鳴門市議会 1977-10-01 10月21日-05号
昭和五十二年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号) 議案第八十五号 昭和五十二年度鳴門市水道事業会計補正予算(第一号) 議案第八十六号 昭和五十二年度鳴門市運輸事業会計補正予算(第二号) 議案第八十七号 鳴門市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部を改正する条例 議案第八十八号 鳴門市職員恩給条例等の一部を改正する条例 議案第八十九号 鳴門市ねたきり老人等に対する医療費
昭和五十二年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号) 議案第八十五号 昭和五十二年度鳴門市水道事業会計補正予算(第一号) 議案第八十六号 昭和五十二年度鳴門市運輸事業会計補正予算(第二号) 議案第八十七号 鳴門市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部を改正する条例 議案第八十八号 鳴門市職員恩給条例等の一部を改正する条例 議案第八十九号 鳴門市ねたきり老人等に対する医療費
昭和五十二年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号) 議案第八十五号 昭和五十二年度鳴門市水道事業会計補正予算(第一号) 議案第八十六号 昭和五十二年度鳴門市運輸事業会計補正予算(第二号) 議案第八十七号 鳴門市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部を改正する条例 議案第八十八号 鳴門市職員恩給条例等の一部を改正する条例 議案第八十九号 鳴門市ねたきり老人等に対する医療費
昭和五十二年度鳴門市病院事業会計補正予算(第一号) 議案第八十五号 昭和五十二年度鳴門市水道事業会計補正予算(第一号) 議案第八十六号 昭和五十二年度鳴門市運輸事業会計補正予算(第二号) 議案第八十七号 鳴門市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部を改正する条例 議案第八十八号 鳴門市職員恩給条例等の一部を改正する条例 議案第八十九号 鳴門市ねたきり老人等に対する医療費
国民健康保険事業におきましては、最近の予防医学、早期治療の普及と医療費の引上げ、老人医療、高額医療費の増加による保険給付費の増高が著しく、一般会計からの財源補填にも限度があり、また他都市の状況も勘案した結果止むを得ず一部増税の実施を予定した次第でございます。
それから、次の高額療養費分につきましては、これは医療費総額調整交付金の中にもございますが、医療費総額二十二億六千百七十二万八千円の一・五パーセントこれだけ見積っておるわけでございまして、次の特別療養給付費補助金がほとんど一千円ということで計上されておりませんが、これは従来医療費改定があった際に、この補助金が交付せられるわけでございますが、現状では五十二年度の医療費の改定がまだ何と申しますか、改定の見込
次に福祉行政の三番目の問題ですが、高額医療費の一次立替え制度、一次立替と申しますか立替え払いの制度の確立問題について質問を致します。
民生費では、身体障害者・精神薄弱者福祉費及び老人医療費並びに児童措置費等については、事業量の変更に基づき所要の額を補正計上いたしております。 次に衛生費では、水道事業会計へ収支不足を補填するため繰出金を五千万円追加計上いたしました。また衛生センターの光熱水費の不足額を追加補正いたしております。
本年度も国保財政は、予防医学、早期治療の普及により受診率は増加し、加えて老人医療、高額医療費の増加等によってその運営は非常に困難が予想され、一般会計からの繰入金一億円をもってしても、なおかつ七千七百万円余の赤字が予想され、収支の均衡を図ることが困難となるため、受益者負担の原則から、増税措置の改正を行うものでありますが、当委員会といたしましては、本案については特に慎重を期し、県内三市の現況、社会保険加入者
議案第三十六号 鳴門市母子家庭等福祉奨学補助金支給条例の一部を改正する条例 議案第三十七号 鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第三十八号 鳴門市立保育所条例の一部を改正する条例 議案第三十九号 鳴門市児童館条例の一部を改正する条例 議案第 四十号 鳴門市遺児手当支給条例の一部を改正する条例 議案第四十一号 鳴門市ねたきり老人等に対する医療費
また逆に老人医療費の無料制度をまた逆戻りして有料化さしめるというような高福祉高負担を名目に各種社会保険料共済の掛金等も同じですがそれを引上げようとしております。まさに言行不一致であります。
議案第三十六号 鳴門市母子家庭等福祉奨学補助金支給条例の一部を改正する条例 議案第三十七号 鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第三十八号 鳴門市立保育所条例の一部を改正する条例 議案第三十九号 鳴門市児童館条例の一部を改正する条例 議案第 四十号 鳴門市遺児手当支給条例の一部を改正する条例 議案第四十一号 鳴門市ねたきり老人等に対する医療費
二月の十四日徳島新聞の見出しに重度心身障害者に、やっと春、医療費の無料化新年度から実施と、こういった見出しが出てお少まして、非常に喜ばれた事は事実でございますが、さてこの内容を見てみますと、県が五十年度実施を計画したものの市町村が財政難を理由に予算化しなかった為にお流れになった重度心身障害者の医療無料化が、五十一年度から県下全町村で行われる見通しとなった。
議案第三十六号 鳴門市母子家庭等福祉奨学補助金支給条例の一部を改正する条例 議案第三十七号 鳴門市学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償条例の一部を改正する条例 議案第三十八号 鳴門市立保育所条例の一部を改正する条例 議案第三十九号 鳴門市児童館条例の一部を改正する条例 議案第 四十号 鳴門市遺児手当支給条例の一部を改正する条例 議案第四十一号 鳴門市ねたきり老人等に対する医療費
議案第百二十一号 鳴門市職員諸給与条例の一部を改正する条例 議案第百二十二号 鳴門市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例 議案第百二十三号 鳴門市立保育所条例の一部を改正する条例 請願受理番号十五号 精華幼稚園移転改築に関する請願 請願受理番号十六号 林崎小学校視聴覚教室新築に関する請願 陳情受理番号十七号 第一幼稚園園舎改築について 請願受理番号十八号 重度心身障害者の医療費
このために市民は高い医療費や国保税の負担をした上に自動車に乗り、汽車に乗って遠く徳島まで診察にいかなければならないのが私達鳴門市民の現状であります。この事実は私達市民の付託を受けた議員にとりましてはまさに断腸の思いがするものであります。国保年金課長はこういった高度の医療機器の配備がどうなっているのかこの点についてお答えを願いたいと思います。
それから、医療費につきましては、請求の都度、通院費につきましても、請求の都度支給いたしております。 給食費につきましては、二か月ごとに、事後の実績によりまして支給をいたすことになっております。 それから撫養幼稚園の前の児童館のかぎっ子教室の後でございますが、これは今回予算要求が通りましたらその事後におきまして、いたすような準備をいたしております。
これにより養護老人ホーム収容者が容易に国保被保険者となることができ老人医療費公費負担制度の適用を受ける途を開き医療社会保障制度の適用を充分活かす方策の為、厚生省通達の条例準則により改正せんとするものでありますので原案を異義なく了といたしました。
松茂町ほか三町競艇事業組合のモーターボート競走施行に関する事務の受託に係る協議について 議案第四十五号 鳴門市母子家庭等福祉奨学補助金支給条例 議案第四十六号 鳴門市共同作業場設置条例 陳情受理番号 十五号 板東字カルカエ地区におけるアスファルトプラント工場新設計画反対に関する陳情 陳情受理番号二十九号 高令退職者の生活確保に対する陳情書 陳情受理番号 三十号 母子家庭・寡婦の医療費
なお社会福祉施策の充実により老人医療の無料化、加えて急激な医療費の高騰等により国保財政は、ますます困窮におちいっております。そこで老人医療費は、総合的老人福祉政策であることから全額国の負担により保険制度から切り離し独立した制度として実施されるべきでありこの点国に対して強力な働きかけをされるよう重ねて要望いたしました。