできるだけ避けるよう設置をするということであります。
自宅でできる対策の一つが家具の配置であるとか、阪神大震災では倒れてきた家具の下敷きで多くの人が亡くなりました。家具は固定をし、寝室や出入口付近はできるだけ避けるよう設置をするということであります。
東日本大震災が起こりまして、今日でちょうど丸10年であります。今、全員で黙祷をさせていただきました。今もまだ4万人余りの人が不自由な避難生活を続けておられます。一日も早い全面復興を願っております。 それでは質問に入りたいと思います。 初めに、新型コロナウイルスワクチンの接種について質問をさせていただきます。
東日本大震災が起こりまして、今日でちょうど丸10年であります。今、全員で黙祷をさせていただきました。今もまだ4万人余りの人が不自由な避難生活を続けておられます。一日も早い全面復興を願っております。 それでは質問に入りたいと思います。 初めに、新型コロナウイルスワクチンの接種について質問をさせていただきます。
今日は3月11日、あの東日本大震災から10年となります。記憶は時とともに薄れていきます。しかし、私は、桑野川に面した庁舎3階から、河口から遡上する津波をしっかりと覚えています。死者・行方不明者約1万8,000人に達した未曽有の大災害でした。今もその復旧は、ある程度の復旧はできておりますが、復興は道半ばであると思います。もっともっと人々の絆を温め、信頼関係を醸成していくことが求められると考えます。
東日本大震災から10年になりました。それで,今日ラジオで言っていたのですけど,一番大事なのは建物の耐震と家具の固定というふうに言われていました。例えば,時計なんかは入り口の所へ立てるのではなしに,もっと横へ立ててして,それで通れるようにしとけと。家具の固定は,これ,全部動きますわね。それと,職員の所の机も全部動きますわね,そういうことを動かないようにすると。
東北地方を中心に未曽有の被害をもたらせた東日本大震災の発生から明日で10年を迎えます。 また、先月13日にも東日本大震災の余震と思われるマグニチュード7.3、最大震度6強の地震が発生し、甚大な被害が発生いたしました。被災されました皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
東日本大震災から3月11日ではや10年がたとうとしています。10年たたないうちに、2月13日、福島県沖地震、マグニチュード7.3、最大震度6強が発生しました。東日本大震災では、令和元年12月10日時点で、死者1万5,899人、重軽傷者6,159人、行方不明者2,529人、今もなお避難者は全国47都道府県に約4万1,000人が避難されております。徳島県にも26人の避難者がいます。
今日,2日目でございますが,1日の初日に,松下議員のほうからもお話がありましたように,東日本大震災10年という節を迎えておりますが,各報道関係におきましては,この問題について,いろいろ報道されることは皆さん方も御承知のとおりと思います。私も見ながら,涙ぐむ場面もございますし,非常に大変だなと思うことはたくさんございます。
では,まず初めに,1点目の防災・減災についての質問をさせていただきますが,質問に入ります前に,間もなく東日本大震災発災から,はや10年が経過いたします。さきの震災では,東日本の広範囲に及びました地震,また大津波,火災等により,震源地であります東北地方を中心に12都道府県におきまして,震災関連死をも含め2万人以上の尊い命が失われました。
令和3年3月定例会議発言者一覧表(第1日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼───────────────────┨ ┃松下 大生 │1.防災・減災について │東日本大震災発生
さて,平成23年3月11日に発生いたしました東日本大震災から,間もなく丸10年がたちます。被災地の方々の懸命の努力により,この10年間で,被災地の多くは一定の復興を遂げたとも言われておりますが,私たちはまだまだ被災地に思いを致しながら,また,あの震災の記憶を風化させることなく,いつ訪れるともしれない次の災害に備え,不断の努力を重ねていく必要がございます。
具体的な地震対策としては、東日本大震災や熊本地震でも効果を発揮した免震構造を採用し、地震の揺れを大きく低減するとともに、液状化対策の範囲を建物の下だけでなく、緊急車両や国道からの避難者動線にも広げることで被害を最小限にとどめ、被災後の動線を確保いたします。
今年の3月11日は、東日本大震災の発生から10年目という節目の年を迎えます。多くの方が亡くなり、また、被災されましたが、あの巨大津波の映像は今でも鮮明に脳裏に焼きついております。つい先日の2月13日には、10年前の地震の余震と見られる最大震度6強の地震が発生し、幸いにも大きな津波は発生しませんでしたが、揺れによる多くの被害が発生しております。
東日本大震災のときには、女川町のサンマと徳島のスダチとで、チャリティーのサンマ祭りをしたり、東新町や両国本町などの商店街の方々とも様々なイベントを一緒に開催しました。それでももちろん、町はなかなか変わりませんでした。そうこうしている間に、中心市街地のお店がさらに閉店していくのを見るにつけ、町の動線を含む行政の施策の重要性を感じるようになりました。
まず最初に、事業進捗を図るためにクリアすべき課題といたしましては、平成23年の東日本大震災以降、国の交付金が低率配当を推移するなどの予算上の問題と併せて、同校の大型浄化槽の公共補償とそれに関連する国から譲与を受けていない青線、赤線などの国有財産が課題でございました。
東日本大震災における津波被害等を踏まえ,平成25年4月に一部改正された道路法施行令により,自治体が策定する地域防災計画等に位置づけることで,津波避難施設が道路区域内に設置することが可能となったことを受け,平成26年2月策定の南海トラフ巨大地震に伴う小松島市津波避難計画において,津波避難困難地域を解消する避難対策として,四国横断自動車道の盛土部分の7カ所を緊急一時避難場所候補地として位置づけているところでございます