阿南市議会 2024-06-21 06月21日-05号
今議会も終わりに近づいてまいりましたが、夏本番を迎え、7月からは、パリオリンピック・パラリンピックが、また、本市に目を転じますと、阿南の夏まつり、野球のまち阿南少年野球全国大会と続き、そして8月には、日本初の地方開催となるアジアオープンティーボール国際大会 in ANAN(JAPAN)2024が開催され、日本の14チームのほか、アジアの8つの国と地域から大勢の子供たち、保護者の方々が本市を訪れることとなります
今議会も終わりに近づいてまいりましたが、夏本番を迎え、7月からは、パリオリンピック・パラリンピックが、また、本市に目を転じますと、阿南の夏まつり、野球のまち阿南少年野球全国大会と続き、そして8月には、日本初の地方開催となるアジアオープンティーボール国際大会 in ANAN(JAPAN)2024が開催され、日本の14チームのほか、アジアの8つの国と地域から大勢の子供たち、保護者の方々が本市を訪れることとなります
目標値を掲げ推進している観光施策に加え、四国遍路に関しても15万人の観光客を有することからも、宿泊者数あるいは来場者であったり、旅行消費額など、このたびの総合計画の見直しの際、新たな指標を掲げ、可視化した状態にし、例えば、先日、幸坂議員が発信されたティーボール国際大会で来日された皆様にも、時間が許すのであれば、ロープウエーで太龍寺へ行っていただき、大根峠を平等寺へとトレッキングしていただき、本市の歴史
このような国際大会の開催には、大会運営の中で、医療体制や通訳、警備、宿泊、食事、安全対策等の準備のほか、多くの課題への対応が必要だと考えます。大会運営、準備を行う関係者、市職員等の御苦労は多大なものになると思います。まずもって、関係者皆さんの御尽力に敬意を表する次第であります。
試合は、今春、阪神甲子園球場で行われた第96回選抜高校野球大会で8強入りした大阪桐蔭高校を招聘し、阿南光高校、富岡西高校、阿南工業高等専門学校の市内3校と徳島県高野連が推薦する徳島北高校がそれぞれ対戦をいたします。全国トップレベルの強豪校である大阪桐蔭高校と試合ができるまたとないチャンスであり、レベルアップを図る絶好の機会であると考えております。
さて、地元の阿南光高校が選抜高校野球大会に出場をし、初戦を見事に勝利しました。選手の皆さんの活躍で、野球のまち阿南の名前が全国に発信をされておりまして、大変うれしく存じます。雨天順延ということで、この後、今日の昼から2回戦が予定されているようですけれども、御健闘を心からお祈りを申し上げます。
次に、阿南光高校野球部の春の甲子園大会出場についてであります。 皆様既に御承知のとおり、去る1月26日に行われました第96回選抜高校野球大会出場校の選考委員会において、四国代表として阿南光高校が選出されました。
一方、島原市との交流についてですが、本市が島原市と交流を持つようになったきっかけは、平成3年11月の日本商工会議所青年部全国大会において、偶然、両市の商工会議所青年部長が出会い、そこで話題に上がった雲仙普賢岳噴火災害により傷ついた子供たちの心に元気を取り戻したいという思いから始まったと伺っております。
スポーツ少年団の日々の練習やスポーツ少年団の大会開催時の施設使用料は、中学校の大会、練習と同様に、大幅な負担軽減を考えることはできないのか。また、小学生という義務教育としてのスポーツ活動、小学校の体育活動という認識の下に、施設使用料の在り方をしっかり考えていただきたいと考えますが、お考えをお伺いいたします。 次に、その他として1点、防災道の駅の整備についてお伺いいたします。
阿南市の野球を活用した様々な取組は、2007年、平成19年野球のまち阿南構想の発表やJAアグリあなんスタジアムの完成を機に、還暦野球大会、500歳野球、古希野球大会、少年野球全国大会、高校野球交流試合、社会人野球、四国アイランドリーグ、併せて野球観光ツアー、野球合宿などのほか、野球関係イベントでもスタジアムを活用しているようです。
先日、日本商工会議所青年部の四国ブロック大会が阿南市で開催されましたが、その関連もございますけれども、かつてはその商工会議所青年部で、四国横断自動車道及び阿南安芸高規格自動車道建設の早期着工を求める私たちの統一行動として10万人署名活動を行い、国に要望するとともに、高速自動車道が開通するまでに、阿南の未来を見据えたまちづくりへの取組を進めておかなければ、単なる通過点となってしまうとの危機感の下、地域
大会の有無等により利用状況が異なる状況を踏まえ、適宜清掃を実施しており、少なくとも2週間ごとに行っております。 今後の対応につきましては、約2週間としている清掃頻度を1週間に変更した上で、必要に応じて対応できるよう運営を行ってまいりたいと考えております。 今後におきましても、本施設の利用者が気持ちよく利用できる施設運営を目指してまいります。
また、他の委員からは、ベースボール型スポーツ推進事業補助金のうち、ティーボールアジア大会の内容についての質疑がありました。 理事者からは、この大会は、アジアティーボール連盟及び野球のまち推進協議会が、モンゴル、中国、韓国などアジア各国の子供たちと、ティーボールを通じて子供たちの健全育成及び国際交流を図ることを目的として開催するものであるとの答弁がありました。
羽ノ浦体育館については、落成式は考えているようですが、羽ノ浦総合国民体育館が完成したときには、現在のVリーグの前身となる実業団のバレーボール羽ノ浦大会が開催されたと市民の方から伺いました。そして、目を輝かせ、今回はどんなことをするんだいと聞かれました。現在のところ、まだ検討していないようですが、ぜひ検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
令和4年インターハイの大会の効果についてです。 令和4年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が、四国総体として開催されました。阿南市では、ホッケーの会場として、橘港中浦緑地ホッケー場と阿南光高等学校ホッケー場で、7月29日から8月3日まで試合が繰り広げられ、7月24日から29日までは、JAアグリあなん運動公園JAアグリあなん陸上競技場がサッカーの試合会場になりました。
先般、市人権教育協議会桑野支部大会で坂本教育長から、不登校、学校の統廃合などについてもお話をいただきました。また、今議会の市長所信では、子ども第三の居場所づくりを行うとして、施設の設計委託料が提案されております。
理由は、全国中学校体育大会への地域スポーツ団体などの参加資格の特例が、来年の令和5年4月1日から適用されるからです。この特例では、条件を満たした地域スポーツ団体などに所属する中学生の大会参加を認めています。全国中学校体育大会の参加資格の特例が適用されることから、県、市の大会の参加資格の見直しが必要になってくるものと思われます。
今大会は、四国初の日本スタンドアップパドルボード協会公認の西日本SUP選手権大会へとグレードアップしており、県内外から大勢の選手及び観客の皆様が本市にお越しいただける見込みであり、SUPによるまちおこしが一定の成果を上げているのではないかと考えております。
7月に開催されました全国高等学校総合体育大会のサッカー競技をJAアグリあなん陸上競技場へ行き、白熱した2試合を観戦、応援してまいりました。すばらしい試合で感動いたしました。 JAアグリあなん陸上競技場は、令和3年3月に完成し、4月から供用を開始しております。フィールドは天然芝で、芝の手入れもよくされており、すばらしいグラウンドコンディションでの試合でありました。
また、阿南市女性協議会の会長在任時には、平成25年に阿南市で開催されました日本女性会議2013あなんで実行委員長として大会を指揮されるなど、御活躍された方でございまして、人格も高潔で、幅広い識見を有し、本市の公平委員会委員として適任と考えておりますので、御同意を賜りたいと存じます。
この武道館は、毎日のように剣道、拳法、柔道など素足、素手で利用される市の武道館であり、小中学生、高校、一般、高齢者とその利用幅も広く、大会も開催される場所で、令和元年度利用者数で見ますと、年間8,168人、令和2年度はコロナ禍もあり、5,661人でありましたが、本年度4月、月別で4月が706人、5月が930人の利用となっており、今後も毎月800人以上の利用が継続されていくと考えられます。