三好市議会 2016-09-12 09月12日-04号
まず、新庁舎整備事業全体の予算はどのぐらいを想定しているかという質問ですが、これから後の答弁でもありますが、まだこれに対して基本設計、実施設計等々が段階に至っておりませんので、あくまでも想定できる範囲内での答弁であるということを御理解の上、よろしくお願いいたします。 それでは、本体工事につきましては、基本計画でもお示しいたしましたとおり40億円程度を想定しているところであります。
まず、新庁舎整備事業全体の予算はどのぐらいを想定しているかという質問ですが、これから後の答弁でもありますが、まだこれに対して基本設計、実施設計等々が段階に至っておりませんので、あくまでも想定できる範囲内での答弁であるということを御理解の上、よろしくお願いいたします。 それでは、本体工事につきましては、基本計画でもお示しいたしましたとおり40億円程度を想定しているところであります。
現在、建設予定地の地質調査を実施しており、間もなく設計者選定に向けてプロポーザルの公告を行い、事業者選定の後、基本設計、実施設計と順次進めてまいります。 サンライズビルにつきましては、現在、耐震改修工事の設計業務を実施中で、来年度当初に工事請負費の予算を計上し、29年度中の工事完成を予定しております。
平成28年度の予定といたしまして,基本設計,実施設計並びに地質調査を進めていくこととなりますので,平成28年度末には整備内容について明らかにしてまいりたい,このように考えております。 以上でございます。 ◎ 出口委員長 ありがとうございました。 それでは,ございませんか。
新庁舎のスケジュールは、今年度策定を予定しております三好市新庁舎整備基本計画から、基本設計、実施設計、建築工事、供用開始まで、少なくとも今年度を含めて5年程度の期間が必要と想定しております。このスケジュールは、新庁舎の整備財源として活用を予定しております合併特例債の起債期限である平成32年度と図らずもよく合致することとなり、限られた期間の中でこれをなし遂げなければなりません。
具体的には、覚書に記載された事項について詳細な協議を行うことに加えて、医療センターの基本構想、基本設計、実施設計等、開院までの重要事項につきまして3者で協議をしてまいります。 なお、設立委員会に諮る事項を事前協議するための機関として作業部会を設置することといたしております。
先日の11月29日,議会の全員協議会で御報告をさせていただきましたが,このたび策定いたしました小松島市葬斎場整備基本計画におきましては,新葬斎場建設事業は火葬炉の選定,基本設計,実施設計,建設,維持管理・運営を個別にする従来方式によることといたしております。
それで、今回できなくなりましたけども、基本設計、実施設計を行う中でその総額の費用、それからランニングコストを算出しようとしておったところでございます。 ○議長(平岡進治君) 天羽議員。
今後のスケジュールに関しましては、基本設計、実施設計業務委託、また用地や幼保連携施設整備に伴う許認可申請、認定こども園運営に関する内部組織づくり等が考えられます。以上です。 ○議長(梶野利男君) 小林智仁君。 ◆2番(小林智仁君) わかりました。
今後のスケジュールに関しましては、基本設計、実施設計業務委託、また用地や幼保連携施設整備に伴う許認可申請、認定こども園運営に関する内部組織づくり等が考えられます。以上です。 ○議長(梶野利男君) 小林智仁君。 ◆2番(小林智仁君) わかりました。
そして,それから基本設計,実施設計,完成ということになるのですけども,その大まかな工程につきましてお示しをお願いしたいと思います。
平成25年度には、現在実施をしております設計者選定プロポーザルを経て、基本設計、実施設計を行う予定でございます。あわせまして、三好市の文化振興施策の指針となります文化振興基本計画の策定に取りかかります。
今後、年度内には基本設計、実施設計を終え、許認可関係の申請を終えたいと考えております。その後、新年度になりまして用地取得、年度前半までに建設着工ということを目標としております。完成につきましては、平成26年後半から、遅くとも平成27年度春には庁舎本体の整備ができることを目標としております。
今後、年度内には基本設計、実施設計を終え、許認可関係の申請を終えたいと考えております。その後、新年度になりまして用地取得、年度前半までに建設着工ということを目標としております。完成につきましては、平成26年後半から、遅くとも平成27年度春には庁舎本体の整備ができることを目標としております。
また、権利床の床単価についても、都市計画決定後に予定している基本設計、実施設計という作業で正確な金額が算定されるものであり、算定でき次第、説明していく予定であると準備組合から聞いております。 次に、ホールの取得価格についてでございますが、再開発ビルは基本的に区分所有になることから、ビルの床を購入する場合は土地と床をセットで購入することになります。
設計者の選定も間もなく行われるのかもしれませんが、基本設計、実施設計に欠かせないこの調査ボーリングだろうと思いますけれども、それにしてもこのスケジュール、船井会長が理解をされているというスケジュール、整備スケジュールについてもおくれているのではないか。で、設計者の選定は24年度に行うのか、25年度に行うのか、この設計者選定のスケジュールがどの時期になるのか、お尋ねいたします。
新庁舎建設につきましては、これまでに庁舎建設特別委員会や庁舎建設推進本部等において検討を重ねながら、基本構想、基本計画、基本設計、実施設計という段階を踏まえてまいりました。現在は仮庁舎への移転を終え、分庁舎の解体入札を地元発注工事として進めているところであります。
議員さん御質問の,音声自動応答サービスにつきましては,今年度基本設計,実施設計する予定でございます防災行政無線の中で検討してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。 [14番 大木 進議員 登壇] ◎ 14番(大木 進議員)御答弁いただきました。
また、市民が美術工芸作品の創作を日常的に行う場としての創作実習室、また創作した美術工芸作品や県内外の美術館、博物館との連携による移動展の開催などを考慮した展示室を検討するとともに、基本設計、実施設計に生かせるよう市民の利便性やユニバーサルデザインに十分配慮したものとなるよう検討してまいります。 最後に、本施設の整備及び運営に係る整備運営費について御説明をいたします。
基本計画策定後、基本設計、実施設計を行い、その後建設工事に着手する予定としておりますが、本市文化発信の拠点施設としての機能に配慮し、市民に親しんでいただける施設づくりを進めていく必要があることから、今後、議員各位におかれましてもさまざまな角度から御検討いただき、建設に向けての御意見をちょうだいしてまいりたいと考えております。