鳴門市議会 2007-12-19 12月19日-05号
現在人権擁護委員として職務を果たしておられます亘 一弘さんと小川信子さんが平成20年3月31日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして徳島地方法務局長から依頼がございました。 そこで、亘さんと小川さんを引き続き人権擁護委員として推薦いたしたいと考えまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
現在人権擁護委員として職務を果たしておられます亘 一弘さんと小川信子さんが平成20年3月31日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして徳島地方法務局長から依頼がございました。 そこで、亘さんと小川さんを引き続き人権擁護委員として推薦いたしたいと考えまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
現在、人権擁護委員として職務を果たしておられます泉谷千枝さんと鍋島治秀さんが12月31日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして徳島地方法務局長から依頼がございました。 そこで、泉谷さんと鍋島さんを引き続き人権擁護委員として推薦いたしたいと考えまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
整備区域といたしましては、現在の牛岐城趾公園に隣接する商店街の駐車場や勤労青少年ホーム及び近く移転する徳島地方法務局阿南支局を含む約7,000平方メートルとなっております。御承知のように、当該牛岐城は、阿波9城の一つであり、歴史と文化を継承する貴重な遺産であります。市といたしましては、このような貴重な遺産を再生保護し、後世に継承していくことが重要であると考えております。
現在、人権擁護委員として職務を果たしておられます濵野義治さんが9月30日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして徳島地方法務局長から依頼がございました。 そこで、後任といたしまして佐野裕義さんを推薦いたしたいと考えまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
現在、人権擁護委員として職務を果たしておられます山本恵子さん、花面崇保さん、花岡義公さんが6月30日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして徳島地方法務局長から依頼がございました。 そこで、山本さんと花面さんにつきましては、引き続いて人権擁護委員として推薦いたしたいと考えております。
現在、人権擁護委員として職務を果たしておられます中川佳子さんが12月31日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして徳島地方法務局長から依頼がございました。 そこで、引き続き中川さんを人権擁護委員として推薦いたしたいと考えまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
9月30日をもちまして松浦初枝さんが人権擁護委員としての任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして、徳島地方法務局長から依頼がございました。そこで、引き続き松浦さんを人権擁護委員として推薦いたしたいと考えまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
現在、人権擁護委員として職務を果たしておられます亘 一弘さんと廣田明子さんが、平成17年2月28日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして、徳島地方法務局長から依頼がございました。そこで、亘さんにつきましては、引き続きまして人権擁護委員として推薦いたしたいと考えております。
現在、人権擁護委員として職務を果たされておられます泉谷千枝さんと高麗 克さんが10月31日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして徳島地方法務局長から依頼がございました。 そこで、泉谷さんにつきましては、引き続きまして人権擁護委員といたしまして推薦いたしたいと考えております。
人権福祉センター、川崎会館におきましては、解放文化祭や人権展などなどを通じまして、同和問題を初めとした人権啓発に取り組んでおりますし、また鳴門地区人権擁護委員の方々とともに徳島地方法務局鳴門支局の御協力を得ながら、人権擁護委員の日と人権週間に広報車による市内啓発や街頭啓発、人権座談会を開催しております。
続きまして、環境行政、ごみ処理問題についてでありますが、この件、私が何度も取り上げているのは、その土地の所有者が平成十四年十月に徳島地方法務局に監査請求書を提出し、法務局の登記官が現地調査等によって事実確認を怠って登記処理したことに過失があるとして、地積更正登記の取り消し処分を求めている状況の土地であって、こうした状況を行政として知った以上、土地開発公社であろうが市であろうが、工事用進入路を計画建設
まず1点目の,徳島地方法務局小松島出張所の存続及び統廃合の留保についてでありますが,皆様方も御存じのとおり,平成6年に法務大臣の当審議会,いわゆる民事行政審議会に対し,法務局及び地方法務局の支局,または出張所の適正配置の基準等に関する諮問があったわけでありまして,その内容については,社会経済情勢の変化に対応して,現在の法務局及び地方法務局の支局,または出張所を整理,統合し,配置の適正化を図る必要があるので
│導入後30年を過ぎたので廃止し│ │ │ │てはどうか │ ├───────┼──────────────┴──────────────┤ │答弁を求める者│市長・教育長・関係部長・関係課長 │ ├───────┼──────────────┬──────────────┤ │稲田 米昭 │1.徳島地方法務局小松島出張所
このことに関しましては,平成7年の7月に法務局及び地方法務局の支所または出張所の適正配置の基準等に関する諮問に対する答申という,すなわち民事行政審議会の答申が法務大臣になされたということで,この答申に基づいて,現在,小松島にある出張所,小松島市,上勝町,勝浦町地域住民の法務行政サービスが行われておるわけでありますけれども,この答申に基づいて小松島出張所が廃庁されるというニュースが入ったそうであります
〃 川 田 敏 夫 〃 宝 覚 〃 中 山 功 …………………………………………………………………………………………………… 法務局小松島出張所存続に関する意見書 平成7年7月4日,民事行政審議会答申(法務局及び地方法務局
┃ ┃ 法務局小松島出張所存続に関する件について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ 平成7年7月4日、民事行政審議会答申(法務局及び地方法務局
現在、人権擁護委員といたしまして、その職責を果たしておられます廣田明子さんと亘 一弘さんのお二人が今月末日をもちまして任期満了となりますことから、後任の推薦につきまして、徳島地方法務局長から依頼がありました。 そこで、後任の推薦に当たり、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
そういたしましたところ、質問議員御指摘のとおり、本年3月24日付で、本年度分の賃料が一方的に送られてまいりましたので、本市といたしましては、期間満了により契約更新しない旨の受け取り拒否をいたしましたところ、相手方は、5月2日、徳島地方法務局に供託をいたしております。
そういたしましたところ、本年3月24日付で、本年度分の賃料が一方的に送られてまいりましたので、本市といたしまして、期間満了により契約更新はいたしませんという旨の受け取り拒否をいたしましたところ、相手方は本年の5月2日に、徳島地方法務局へ供託をいたしております。その後、再三にわたり話し合いを行ってまいりましたが、残念ながら平行線をたどっているところでございます。