阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号
次に、防災無線施設に関するお尋ねですが、本市の防災行政無線のデジタル化につきましては、平成22年度に基本設計、平成23年度には実施設計を行い、翌平成24年度より、親局、中継局及び沿岸部の屋外拡声子局を整備し、運用を開始したものであり、平成25年度には那賀川地区と羽ノ浦地区、平成26年度には旧阿南市エリアの内陸部の整備を行い、運用開始後、早いものでは12年が経過いたしております。
次に、防災無線施設に関するお尋ねですが、本市の防災行政無線のデジタル化につきましては、平成22年度に基本設計、平成23年度には実施設計を行い、翌平成24年度より、親局、中継局及び沿岸部の屋外拡声子局を整備し、運用を開始したものであり、平成25年度には那賀川地区と羽ノ浦地区、平成26年度には旧阿南市エリアの内陸部の整備を行い、運用開始後、早いものでは12年が経過いたしております。
さらに、年内を目途に、新図書館の規模や機能等についての具体的な仕様の素案を取りまとめるとともに、その上で、素案に対する議会での御議論や様々な観点からの調査検討などを踏まえ、令和7年度には基本設計を行い、令和8年度以降に実施設計業務に着手することを目指すことにより、岩佐市長1期目任期内の工事着工を実現すべく、鋭意取組を進めてまいります。
また、時間を急ぐあまり、これまで長きにわたり関係者との間で行ってきた施設の中身や運営体制の構築等についての議論を差し置いて、整備手法の検討に関わる調査や基本設計などを外部に丸投げするようなことがあってはなりません。 まずは行政自らが主体性を持ってまちづくりのビジョンを示しつつ、外部との対話を図りながら、調査業務、事業者の募集、施設整備へとつなげることが重要だと考えています。
そのために、令和6年度は、敷地の状況や建築面積などの条件と市民の皆様からいただいた御意見を重ね合わせ、施設整備の具体的な計画を作成し、新しい図書館の基本設計を行うために必要な仕様を取りまとめ、私の任期中の着工を目指して取り組んでまいります。 次に、国への要望活動について、那賀川堤防の改修工事に関する御質問に御答弁を申し上げます。
来年度は、新図書館の在り方と複合する機能の具体的な整備方法を検討し、その整備に当たってどのような手法を選ぶことが本市の目指す図書館の実現に効果的であるかを検討する調査を実施し、基本設計に必要な内容を整理してまいります。 次に、スポーツで元気なまちづくりの取組として、学校グラウンド照明設備のLED化についてであります。
本年度はその計画達成のために整備基本設計を策定しているところでございます。若杉山遺跡は、本市のみならず、全国的にも注目を浴びている遺跡であることから、あらゆるツールを活用し、全国にその魅力を発信していきたいと考えております。
こうした過程を経て、羽ノ浦さくら保育所は、令和6年3月をもって閉園することとし、閉園後の施設については、本市有数の住宅街に立地していることなども踏まえ、早期に解体除去を行うべく、施設の除却に係る基本設計を行うための予算案を提出させていただいております。
次に、黒地地区、受益面積43ヘクタールにつきましては、本年度に事業が採択され、基本設計業務及び換地関連業務を実施しており、令和5年度には、詳細設計業務及び換地関連業務を実施する予定で、令和10年度にかけての計画であると伺っております。 また、八幡地区、受益面積31ヘクタールにつきましては、令和5年度の事業採択に向けて、本年度に事業計画書を作成し、現在、国へ事業申請を行っているところでございます。
地域資源を生かした関係人口の創出・拡大では、若杉山辰砂採掘遺跡について、整備基本計画を基に史跡整備の基本設計に取りかかります。
なお、十分に検討された基本計画を基に基本設計を完了させ、解体作業と並行して実施設計を行うことで、新図書館完成に向けた全体工期が遅れることもないと考えます。
道の駅事業は、検討が開始されても、基本計画や基本設計、文化財の調査などを経て工事が開始されるわけであり、少なくても10年近くの期間が必要であります。このため、基本計画の見直しの際、道の駅事業整備計画を改めて記載し、市として本腰を上げ、取り組んでいただきたいと願うわけであります。このことが、市長が言う新たなインフラや地域資源を生かした産業のさらなる振興と多様化につながるものであります。
また、レイアウトや機能及びデザイン等の具体的な新校舎のイメージにつきましては、今後、建設工事の基本設計にて作成することとなりますが、その前段として、学校施設に必要な諸室、機能性、周辺環境との連携性など、様々な観点から学校関係者の御意見をいただき、それを整理した上で、基本計画として取りまとめ、配置イメージとともに、早期に議員はじめ学校及び地元関係者の皆様にお示しできるよう取り組んでまいります。
事業の進捗につきましては、昨年度、基本設計、測量、地質調査が完了し、現在は造成設計と実施設計に取り組んでおり、本定例会では造成工事に要する費用3,600万円の予算を計上いたしております。
設計委託料の関係なんですが、設計業務の委託料の増減に関するのは建物の用途、建物の延べ床面積、構造計算の基本設計の有無とか、設備設計の実施設計のみとかの業務内容によって金額が変わります。今回の設計金額の変更は単価の見直しなどで、業務内容とか建物の用途変更等の変更がありませんので、設計料と設計委託料との関連はございませんので、減額補正は行っておりません。 以上でございます。
令和2年5月に鳴門市新庁舎建設工事基本設計が策定され、令和2年7月には鳴門市新庁舎建設工事実施設計施工者選定方針が公表され、8月には公募型プロポーザルの公告を行い、選定手続が開始されました。このような鳴門市の新庁舎整備事業について質問してまいります。 〔三津良裕君 鳴門市新庁舎建設工事基本設計の概要を示す〕 こちらに鳴門市新庁舎建設工事基本設計の概要があります。
なお、今年度非常に利用回数が少なかったですから、今年度改修しておけばよかったというふうなご意見も確かにそのとおりだろうかと思いますけれども、実は基本設計は大方できてはおったんですけれども、実施設計をしておかなければ、これはなかなかやっていくことができないということで、その実施設計についても今年度コロナの影響でかなりコロナ対策費のほうにお金が行きましたので、実施設計についても見送っている状況というところで
なお、今年度非常に利用回数が少なかったですから、今年度改修しておけばよかったというふうなご意見も確かにそのとおりだろうかと思いますけれども、実は基本設計は大方できてはおったんですけれども、実施設計をしておかなければ、これはなかなかやっていくことができないということで、その実施設計についても今年度コロナの影響でかなりコロナ対策費のほうにお金が行きましたので、実施設計についても見送っている状況というところで
本年3月に基本設計を策定し、今年度は国や指定管理候補者との調整を行いつつ、建築に係る実施設計を進めております。 用地取得関係につきましては、6月に事業認定告示を受けて以降、地権者や関係者の方々の御理解と御協力をいただきながら交渉や契約を進め、10月末までに本事業に必要な起業用地の取得に係る所有移転登記等、全ての手続を完了いたしております。
令和元年度に個別施設計画及び基本設計業務、それから令和2年度に実施設計業務、それ以降に工事を行うというような計画でございます。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
令和元年度に個別施設計画及び基本設計業務、それから令和2年度に実施設計業務、それ以降に工事を行うというような計画でございます。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。