阿南市議会 2021-12-24 12月24日-05号
中心市街地整備及び周辺地域との均衡ある発展に向けた取り組み、地域公共交通、農地転用及び開発行為、企業誘致と脱炭素社会への対応のほか、市のまちづくりに関する事項を調査するため、委員12人をもって構成する、まちづくり調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査が終了するまで閉会中の継続調査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
中心市街地整備及び周辺地域との均衡ある発展に向けた取り組み、地域公共交通、農地転用及び開発行為、企業誘致と脱炭素社会への対応のほか、市のまちづくりに関する事項を調査するため、委員12人をもって構成する、まちづくり調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査が終了するまで閉会中の継続調査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
さらに、「生徒が望む部活動の推進」として、「部活動における教員の負担軽減を考慮しつつ、スポーツに関する専門的な知識及び技術を有し、部活動の指導などに意欲的な地域人材の学校教育現場での活用を図るとともに、他校との合同部活動の取り組みを進めるなど、合理的で効率的な部活動を推進し、生徒のニーズを踏まえたスポーツ環境の整備に努めます。」とも明記されております。
1、ウィズコロナ時代を見据えた観光振興について2、動物愛護の取り組みについて 3番 高麗裕之君 〔3番 高麗裕之君登壇〕 ◆3番(高麗裕之君) ただいま、議長より登壇の許可をいただきましたので、通告に従って質問いたします。
年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第68号 2020(令和2)年度三好市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第69号 2020(令和2)年度三好市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 2020(令和2)年度三好市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第5 陳情第 2号 三好市におけるパートナーシップの公的認証および性的少数者に関する諸問題への取り組み
年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第68号 2020(令和2)年度三好市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第69号 2020(令和2)年度三好市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 2020(令和2)年度三好市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第5 陳情第 2号 三好市におけるパートナーシップの公的認証および性的少数者に関する諸問題への取り組み
次に、委員からは、学校における新型コロナウイルス感染症予防等対策事業の内容について質疑があり、理事者からは、小・中学校の再開に伴う感染症対策及び学習保障に必要な取り組みを学校の実情に応じて迅速かつ柔軟に行えるよう消耗品や備品等を購入するものであり、具体的には、換気のためのサーキュレーターや飛沫感染予防の間仕切り用のビニールシートなどの購入が想定されているとの説明がありました。
知事部局、教育委員会などから新型コロナウイルス感染症に関する県の取り組みを初め、中小、小規模事業者への支援や学校の臨時休業に伴う児童・生徒への対応などの新型コロナ関係施策の説明が行われたほか、各部局の主要な施策等説明及び意見交換が行われました。
町としましては猫の飼い主の方に対し、責任ある飼い方についてホームページ、いしいアプリ、広報紙等で啓発していき、少しでも飼い主のいない猫が増えていかないような取り組みを行いたいと思っております。また、町内で地域猫活動、TNR活動、捕獲し、不妊去勢手術し、もとの場所へ戻す活動ということですが、をされている団体に対しましては、その活動を支援できないか考えていきたいと思っております。以上でございます。
町としましては猫の飼い主の方に対し、責任ある飼い方についてホームページ、いしいアプリ、広報紙等で啓発していき、少しでも飼い主のいない猫が増えていかないような取り組みを行いたいと思っております。また、町内で地域猫活動、TNR活動、捕獲し、不妊去勢手術し、もとの場所へ戻す活動ということですが、をされている団体に対しましては、その活動を支援できないか考えていきたいと思っております。以上でございます。
〔健康福祉部長 天満秀樹君登壇〕 ◎健康福祉部長(天満秀樹君) 新型コロナウイルス感染症対策のうち、医療提供体制についてですが、医療分野に関しましては、国の基本方針のもと、感染症対策の実施主体である徳島県が、医療提供体制の確保のために必要な取り組みを実施しており、市町村は県から要請があった場合には、県の主導のもと、対応を行うこととなっております。
今回の消防バイク先行隊発足については、新たな取り組みということで消防機関の専門誌3社から取材を受け、全国の消防にも紹介されており、これからも広がっていくものというふうに思っております。 加えて、今年度の新たな取り組みといたしましては、消防バイク先行隊に続いて広範囲での情報収集、これができる高感度カメラを搭載したドローンを導入いたしております。
今回の消防バイク先行隊発足については、新たな取り組みということで消防機関の専門誌3社から取材を受け、全国の消防にも紹介されており、これからも広がっていくものというふうに思っております。 加えて、今年度の新たな取り組みといたしましては、消防バイク先行隊に続いて広範囲での情報収集、これができる高感度カメラを搭載したドローンを導入いたしております。
これらの事業や取り組みを着実に進めていくためには、人的資源、物的資源のさらなる充実が必要であり、今後も国庫補助等を有効に活用しながら適切に対応してまいりたいと考えております。 〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 尾崎浩二君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(尾崎浩二君) 集会所について、幾つか御質問をいただいております。
どのような新しい取り組み内容でしょうか、引き続き健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 今年度は新しい取り組みとして、町民の皆様の健康づくりを応援するため、町の健康マイレージ事業と県の健康アプリ事業のコラボを企画しました。
どのような新しい取り組み内容でしょうか、引き続き健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 今年度は新しい取り組みとして、町民の皆様の健康づくりを応援するため、町の健康マイレージ事業と県の健康アプリ事業のコラボを企画しました。
本市のICT、5G、IoT、AIなどを活用したSociety5.0やスマートシティーへの考え方や取り組み状況をお聞かせください。
各小中学校におきましては、国、県のガイドラインや指針とともに、5月21日の学校再開に向け、市教育委員会が作成した新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを踏まえ、全ての学校において感染予防の取り組みを徹底しているところでございます。
今後におきましては、関係者団体等の御意見をお聞きしたり、他市町村での取り組み状況も勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
市民が安心・安全、豊かな暮らしを続けるためには、持続可能でバランスのとれた施策の積極的な取り組みが必要だと思います。 国、県においても全国共通のさまざまな施策、支援策が用意されていますが、市独自の対策を含め、主な取り組みと現状認識について、市長の所見を伺うものであります。 また次に、特に次の点についてお伺いをいたします。