小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
今年度より新たにスタートいたしております小松島市総合計画後期基本計画では,加速傾向にあります人口減少に歯止めをかけるべく,選ばれるまち小松島を目指し,基本目標のまず第1には,子育てしやすいまちづくりを掲げ,令和4年度,本年度の当初予算においては,子育て世代応援プロジェクトといたしまして,保育料の値下げをはじめ,子どもはぐくみ医療費の助成対象の拡大,本港地区活性化プロジェクト,小学校の再編等々,様々な
今年度より新たにスタートいたしております小松島市総合計画後期基本計画では,加速傾向にあります人口減少に歯止めをかけるべく,選ばれるまち小松島を目指し,基本目標のまず第1には,子育てしやすいまちづくりを掲げ,令和4年度,本年度の当初予算においては,子育て世代応援プロジェクトといたしまして,保育料の値下げをはじめ,子どもはぐくみ医療費の助成対象の拡大,本港地区活性化プロジェクト,小学校の再編等々,様々な
そしたら,やはり医療費の削減にもつながってくるのではないかと思っておりますので,例えば,なかなか今,徳島県というのはドア・ツー・ドアを車で移動する方が多い中で,特に若い人は歩く習慣がないわけでございます。そういう人たちにおきましても,どんどん歩いてもらって健康になってもらう。
◎長寿社会課長(岡田匡範君) 実施されます10月1日以降、施行後の3年間、令和7年9月30日までは、2割負担となる方につきまして、1か月の外来医療費の窓口負担割合の引上げに伴う負担増減額を一般の1割の方の差額の3,000円までに抑える措置が実施されます。 外来医療費の限度額は1か月1万8,000円と、一般の1割の方と同じですが、限度額未満の方にとりましては負担額が増額する形となります。
令和3年度は,令和2年度中を見込んで7億6,000万円としていたところではあるんですが,今年度につきましては,医療費を見込める7億円程度が賄える程度ということで,7億3,000万円とさせていただいたところでございます。
◎ 井内委員 議案第20号の子どもはぐくみ医療費の助成に関する条例の一部改正の関係でございますが,ちょっと確認したいんですけども,条文の中で,「監護する者」を「監護し,又は扶養する者」に改めるということで,非常に結構なんですけども,15歳を過ぎて,こういう表現が正しいかどうか分かりませんけれども,中卒で職人として職業を選んだ場合,例えば,大工さんとか左官工,塗装工等いろいろあるんですけども,それによって
費用対効果にしても,医療費のほうがたばこを吸っていればすごくかかるので,駄目だと思いますけど。
当委員会は,今定例会議において付託されました,議案第20号 小松島市子どもはぐくみ医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について,議案第21号 小松島市夜間運動場条例の一部を改正する条例について,議案第22号 小松島市身近な運動広場条例の一部を改正する条例について,議案第23号 小松島市和田島地区学習等供用施設条例の一部を改正する条例について,議案第24号 小松島市老人いこいの家条例の一部を改正
保険証利用のメリットといたしましては,カードを保険証としてずっと使えることのほか,正確なデータに基づく診療,薬の処方が可能となること,特定健診情報や薬剤情報,医療費情報が見られること,確定申告の医療費控除が簡単になること,手続なしで高額療養費制度の限度額以上の支払いが不要となることなどもございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第19号┃小松島市国民健康保険税条例の一部を改正す ┃ 37 ┃○ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃る条例について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第20号┃小松島市子どもはぐくみ医療費
さらに,2つ目といたしまして,子どもはぐくみ医療費助成事業については,現在15歳までの子どもを対象に医療費の自己負担額の一部を助成しておりますが,令和4年10月より,18歳に達する日以降の最初の3月31日までに対象年齢を拡大いたします。 次に,子どもの教育環境の充実を図ります。
給与条例の一部を改正する条例につい て 議案第17号 小松島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第18号 小松島市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改 正する条例について 議案第19号 小松島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第20号 小松島市子どもはぐくみ医療費
─────────────────────────────────────────── 議案第20号 小松島市子どもはぐくみ医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について 小松島市子どもはぐくみ医療費の助成に関する条例(昭和48年小松島市条例第8号)の一部 を別紙のように改正する。
私は、医療費の削減は健康や投資が必要ではないかと考えております。国のほうでも定期接種に向けた検討をされているようでございますので、早急に定期接種となるように町のほうから国に届けていただきたいと思っております。 次に、要援護者への灯油代助成についてお伺いします。
◎ 南部副委員長 つまり,想像したよりも増えてきているということの認識でいいんだろうと思うんですが,それは受給者が増えたのか,それとも,生活保護費を持っていらっしゃる方の医療費等が増えたのかというので言うと,どういう御認識を持っていらっしゃいますでしょうか。
現在策定中の本市の第6次総合計画後期基本計画の市民アンケートにおきまして,子育て少子化施策として重要なものはとの問いがございますが,その問いに対して最も多かった回答は,保育料や子ども医療費助成など,子育て世帯への経済的負担の軽減を望むものが最も多くございました。続いて,仕事と子育てを両立しやすい職場の環境づくり,それと地域雇用創出のための企業誘致や地場産業の育成。
◯ 加藤保険年金課長 第三者納付事務負担金については,交通事故など,第三者の行為による負傷について,国民健康保険を使って治療した場合に,加害者に医療費を損害賠償として請求する事務を国民健康保険団体連合会に委託しておりますが,回収額の約1割を負担金として納付するものでございます。
藤クラブの活動というのは、本当に一人暮らしの高齢者宅を訪問していただいたり、そして外出する機会が増えますので、家で引きこもらずに活動をすることでいろんな仲間と話ができたり、また医療費の抑制にもつながっているというふうなことで本当に有意義な活動でございますので、ぜひ藤クラブの会員数の増強と、それから今後の活動の展開にしていっていただきたいと、このように思っておりますし、町としてもサポートできるところはしっかり
一方で、子育てしやすい子どもが主役のまちづくりを目指して、第3子以降の保育料無料化に始まり、18歳までの医療費無料化、学校給食の無償化など、子供たちの幸せのために教育、子育ての観点から各施策の充実を図ってまいりました。
また、歳出予算につきましても、同様に予算規模の1000分の1として世帯の家計に置き換えてみますと、年間支出938万4,000円の内訳としましては、家族の食費などに約200万円、光熱水費や保険料、学費などの生活費といわれるものに約280万円、医療費に約230万円、住宅や車の修繕費などが約16万円、定期預金などに1万円、住宅や車のローンの返済のほうが約75万円、子供などへの仕送りが85万円、住宅の増改築
また、歳出予算につきましても、同様に予算規模の1000分の1として世帯の家計に置き換えてみますと、年間支出938万4,000円の内訳としましては、家族の食費などに約200万円、光熱水費や保険料、学費などの生活費といわれるものに約280万円、医療費に約230万円、住宅や車の修繕費などが約16万円、定期預金などに1万円、住宅や車のローンの返済のほうが約75万円、子供などへの仕送りが85万円、住宅の増改築