151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2022-09-13 09月13日-02号

今後におきましても、地球温暖化防止に向け、職員一人一人が身近にできる省エネ活動推進に努めてまいりたいと考えておりますと当時の市民部長が御答弁をしておられました。 お聞きしたところでは、現在では、この取組は形骸化しているようで、とても残念なことだと思います。 

阿南市議会 2022-06-16 06月16日-04号

まず、ZEB化とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略語で、快適な室内環境を維持しながら、省エネによって年間に消費する建物エネルギー量を大幅に削減し、太陽光など再生可能エネルギー等導入により、年間エネルギー収支をゼロにすることを目指した建築物のことでございまして、環境省等による地球温暖化防止への取組の一環として推進されているものと認識しております。 

阿南市議会 2022-06-15 06月15日-03号

LED電球については、水銀灯に比べ本体価格附帯設備等初期費用が高額となる一方、省エネルギーによる電気代削減や光源の長寿命化によるコストの軽減、また、地球温暖化防止観点から、その必要性については十分認識しております。 今後におきましても、本市管理をしております学校グラウンドの照明の取替えについては、限られた予算の中で緊急性の高いものから順次LED化を図ってまいりたいと考えております。 

阿南市議会 2021-11-29 12月06日-01号

ゼロカーボンシティを県下でいち早く宣言し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す本市といたしまして、法人組織の一員として、県並びに関係町との緊密な連携の下、積極的な役割を果たし、放置林発生防止はもとより、地球温暖化防止につながる適正な森林管理に前向きに取り組んでまいります。 次に、人口減少社会における地域公共交通の在り方についてであります。 

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

有機農産物学校給食への採用につきましては、農林水産省から昨年4月に有機農業推進に関する基本的な方針が示され、有機農業取組拡大は、農業自然環境機能を大きく増進し、農業生産に由来する環境への負担を軽減、さらに生物多様性保全地球温暖化防止等に高い効果を示すなど、農村におけるSDGsの達成に貢献すると言われています。

阿南市議会 2021-03-09 03月09日-02号

森林環境譲与税の原資となる森林環境税は、災害防止地球温暖化防止等の公益的機能を有する森林国民全体で支えるため、平成31年4月より運用開始となり、森林経営管理法に基づく新たな森林管理制度の施行と併せて、令和年度より譲与されています。 阿南市においては、令和年度1,156万1,000円、令和年度は2,456万7,000円配分されると見込まれています。

鳴門市議会 2020-02-25 02月25日-02号

市民環境部長 廣瀬 高君登壇〕 ◎市民環境部長廣瀬高君) 地球温暖化対策についての御質問ですが、地球温暖化対策推進に関する法律に基づき、地球温暖化防止を進めるため、平成28年度から令和年度の5年間計画期間とした第4次鳴門市地球温暖化対策実行計画では、基準年度平成26年度とし、市役所全体のCO2換算削減目標値を平均で5.0%と設定しています。 

徳島市議会 2019-09-12 令和 元年第 4回定例会−09月12日-14号

本市におきましても、昨年度有機栽培等環境保全型農業に取り組んでおります、徳島有機減農薬栽培研究会を初めとする4団体に対しまして、環境保全型農業直接支払交付金を交付するなど、農業分野における地球温暖化防止生物多様性保全推進し、持続性の高い農業の育成を進めております。今後とも、農業分野の有する環境保全機能を一層発揮するため、より多くの団体農業者に取り組んでもらえるよう進めてまいります。  

阿南市議会 2019-05-31 06月07日-01号

このバイオマス小型炉の活用によりまして、プールの燃料代削減や竹の有効利用による放置竹林の解消につながるとともに、地球温暖化防止にも寄与するものと考えております。 次に、阿南中央学校給食センターについてであります。 当センターは、3月に建物本体が完成し、現在、駐車場などの外構工事調理備品等の搬入を進めているところでございます。 

徳島市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会−03月06日-02号

このたび整備する施設については、国の循環型社会形成推進交付金を受けて整備することとしており、環境への配慮を基本方針に掲げ、再生利用、マテリアルリサイクル及び熱回収、サーマルリサイクルを積極的に行うことにより、二酸化炭素排出量削減し、地球温暖化防止に貢献する施設としてまいります。  

三好市議会 2019-03-04 03月04日-02号

この森林環境税創設趣旨の一つですけれども、森林の有する地球温暖化防止災害防止国土保全水源涵養などのさまざまな公益的機能国民に広く恩恵を与えるものであり、適切な森林整備等を進めていくことは、国民の安全で安心な暮らしを確保することにつながり、その効果は広く国民一人一人が恩恵を受けるものであるという考えに基づくものであります。

三好市議会 2018-06-11 06月11日-03号

質問森林環境税及び森林環境譲与税は、平成27年の地球温暖化防止に向けた新たな国際枠組みであるパリ協定の採択や、昨今の山地災害激甚化等による国民森林への期待の高まりを受け、平成30年度税制改正の大綱において平成31年度からの税創設が決まったもので、国民一人一人が森林を支え、次世代に豊かな森林を引き継いでいくための仕組みとして創設されるものであります。 

鳴門市議会 2018-03-14 03月14日-05号

次に、農林水産課に関する予算については、環境保全型農業直接支払交付金事業の内容について質疑があり、理事者からは、当該事業地球温暖化防止等に効果の高い取り組みに対して国が補助を行うもので、環境保全型農業直接支払対策のうち国が2分の1、残りを県及び市で助成するものであり、対象としては、肥料農薬慣行栽培の50%減を目指す農業者、農地の保全活動として冬季の湛水完全有機農法に取り組む方への支援を行う。