阿南市議会 2020-11-24 12月02日-01号
去る10月24日には、阿南商工会議所等各種団体の御後援の下、四国はひとつ“阿波のみち“女性フォーラム実行委員会による未知フォーラム2020in阿南が文化会館夢ホールで開催されました。 四国はひとつ“阿波のみち“女性フォーラム実行委員会は、高速道路を含めた道について考え、地域と密着した道づくり、魅力的で活力あるまちづくりを目指すことを目的に、2003年に本市の女性10名で発足し、「未来へつなごう!
去る10月24日には、阿南商工会議所等各種団体の御後援の下、四国はひとつ“阿波のみち“女性フォーラム実行委員会による未知フォーラム2020in阿南が文化会館夢ホールで開催されました。 四国はひとつ“阿波のみち“女性フォーラム実行委員会は、高速道路を含めた道について考え、地域と密着した道づくり、魅力的で活力あるまちづくりを目指すことを目的に、2003年に本市の女性10名で発足し、「未来へつなごう!
また、委員からは、スーパープレミアム付チケットの対象店舗と商工会議所等に入会していない店舗への周知方法について質疑があり、理事者からは、対象店舗は約270店で、登録済みの店舗は約95店であり、商工会議所等に入会していない店舗への周知方法については、広報なるとや新聞広告などにより、募集を呼びかけているとの説明がありました。
また、9月18日には阿波池田商工会議所から長引くコロナ禍により影響を受けた事業者の方々に対する支援について、第三弾となる要望書を受理いたしたところであります。
◯ 田中商工観光課長 こちらにつきましては,商工会議所にお願いをしている観光振興事業になるのですけれども,昨年度の春に市営グラウンドの方でずっと金長祭りをしていただいておったのですけれども,工事の関係でできなくなりまして,会場がステーションパークに変わりました。
今後につきましては、既存の駐車場を御利用しやすくするために、周知の方法などについて、商工会議所や関係団体と協議してまいりたいと考えております。 〔企画総務部危機管理局長 宮田耕志君登壇〕 ◎企画総務部危機管理局長(宮田耕志君) 新型コロナウイルス感染症対策について、幾つか御質問をいただいております。
周知等につきましては、鳴門商工会議所や市内企業の有志と連携し、リビング鳴門、市広報紙、SNSなどを活用して広く情報発信してまいりました。また、参加店舗に共通ステッカーの掲示をお願いし、利用者に分かりやすくしています。さらに、6月12、13日には鳴門テークアウト村が開催され、新聞等で取り上げていただき、市民の皆様への周知につながりました。
あと,今現在我々が展開しているのは相談窓口の拡充ということで,商工会議所で月水金,火木につきましては電話予約で受付をするということで,平日についてはほぼほぼ相談対応は整うという窓口の設置をしておりまして,それに付け加えまして,今,訪問事業を実施しておりますと。訪問事業の中でどんな事業があるのかというところをまずつかみたいというのが現下の考え方でございます。
今後につきましても、市といたしまして、三好市の経済団体でございます阿波池田商工会議所、また三好市商工会などと連携をいたしまして、コロナ禍における事業所の経営状況や事業所が必要とする支援内容などを把握しまして、効果的な支援策の実施や、経済回復に向けての国、県などが実施するGo To トラベルキャンペーンなどの事業と連携を図りながら、効果的な経済施策を実施してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解
もともと阿南商工会議所で屋台村のような取組ができないだろうかと有志が相談していた矢先に新型コロナウイルス感染症が発生、にぎわいの復活どころか、現在、灯が消えた夜の飲食店街になっています。
◎まるごと三好観光戦略課長(城野義明君) 議員おっしゃるとおり、短い期間での準備ということで観光協会にお願いしたわけですが、先ほどの答弁で松本部長のほうも申しましたが、今回の事業を再度検証して、今後は観光協会を中心にするところもございますが、市内の経済団体であります阿波池田商工会議所、三好市商工会、このあたりともしっかりと連携をして、地元の事業者の経済回復に向いて実施していくべきかなというふうに考
やはり,相談していただけるような体制づくりというのがやっぱり急務ですし,例えば商工業であれば商工会議所に入っていたら頼っていったりするのですけど,なかなか市役所って事業者の方,市民の方でも敷居が高いところがやっぱり多いのですよね。そういったところから自ら受け入れるような体制,例えば,今でも4階に居たりしたら誰が行きますかという話なのですよね。
◯ 田中商工観光課長 最初の数字を商工会議所の方からいただいておりますので,申し上げます。新規の総額は1,031万6,000円ということで,我々が予算として用意したのは,1,000万円に対しての補助金ということで目標として掲げておりましたが,何とか最終日に1,000万円を超えることができまして,皆様方の御協力によりまして何とか目標を達成することができましたので,御礼を申し上げます。
、新型コロナウイルス感染症等の影響により、令和2年2月以降の1カ月以上の期間において事業等の収入が前年同期に比べおおむね20%以上減少し、いっときに納付し、または納入を行うことが困難な納税義務者、特別徴収義務者に対して、令和2年2月1日から令和3年1月31日までに納期が到来する市税について、1年間の徴収猶予を行う制度の周知方法について質疑があり、理事者からは、パンフレットを作成し、相談窓口となる商工会議所等
次に、新型コロナウイルスの感染拡大による市内事業者の皆様への影響を踏まえて、6月12日に大歩危・祖谷いってみる会から、6月18日には阿波池田商工会議所と三好市商工会から、それぞれ事業者の方々に対する支援について要望書を受理いたしました。
また、問い合わせにつきましては、鳴門商工会議所や大麻町商工会と情報共有を図り、連携をして対応しておりますが、電子申請に係る問い合わせ等は、数十件程度で、円滑に対応が図られているものと考えております。 なお、御自身で電子申請を行うことが困難な方のために、5月12日より申請サポート会場が全国各地で順次開設されております。
ほんで、これはちょっと緑を入れてまして、もっと詳しくわかるようにしますと、例えば、これは今商工会議所から東方に向けての道路なんです。そこにそんなに大きなお金は要らないです。緑をふやしただけでイメージががらりと変わります。建物は同じ建物だけれども、今回オレンジ色の複合施設をちょっと間に入れています。
次に、同審議会の委員の構成でございますが、特別職報酬等審議会条例によりまして、委員は10人をもって組織し、その委員は阿南市の区域内の公共的団体等の代表者、その他住民のうちから任命すると定められておりますことから、今回の審議会では、阿南商工会議所、阿南信用金庫、阿南市女性協議会、阿南市消費者協会、阿南市セニアクラブ連合会、阿南市民生委員・児童委員協議会、阿南工業高等専門学校、四国はひとつ“阿波のみち“
こうした飲食店事業者の方々の危機感に対応した経済対策の一環として,本市も協賛しておりました小松島商工会議所による飲食店応援プロジェクト「みらい飯“KOMATSUSHIMA”」につきましては,議員各位をはじめとした皆様のおかげをもちまして,3週間足らずという比較的短期間の募集期間であったにもかかわりませず,総額1,000万円を超える支援となりました。
先月,商工会議所,商業・サービス・工業の3合同部会が,5月頭から3週間かけて,新型コロナウイルスの商工業への影響を調べるため,会自らが足を運び,調査アンケートを行いました。そのアンケートの結果は小松島市にも提出され,103社中7割以上の商工業の皆様の業績が悪化しているという回答を頂きました。その生の声は本当に衝撃的で,現状の深刻さを目の当たりにさせていただきました。
まず1つには,飲食店への支援が急務でありましたことから,小松島商工会議所の主催によるクラウドファンディングを活用した飲食店応援プロジェクト,みらい飯小松島につきまして,前売り食事券の20%プレミアム分を本市の予算の予備費を活用して先行的に補助金を交付いたしました。 次に,売上げが減少した市内の中小企業,個人事業主様へ一律10万円を給付する,小松島市事業者応援給付金事業を開始いたしました。