45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2019-09-11 09月11日-03号

まず、タケノコ生産農家への支援についてのうち、竹林台帳整備進行状況についてでございます。 平成28年度に地方創生加速化交付金事業の認定を受け、事業実施いたしました竹林台帳整備でございますが、市内全域の竹の賦存量を計測するとともに、所有状況を確認いたしました。 また、あわせて、所有者に対しアンケートを行い、竹林管理状況や今後の方針を聞き取り、貸付希望等状況につきましても整理いたしております。 

阿南市議会 2018-12-13 12月13日-04号

水道は生命にかかわる最も重要なインフラであり、今回の法案により各事業者には水道施設管理に必要な台帳整備が義務づけられることが決まるなど、水道事業者はますます多忙となることが予想されます。岩浅市長が船長となる阿南市も、かじ取りを間違うことなく政策を進めていかなくてはなりません。水道は暮らしに欠かせませんが、御承知のとおり、人口減少により経営は厳しい状況です。

阿南市議会 2018-06-15 06月15日-04号

境界確定台帳整備について、その現状をお伺いします。 それと、間伐材の積極的な利活用に取り組んでいくべきではないでしょうか。 次に、2024年度から導入森林環境税は、住民税の上乗せという形で課税する新税であります。課税に先行して、平成31年度から森林環境譲与税が各自治体へ譲与されます。県南には日和佐、海部、阿南、木頭の4つの森林組合がございます。

三好市議会 2017-09-01 09月01日-01号

2項林業費は、2目林業振興費に623万1,000円を追加するもので、内容は、林地台帳整備事業として林野庁の地域林政アドバイザー制度を活用して設置する嘱託員の報酬及び旅費119万円と、西部森林組合に対する高性能林業機械導入補助金504万1,000円を追加するものでありまして、財源林業機械整備事業債500万円と残り一般財源でございます。 37ページをお願いいたします。 

阿南市議会 2017-03-08 03月08日-02号

現在、平成27年度末の固定資産情報について、所管課において資産単位ごと勘定科目、件名、取得年月日取得価格耐用年数数量等情報についての確認及び修正等を行い、所管各課データ管財課財政課及び会計課等財務関係課において確認し、内容等整合性を図り、今年度末までの台帳整備に向け作業を進めているところでございます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(星加美保議員) 坂本産業部長。   

三好市議会 2016-09-08 09月08日-02号

議員御指摘のように、LED化のもたらす効果、これを鑑みながら具体的には平成29年度より台帳整備を含む調査事業、またLED導入事業の実施をしっかりと検討し、進めてまいりたいと思っております。御理解いただきますようお願いいたします。 さらに、防犯灯関係でありますけれども、防犯灯につきましては危機管理課のほうで所管をしております。

鳴門市議会 2015-03-17 03月17日-06号

次に、財政課に関する予算については、固定資産台帳整備事業についての質疑がありました。理事者からは、平成27年度より2カ年をかけ本市所有の全ての固定資産台帳について、これまで各課で異なる管理形態台帳を1つのデータベースに統合するものであり、ひいては新公会制度に基づくバランスシートに反映することを考えているとの説明を受けました。 

鳴門市議会 2015-02-26 02月26日-04号

平成27年度当初予算に計上しております固定資産台帳整備事業費はこの指針に基づき、まずは本市が有する固定資産の棚卸しや資産評価を実施し、台帳整備を行うために必要な経費を計上したものであります。 今後平成27年度から2年間をかけて台帳整備を行い、平成28年度決算から新たな基準に基づく財務諸表の作成を目指しておりますので、御理解賜りたいと存じます。 

徳島市議会 2014-06-11 平成26年第 2回定例会-06月11日-07号

においても、資産債務改革に資するツールの整備として新地方公会計改革が進められ、四つの財務書類作成されておりますが、その中の貸借対照表において、資産の部、公共資産のうち売却可能資産を計上するようになっておりますが、これは公共資産のうち、行政サービスの提供には活用されていないが将来の現金獲得能力があると考えられるものを指し、総務省地方公会計制度実務研究会報告書作成マニュアルにおいて、5段階で台帳整備

徳島市議会 2013-03-06 平成25年第 1回定例会-03月06日-02号

2点目に、このたび本市の平成25年度当初予算案においては、要援護者台帳整備事業に約760万円の予算を上程されておりますが、現在までの台帳整備進捗状況と今後の取り組みについてお聞かせください。  3点目に、個人情報保護の問題でございます。個人情報保護が大切なのは言うまでもありませんが、事は命にかかわる問題です。こうした観点から、災害時の個人情報の取り扱いの基準を明確にすべきと考えます。

三好市議会 2011-09-28 09月28日-05号

議案第51号 平成23年度三好市一般会計補正予算(第3号)、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費で、委員より、要援護者台帳整備援護者マップ整備の具体的な内容はとの質疑があり、関係部署より、災害時の要援護者とは65歳以上でひとり暮らし、寝たきり、認知症などの方であり、要援護者台帳整備については、現在の紙台帳から電子台帳化して瞬時にわかるように整備するもので、要援護者マップ整備については、

鳴門市議会 2011-09-14 09月14日-03号

現在、この導入に先立ちまして、健康づくり課において、人工透析を受けられている内部疾患に障害を持たれる方の台帳整備を実施しておりますので、この情報につきましても電子化することといたしております。 また、他の要援護者につきましては、このシステム導入後に、平常時から民生委員児童委員自主防災会地区自治振興会等個人情報を開示することに同意していただいた上で、システムに登録していく予定でございます。