石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、コロナ禍において物価高騰に直面する負担軽減を迅速に行うように国からの指示があったと思いますが、反映はいつになるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、コロナ禍において物価高騰に直面する負担軽減を迅速に行うように国からの指示があったと思いますが、反映はいつになるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。
政府は4月26日に決定されたコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充するコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
令和3年9月議会で追加補正させていただきました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業者支援分で実施いたしました個人事業主等に対する新型コロナウイルス感染症傷病見舞金給付事業につきましては、2件の申請があったところでございます。
財源には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) 石井町内でも、今年に入って1月末頃から小学校や幼稚園、保育所の休校、休園も広がり、子供を自宅で世話をするために仕事を休まざるを得ない保護者も増えていると思います。
個人事業主等に対する新型コロナウイルス感染症傷病見舞金については、地方創生臨時交付金における事業者支援分の補助を利用して、令和3年度事業として行いました。令和4年度につきましては、利用可能な財源があれば、令和3年度と同様に事業者支援として新型コロナウイルス感染症傷病見舞金の期間を延長して引き続き実施したいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
そんな中、大阪熊取町のように自宅療養者や濃厚接触者を対象に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、電話申込みで日用品や食品など1週間分玄関先に無料配付をしてくださる自治体もあると知りました。 そこでお伺いいたします。 本町における自宅療養者や濃厚接触者支援について、総務課長、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 桃井総務課長。
この事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い、家庭で保育を行うために無給の休暇取得または休業を余儀なくされた保護者への緊急支援といたしまして、当該世帯員が安心して生活できるよう支給対象世帯の経済的支援を目的に1日当たり6,500円の応援金を支給するもので、財源には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したいと考えております。
この事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用し、事業実施されているようでありますが、先般の徳島新聞にも掲載され、申し込まれる事業者も多いのではないかと思うところであります。申請の受付期間が12月15日までとなっておりましたので、現在の申請状況についてお聞きをいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
これらの事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、今後におきましても、交付金が交付された際には有効な経済対策や支援策を実施したいと考えております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応から消費低迷と景気後退の影響を受けている町内の事業者への経済支援と町民の皆様方の生活支援につながるよう地域経済の活性化を図ることを目的に、緊急景気対策となる各事業を新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し実施いたしております。
地方自治体においては、新型コロナウイルス感染症対策はもとより、地方創生、雇用対策、防災・減災対策、デジタル化、脱炭素社会の実現とともに財政需要の増嵩が見込まれる社会保障等への対応に迫られており、このためには地方税財源の充実が不可欠である。よって、国においては令和4年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう強く要望する。
今後も皆様方のお力をいただきながら、小さくてもきらりと光る石井町の実現に向けて取り組んでまいりたい、それが本当の意味での地方創生につながっていくのではないかなと、このように感じているところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。 笹田会長は、役場時代の私の先輩職員であります。
議案第48号令和3年度石井町一般会計補正予算(第3号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきまして、令和3年8月20日付で事業者支援分として2,700万8,000円の交付額が示されましたので、この交付金を活用しました事業者営業持続支援事業を追加提案させていただきます。
新型コロナウイルス感染症については長期的な対応が求められることが見込まれており、換気による室温変化を緩和するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校の特別室へのエアコン整備を進め、小学校については藍畑小学校と高川原小学校の家庭科室、中学校については特別教室へのエアコン設置工事を夏休み期間中に終えることができました。
今議会において、予算の計上をやってないということでございますが、今議会の予算につきましては、基本的に新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金及び子育て給付金、特別給付金などの国庫補助金関係の予算を中心に計上をさせていただいております。庁舎の修繕費の計上につきましては、次回の9月議会にて計上をさせていただけますよう、現在見積を依頼しているところでございます。
今議会において、予算の計上をやってないということでございますが、今議会の予算につきましては、基本的に新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金及び子育て給付金、特別給付金などの国庫補助金関係の予算を中心に計上をさせていただいております。庁舎の修繕費の計上につきましては、次回の9月議会にて計上をさせていただけますよう、現在見積を依頼しているところでございます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用についてでございますけれども、第1次、第2次の臨時交付金は町民の皆さんに直結した施策ではなく、ほかの自治体との比較で大きな差が生まれてきております。町民の方からは、生活に直結する事業を求める声はたくさんありました。 そこで、第3次の地方創生臨時交付金はどのように生かしていくのか、主な施策をお聞きいたします。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用についてでございますけれども、第1次、第2次の臨時交付金は町民の皆さんに直結した施策ではなく、ほかの自治体との比較で大きな差が生まれてきております。町民の方からは、生活に直結する事業を求める声はたくさんありました。 そこで、第3次の地方創生臨時交付金はどのように生かしていくのか、主な施策をお聞きいたします。
続きまして次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてご報告いたします。 この臨時交付金につきましては、昨年度第1次交付分、第2次交付分を合わせて約4億円を新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策などに活用いたしました。また、昨年度末には石井町に対する第3次交付分として1億5,153万3,000円の上限額が示されております。
続きまして次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてご報告いたします。 この臨時交付金につきましては、昨年度第1次交付分、第2次交付分を合わせて約4億円を新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策などに活用いたしました。また、昨年度末には石井町に対する第3次交付分として1億5,153万3,000円の上限額が示されております。